短Ⅱ1〖淫乱へ〗パート4(最終)
短Ⅱ1〖淫乱へ〗パート4(最終)
「・・・どうした?」と私(早川清貴)は妻の絵里子(えりこ)に声をかけました。『風邪かしら・・・頭痛が酷いので先に休みます。』って絵里子が答え、私は「そうか・・・おやすみ。」としか言えなかった。
私は急いで1階のリビングに降りて親友の柳谷一雅に絵里子の現状を電話しました。
「絵里子が疲れたってベッドで横になっているけど、心配なんだ。」
柳谷が〔そうかぁ。無理もないな。お前とはいつも10分のセックスで1回逝くかどうかだろ?いきなり5時間も責められたんだからな。でも明日から毎日、昼休みにフェラの練習とセックスで身体もだんだん慣れてくるから、心配するな。〕
私は「無理をさせないでやってくれよ。」と頼む。
〔ああ・・・分かっているって・・。〕と柳谷は約束してくれる。
絵里子が心配で私は眠れない一夜を過しました。
妻の絵里子が柳谷に身体を奪われた日から1週間が経ちます。その間は絵里子に『ごめんなさい。生理になったし、少し体調がすぐれないの・・。』と言われ性交渉はなかった。私は絵里子が初めての時に撮影された写真が気になり思い切って柳谷の自宅を訪ねました。
柳谷は〔おう!いらっしゃい。〕って招き入れてくれた。
私が「・・絵里子が世話になって・・・」とそれ以上は言葉が出ない。
〔ふふふ・・・絵里子は頑張っているぜ。毎日、昼休みに俺のチンポを咥えている。あっ!ホテルの写真だったな。あとUSBも入っている。〕と社名の入った大型封筒を柳谷から渡される。
私は封筒からプリンターで印刷をした数十枚の写真を出しました。どれもこれも、絵里子が全裸でフェラチオしている写真や縛られて玩具をオメコに嵌められた写真ばかりです。妻の裸にはショックを受けると同時に親友のオモチャにされていることに異常な興奮を覚えた。
柳谷が〔絵里子は今日もそのソファで俺にチンポを嵌められて狂っていたぜ。清隆調教続けてもいいんだよな?〕
「構わないけど・・・。」
〔あっ、そうだ。今日の昼間はビデオに撮ったけど見る?〕
「ああっ・・・見るよ・・。」
そのビデオはリビングの大型テレビに再生されていきます。絵里子と柳谷の二人が並んで昼食を食べています。食べ終わると食器もそのままに絵里子が立ち上がって全裸になります。そして、柳谷の前に膝を着いてフェラチオを始めました。
絵里子が『社長さん。美味しいです~。ジュルジュル・・・。』
柳谷〔絵里子は淫乱な女になったね。〕
『毎日、社長さんから厭らしい教育を受けているからですわ。もう、入れて下さい。お願いします。』と妻が柳谷に甘い声でおねだりしている。
柳谷が〔絵里子!生で嵌めるぞ!〕
『中には出さないでくださいね。』
〔近いうちにリングでも入れろ。俺の友達らに輪姦してもらうから・・・いいな!〕
『私・・・男達の玩具にされるのですね・・・社長さんが望むなら・・・いいですわ・・。』
〔清隆とはセックスするなよ!おれが許可するまで・・でないとやめるぞ!〕
『しません。・・・だから・・突いてください・・お願い・・します・・。』
〔悪い人妻だな・・なら・・犯してやる・・ほら・・気持ちいいか?〕
『ああっ・・・いいっ・・・気持ちいいですぅ~』
ビデオの中の絵里子は別人のようです。良妻賢母の絵里子(えりこ)ではありません。一匹の雌犬です。テレビからは妻が親友のペニスを突きたてられて一段と喘ぎ声をあげています。
柳谷は〔どうだ、清貴・・・絵里子は変わっただろ?〕
「ああっ・・・お前の言う通りになったな・・。」
〔絵里子とこれからも続けていいのか?やめたくなったら言えよ。〕
「もう少しの間・・・頼む・・。」
柳谷が〔今晩、絵里子を抱いてみるか?俺が電話して清貴に抱かれるように命令してやろうか?〕
私は無性に淫乱な女になった妻の絵里子を抱いてみたくなりました。
「頼む。」と何故か柳谷に頭を下げる。
〔清貴が家に帰るまでに絵里子には電話しとくよ。〕
私は早く家に帰りたくなりました。 (終)
2015/06/13
