名G『愛してる・・』パート8<妻の玲奈(れいな34歳)の告白(つづき)>
名G『愛してる・・』パート8
<妻の玲奈(れいな34歳)の告白(つづき)>
わたし(玲奈)は今回の事を忘れてしまおうと思いましたが、2日経っても大事な所に太い物の存在を感じていて、夜1人になると汚れてしまった身体を怨み、涙が止まりません。
次の日、子供達と夕食を食べている時に電話が鳴りました。電話に出ると、それは美木からだったので、無言で受話器を置いたのですが、すぐにまた掛かって来たので電話を切り替えることを告げると、寝室に急ぎました。
美木は、〔自分も酔っていて大変な事をしてしまった。〕と何回も謝り、〔でも酒の勢いだけで無く、わたし(玲奈)と別れて結婚してからもずっと好きだった。〕事、〔今でも時々、ご主人(三輪武雄38歳)からわたしを奪いたくなってしまう。〕事を情熱的に話してきます。
最後に、〔この前はゆっくり話せなかったので、明日会って謝り、わたしに対する想いを断ち切りたい。〕と言いました。わたしは断りましたが、美木が〔このままでは主人に謝って、思いを告白してしまいそうだ。〕と言われ、あなた(三輪武雄38歳)に知られる事を懼(おそ)れていたわたしは、仕方なく会うことにしました。
美木は、わたしの心を見透かしていたのでしょう。人目を気にせずゆっくり話したいので、わたしの家か美木のマンションで会いたいと言われて、家に美木を入れる訳にいかず、翌日の夜、子供達を父の家に預けてマンションに行きました。
あなたに内緒にしてもらい、今後わたし達夫婦に関わりを持たない事を約束してもらう為に会いに行ったのですが、土曜日で、明日が休みと言う事も有りましたが、今思うと、母に来てもらうのではなく、子供達を1晩預かってもらう事にした時すでに、わたしはまた関係を持ってしまう事を分かっていたのだと思います。
マンションに入るとすぐに、美木は土下座して謝り、その後昔話を色々話していましたが、
わたしの耳には入りません。暫くして、わたしが『今後関わりを持たないで欲しい。』と頼むと、顔色が変わり、急に抱き締められました。
わたしは激しく抵抗したのですが、手首を掴まれてズボンの上から、すでに大きく太く変化した物を触らされた時、催眠術にでも掛かった様に抵抗を止めてしまい、20分ほど経った時には、ベッドの上で全てを曝け出し、女性の身体を熟知した美木の愛撫により、はしたない大きな声を上げているわたしが居ました。
太い物を入れられた時には大事な所が満たされた快感で、それだけで気を遣ってしまい、
動き出した時には獣の様な声を出していたと思います。色んな格好で何度も気を遣らされ、最後はこの前と同じで、あなたの物より気持ちいい事を言わされながら、お腹の上に出されました。
美木は、お腹や大事なところを優しく拭いてくれてから、放心状態のわたしを座らせて、出した後で小さくなった物を目の前に突き出し、〔これは玲奈の口で綺麗にしてくれ。〕小さくなったと言っても軟らかいだけで、あなたの硬くなった時ほど有ります。
思考能力が無くなっていたわたしは、夢中で咥えたり舐めたりしました。
〔おい!玲奈の旦那はそんなので満足していたのか?〕
『お願いです。主人のことは言わないで・・。』と懇願する。
〔口がお留守だぞ。一生懸命しないか!〕って命令してきた。
その後、ベッドに寝た美木の物やその下、肛門までどうしたら気持ちいいのか指示されながらしていると、顎が外れそうな位太く硬くなります。
その間、わたしの一番敏感な所を触られていたので欲しくて仕方なくなると、その様子に
気付いた美木が、〔どうした。欲しくなったか?欲しけりゃ入れてもいいぞ。その代わり玲奈が上になって自分で入れてみろ。〕と言う。勿論その体位でしたことは有るのですが、自分で入れた事は一度も無くてためらっていると、美木の上に抱き抱えられて太い物を敏感なところに擦り付けてきました。
それだけでも気を遣りそうで我慢出来なくなり、わたしは恥ずかしさも忘れ、自分から上に跨った格好で入れて、激しく腰を使ってしまいました。〔これで玲奈は完全におれの物になったな。もうおれのこいつからは離れられないぞ。玲奈はあなたの女ですと言ってみろ!〕そう言いながら下から突き上げられて、その言葉を言わされながら何度も気を遣らされ、最後は気を失い、気が付くと美木の腕枕で眠っていて、カーテンの隙間からは朝の光が差し込んでいました。
わたしがそっとベッドを出て、服を着て帰ろうとすると、美木が裸のまま起きて来て、携帯電話を渡されました。
〔今度から、連絡はこれにするからな!〕
『いいえ。これが最後でもう会いません。』と拒否。
しかし美木は、強引にわたしのバッグに携帯電話を入れ、わたしの手を掴んであそこに持っていき。
〔おれの女になったのじゃ無いのか?玲奈にこれが忘れられるかな?もうあいつの物では感じないぞ。まあいい。一応持っていろ!〕
それで、わたしはまた走ってマンションを出て行きました。
2015/06/29
