短Ⅱ 11〖3人の関係〗前編
短Ⅱ 11〖3人の関係〗前編
(原題:友人に彼女を口説かせてみました。 投稿者・投稿日:不明)
僕(皆川賢介:けんすけ23歳)には付き合って4年目の彼女がいます。名前は篠田璃子(りこ23歳)。璃子と僕は4年前、専門学校の同級生でした。当時の璃子には彼氏がいました。僕は璃子の可愛い系の顔と巨乳という魅惑的なアンバランスにメロメロになります。
同級生という立場を利用して、一緒に飲みに行ったり、ドライブをしたりと仲良くなり、粘り強くアプローチをかけた結果、僕が彼女を奪った形になりました。それから専門学校を卒業して、お互いに社会人となり月日が経つと、僕は璃子のことは愛しているけどセックスの面では彼女にいささか飽きがきていました。
そんなある日、昔からの友人である佐藤一馬(かずま23歳)と2人で飲んでいました。明日が休日とあって酒量が増えます。若い2人だから話題はHネタになるのは必然で僕は心の片隅に隠してあった性癖を吐露してしまった、
僕が、「どうだろう俺の彼女(璃子)とセックスしてみないか?」と言うと、一馬は最初、僕の冗談だと思い笑っていましたが、それが本気と分かり、〔賢介がいいなら別にいいけど、璃子ちゃんは大丈夫なのか?〕一馬も彼女とは顔見知りなのです。僕は「お前の腕次第だけどな。」と煽ると、〔後で泣いても知らないぞ!〕と応えた。
計画は次の通りだ。来週に僕の両親が親戚の結婚式で九州に出席する。金曜日の夜から日曜日の夕方まで2泊3日の予定で家を空けます。それで、土曜日の夕方、僕の家に「飲み会をしようぜ!」と2人を呼び出し、途中で私が急用でいなくなり一馬と璃子を2人きりにさせる。そこて、<一馬が上手く口説き、その時に璃子が拒否したら止めるというルール>を作って実行することになります。
一馬は〔楽しみだな。璃子ちゃんエロい体しているもんな!〕と、僕の性癖を刺激する。あっという間に週末が来て、両親が出発、土曜日となり飲み会のワインやビール、簡単なおつまみを近所のスーパーマーケットで調達した。あとはピザとチキンをデリバリーします。
夕方になり最初に璃子が家に来て、『わぉー豪華じゃん。私もチーズを買って来たよ。』と、僕は「ありがとう。もうすぐ一馬が来るだろうから皿を並べてよ!」そんな会話をしているうちに一馬もやってきました。
一馬は普段よりテンション高めで、〔璃子ちゃん久しぶり。きれいになったね。彼氏でもできた?〕と訳の分からんことを『そうなの彼氏ができたのよ。けんちゃんには内緒ね。』と答え、「馬鹿か?お前ら!」と言うと三人で大笑いです。これで一気に場が和んだ。璃子はこれから自分がどうなるのか知らずに、いつもより飲んでいた。
2015/06/28
(原題:友人に彼女を口説かせてみました。 投稿者・投稿日:不明)
僕(皆川賢介:けんすけ23歳)には付き合って4年目の彼女がいます。名前は篠田璃子(りこ23歳)。璃子と僕は4年前、専門学校の同級生でした。当時の璃子には彼氏がいました。僕は璃子の可愛い系の顔と巨乳という魅惑的なアンバランスにメロメロになります。
同級生という立場を利用して、一緒に飲みに行ったり、ドライブをしたりと仲良くなり、粘り強くアプローチをかけた結果、僕が彼女を奪った形になりました。それから専門学校を卒業して、お互いに社会人となり月日が経つと、僕は璃子のことは愛しているけどセックスの面では彼女にいささか飽きがきていました。
そんなある日、昔からの友人である佐藤一馬(かずま23歳)と2人で飲んでいました。明日が休日とあって酒量が増えます。若い2人だから話題はHネタになるのは必然で僕は心の片隅に隠してあった性癖を吐露してしまった、
僕が、「どうだろう俺の彼女(璃子)とセックスしてみないか?」と言うと、一馬は最初、僕の冗談だと思い笑っていましたが、それが本気と分かり、〔賢介がいいなら別にいいけど、璃子ちゃんは大丈夫なのか?〕一馬も彼女とは顔見知りなのです。僕は「お前の腕次第だけどな。」と煽ると、〔後で泣いても知らないぞ!〕と応えた。
計画は次の通りだ。来週に僕の両親が親戚の結婚式で九州に出席する。金曜日の夜から日曜日の夕方まで2泊3日の予定で家を空けます。それで、土曜日の夕方、僕の家に「飲み会をしようぜ!」と2人を呼び出し、途中で私が急用でいなくなり一馬と璃子を2人きりにさせる。そこて、<一馬が上手く口説き、その時に璃子が拒否したら止めるというルール>を作って実行することになります。
一馬は〔楽しみだな。璃子ちゃんエロい体しているもんな!〕と、僕の性癖を刺激する。あっという間に週末が来て、両親が出発、土曜日となり飲み会のワインやビール、簡単なおつまみを近所のスーパーマーケットで調達した。あとはピザとチキンをデリバリーします。
夕方になり最初に璃子が家に来て、『わぉー豪華じゃん。私もチーズを買って来たよ。』と、僕は「ありがとう。もうすぐ一馬が来るだろうから皿を並べてよ!」そんな会話をしているうちに一馬もやってきました。
一馬は普段よりテンション高めで、〔璃子ちゃん久しぶり。きれいになったね。彼氏でもできた?〕と訳の分からんことを『そうなの彼氏ができたのよ。けんちゃんには内緒ね。』と答え、「馬鹿か?お前ら!」と言うと三人で大笑いです。これで一気に場が和んだ。璃子はこれから自分がどうなるのか知らずに、いつもより飲んでいた。
2015/06/28
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