「・・・どうした?」と私(早川清貴)は妻の絵里子(えりこ)に声をかけました。『風邪かしら・・・頭痛が酷いので先に休みます。』って絵里子が答え、私は「そうか・・・おやすみ。」としか言えなかった。
私は急いで1階のリビングに降りて親友の柳谷一雅に絵里子の現状を電話しました。
「絵里子が疲れたってベッドで横になっているけど、心配なんだ。」
柳谷が〔そうかぁ。無理もないな。お前とはいつも10分のセックスで1回逝くかどうかだろ?いきなり5時間も責められたんだからな。でも明日から毎日、昼休みにフェラの練習とセックスで身体もだんだん慣れてくるから、心配するな。〕
私は「無理をさせないでやってくれよ。」と頼む。
〔ああ・・・分かっているって・・。〕と柳谷は約束してくれる。
絵里子が心配で私は眠れない一夜を過しました。
妻の絵里子が柳谷に身体を奪われた日から1週間が経ちます。その間は絵里子に『ごめんなさい。生理になったし、少し体調がすぐれないの・・。』と言われ性交渉はなかった。私は絵里子が初めての時に撮影された写真が気になり思い切って柳谷の自宅を訪ねました。
柳谷は〔おう!いらっしゃい。〕って招き入れてくれた。
私が「・・絵里子が世話になって・・・」とそれ以上は言葉が出ない。
〔ふふふ・・・絵里子は頑張っているぜ。毎日、昼休みに俺のチンポを咥えている。あっ!ホテルの写真だったな。あとUSBも入っている。〕と社名の入った大型封筒を柳谷から渡される。
私は封筒からプリンターで印刷をした数十枚の写真を出しました。どれもこれも、絵里子が全裸でフェラチオしている写真や縛られて玩具をオメコに嵌められた写真ばかりです。妻の裸にはショックを受けると同時に親友のオモチャにされていることに異常な興奮を覚えた。
柳谷が〔絵里子は今日もそのソファで俺にチンポを嵌められて狂っていたぜ。清隆調教続けてもいいんだよな?〕
「構わないけど・・・。」
〔あっ、そうだ。今日の昼間はビデオに撮ったけど見る?〕
「ああっ・・・見るよ・・。」
そのビデオはリビングの大型テレビに再生されていきます。絵里子と柳谷の二人が並んで昼食を食べています。食べ終わると食器もそのままに絵里子が立ち上がって全裸になります。そして、柳谷の前に膝を着いてフェラチオを始めました。
絵里子が『社長さん。美味しいです~。ジュルジュル・・・。』
柳谷〔絵里子は淫乱な女になったね。〕
『毎日、社長さんから厭らしい教育を受けているからですわ。もう、入れて下さい。お願いします。』と妻が柳谷に甘い声でおねだりしている。
柳谷が〔絵里子!生で嵌めるぞ!〕
『中には出さないでくださいね。』
〔近いうちにリングでも入れろ。俺の友達らに輪姦してもらうから・・・いいな!〕
『私・・・男達の玩具にされるのですね・・・社長さんが望むなら・・・いいですわ・・。』
〔清隆とはセックスするなよ!おれが許可するまで・・でないとやめるぞ!〕
『しません。・・・だから・・突いてください・・お願い・・します・・。』
〔悪い人妻だな・・なら・・犯してやる・・ほら・・気持ちいいか?〕
『ああっ・・・いいっ・・・気持ちいいですぅ~』
ビデオの中の絵里子は別人のようです。良妻賢母の絵里子(えりこ)ではありません。一匹の雌犬です。テレビからは妻が親友のペニスを突きたてられて一段と喘ぎ声をあげています。
柳谷は〔どうだ、清貴・・・絵里子は変わっただろ?〕
「ああっ・・・お前の言う通りになったな・・。」
〔絵里子とこれからも続けていいのか?やめたくなったら言えよ。〕
「もう少しの間・・・頼む・・。」
柳谷が〔今晩、絵里子を抱いてみるか?俺が電話して清貴に抱かれるように命令してやろうか?〕
私は無性に淫乱な女になった妻の絵里子を抱いてみたくなりました。
「頼む。」と何故か柳谷に頭を下げる。
〔清貴が家に帰るまでに絵里子には電話しとくよ。〕
私は早く家に帰りたくなりました。 (終)
2015/06/13
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