<妻の玲奈(れいな34歳)の告白(つづき)>
わたし(玲奈)は今回の事を忘れてしまおうと思いましたが、2日経っても大事な所に太い物の存在を感じていて、夜1人になると汚れてしまった身体を怨み、涙が止まりません。
次の日、子供達と夕食を食べている時に電話が鳴りました。電話に出ると、それは美木からだったので、無言で受話器を置いたのですが、すぐにまた掛かって来たので電話を切り替えることを告げると、寝室に急ぎました。
美木は、〔自分も酔っていて大変な事をしてしまった。〕と何回も謝り、〔でも酒の勢いだけで無く、わたし(玲奈)と別れて結婚してからもずっと好きだった。〕事、〔今でも時々、ご主人(三輪武雄38歳)からわたしを奪いたくなってしまう。〕事を情熱的に話してきます。
最後に、〔この前はゆっくり話せなかったので、明日会って謝り、わたしに対する想いを断ち切りたい。〕と言いました。わたしは断りましたが、美木が〔このままでは主人に謝って、思いを告白してしまいそうだ。〕と言われ、あなた(三輪武雄38歳)に知られる事を懼(おそ)れていたわたしは、仕方なく会うことにしました。
美木は、わたしの心を見透かしていたのでしょう。人目を気にせずゆっくり話したいので、わたしの家か美木のマンションで会いたいと言われて、家に美木を入れる訳にいかず、翌日の夜、子供達を父の家に預けてマンションに行きました。
あなたに内緒にしてもらい、今後わたし達夫婦に関わりを持たない事を約束してもらう為に会いに行ったのですが、土曜日で、明日が休みと言う事も有りましたが、今思うと、母に来てもらうのではなく、子供達を1晩預かってもらう事にした時すでに、わたしはまた関係を持ってしまう事を分かっていたのだと思います。
マンションに入るとすぐに、美木は土下座して謝り、その後昔話を色々話していましたが、
わたしの耳には入りません。暫くして、わたしが『今後関わりを持たないで欲しい。』と頼むと、顔色が変わり、急に抱き締められました。
わたしは激しく抵抗したのですが、手首を掴まれてズボンの上から、すでに大きく太く変化した物を触らされた時、催眠術にでも掛かった様に抵抗を止めてしまい、20分ほど経った時には、ベッドの上で全てを曝け出し、女性の身体を熟知した美木の愛撫により、はしたない大きな声を上げているわたしが居ました。
太い物を入れられた時には大事な所が満たされた快感で、それだけで気を遣ってしまい、
動き出した時には獣の様な声を出していたと思います。色んな格好で何度も気を遣らされ、最後はこの前と同じで、あなたの物より気持ちいい事を言わされながら、お腹の上に出されました。
美木は、お腹や大事なところを優しく拭いてくれてから、放心状態のわたしを座らせて、出した後で小さくなった物を目の前に突き出し、〔これは玲奈の口で綺麗にしてくれ。〕小さくなったと言っても軟らかいだけで、あなたの硬くなった時ほど有ります。
思考能力が無くなっていたわたしは、夢中で咥えたり舐めたりしました。
〔おい!玲奈の旦那はそんなので満足していたのか?〕
『お願いです。主人のことは言わないで・・。』と懇願する。
〔口がお留守だぞ。一生懸命しないか!〕って命令してきた。
その後、ベッドに寝た美木の物やその下、肛門までどうしたら気持ちいいのか指示されながらしていると、顎が外れそうな位太く硬くなります。
その間、わたしの一番敏感な所を触られていたので欲しくて仕方なくなると、その様子に
気付いた美木が、〔どうした。欲しくなったか?欲しけりゃ入れてもいいぞ。その代わり玲奈が上になって自分で入れてみろ。〕と言う。勿論その体位でしたことは有るのですが、自分で入れた事は一度も無くてためらっていると、美木の上に抱き抱えられて太い物を敏感なところに擦り付けてきました。
それだけでも気を遣りそうで我慢出来なくなり、わたしは恥ずかしさも忘れ、自分から上に跨った格好で入れて、激しく腰を使ってしまいました。〔これで玲奈は完全におれの物になったな。もうおれのこいつからは離れられないぞ。玲奈はあなたの女ですと言ってみろ!〕そう言いながら下から突き上げられて、その言葉を言わされながら何度も気を遣らされ、最後は気を失い、気が付くと美木の腕枕で眠っていて、カーテンの隙間からは朝の光が差し込んでいました。
わたしがそっとベッドを出て、服を着て帰ろうとすると、美木が裸のまま起きて来て、携帯電話を渡されました。
〔今度から、連絡はこれにするからな!〕
『いいえ。これが最後でもう会いません。』と拒否。
しかし美木は、強引にわたしのバッグに携帯電話を入れ、わたしの手を掴んであそこに持っていき。
〔おれの女になったのじゃ無いのか?玲奈にこれが忘れられるかな?もうあいつの物では感じないぞ。まあいい。一応持っていろ!〕
それで、わたしはまた走ってマンションを出て行きました。
2015/06/29
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