短Ⅱ13〖不安の波〗その1
短Ⅱ13〖不安の波〗その1
<寝室に消えていった妻はとても愛しくみえました・・・>
私(田中良英:よしひで31歳)と妻の美波(みなみ27歳)は結婚をして3年、子供が一人です。私は転勤が多く、美波との出会いも転勤先でした。派遣で働いていた彼女をくどき落とし、2年付き合い結婚をしました。妻は160㎝50㎏で胸はDカップ。芸能人でいうと倉科カナかな。
そして、結婚してからすぐ転勤があり、昨年に二度目の転勤をします。美波は一度目の転勤地ではコンビニで働いていましたが、二度目の時は子供も小さいことから少しの間専業主婦ということで私も納得しました。
新しい土地で知り合いもいなく、美波は私が帰ると、『今日はセールスの人が3人も来たのよ。しかも子供寝ているときでまいったわ。』なんて話をしてきます。私は疲れて帰ってきて無視したかったのですが、なんか昼下がりに人妻がセールスマンと話をしているというシチュエーションに妙に興味を覚え「せっかく来てくれるんだし美波も暇だろうから話し相手が見つかったと思って話してあげたら。でも買ったりするなよ!」と告げました。
何日かして美波が、『何人か来たんだけどその中で面白い人がいてね。その三田村君は私と同い年だし小さいお子さんもいるんだって~。一時間ぐらい話しちゃったあ~。』と楽しそうに話してきました。私は「一時間も玄関で話じゃ、相手にも失礼だろ。美波が暇つぶしなるなら中に入れてあげなよ。可哀相だろう~暑いんだから。」《この時私は自分の性癖を自覚するのです。》
その三田村というセールスマンはスポーツマンタイプで、子供用通信教育のセットを販売しているそうです。彼は、この一カ月で三回も来て営業の話はほとんどせずに妻が好きなドラマや歌手の話で盛り上がったとも聞きました。
週末に私は、三田村を含めセールスマンを楽しませようと美波に服をプレゼントしました。白いワンピースで胸元がゆるく肩が紐になっていてブラジャーの線だけでなく胸元からブラジャーが少ししゃがむだけで全て見えそうな服です。
セールスマンの三田村はほぼ週の水曜日、同じ時間に来るようです。妻もその日が楽しみになってきているようです。元々素直で童顔で疑うことを知らない妻ですから、「これからは暑くなるし、これを着て過ごしたら。」という言葉を素直に聞き入れてくれます。
もちろん私は水曜日に合わせて美波にワンピースを着てもらいました。『なんかすごく薄いから涼しいかも!』妻はご機嫌です。私は仕事に行く前に玄関で美波を抱き寄せキスをして10分程からだを愛撫します。妻が感じてきたところで私は、「あっ遅れる!」 と美波に「ごめん。」と謝りアパートを出ました。
残された妻の美波はうっすらと汗ばみ顔を赤らめ女座り、そのまま物欲しそうに閉じられ扉をじっと見つめていました。あと数時間でセールスマン三田村君が来ます。
2015/07/18
<寝室に消えていった妻はとても愛しくみえました・・・>
私(田中良英:よしひで31歳)と妻の美波(みなみ27歳)は結婚をして3年、子供が一人です。私は転勤が多く、美波との出会いも転勤先でした。派遣で働いていた彼女をくどき落とし、2年付き合い結婚をしました。妻は160㎝50㎏で胸はDカップ。芸能人でいうと倉科カナかな。
そして、結婚してからすぐ転勤があり、昨年に二度目の転勤をします。美波は一度目の転勤地ではコンビニで働いていましたが、二度目の時は子供も小さいことから少しの間専業主婦ということで私も納得しました。
新しい土地で知り合いもいなく、美波は私が帰ると、『今日はセールスの人が3人も来たのよ。しかも子供寝ているときでまいったわ。』なんて話をしてきます。私は疲れて帰ってきて無視したかったのですが、なんか昼下がりに人妻がセールスマンと話をしているというシチュエーションに妙に興味を覚え「せっかく来てくれるんだし美波も暇だろうから話し相手が見つかったと思って話してあげたら。でも買ったりするなよ!」と告げました。
何日かして美波が、『何人か来たんだけどその中で面白い人がいてね。その三田村君は私と同い年だし小さいお子さんもいるんだって~。一時間ぐらい話しちゃったあ~。』と楽しそうに話してきました。私は「一時間も玄関で話じゃ、相手にも失礼だろ。美波が暇つぶしなるなら中に入れてあげなよ。可哀相だろう~暑いんだから。」《この時私は自分の性癖を自覚するのです。》
その三田村というセールスマンはスポーツマンタイプで、子供用通信教育のセットを販売しているそうです。彼は、この一カ月で三回も来て営業の話はほとんどせずに妻が好きなドラマや歌手の話で盛り上がったとも聞きました。
週末に私は、三田村を含めセールスマンを楽しませようと美波に服をプレゼントしました。白いワンピースで胸元がゆるく肩が紐になっていてブラジャーの線だけでなく胸元からブラジャーが少ししゃがむだけで全て見えそうな服です。
セールスマンの三田村はほぼ週の水曜日、同じ時間に来るようです。妻もその日が楽しみになってきているようです。元々素直で童顔で疑うことを知らない妻ですから、「これからは暑くなるし、これを着て過ごしたら。」という言葉を素直に聞き入れてくれます。
もちろん私は水曜日に合わせて美波にワンピースを着てもらいました。『なんかすごく薄いから涼しいかも!』妻はご機嫌です。私は仕事に行く前に玄関で美波を抱き寄せキスをして10分程からだを愛撫します。妻が感じてきたところで私は、「あっ遅れる!」 と美波に「ごめん。」と謝りアパートを出ました。
残された妻の美波はうっすらと汗ばみ顔を赤らめ女座り、そのまま物欲しそうに閉じられ扉をじっと見つめていました。あと数時間でセールスマン三田村君が来ます。
2015/07/18
- 関連記事
-
- 短Ⅱ7《寝取らせ好きが ★アナザーバージョン★》その01 (2015/06/13)
- 短Ⅱ10 ⦅年上女房⦆パート1 (2015/06/22)
- 短Ⅱ 11〖3人の関係〗前編 (2015/06/28)
- 短Ⅱ10 ⦅年上女房⦆パート2 (2015/07/02)
- 短Ⅱ12<お願い>第1話 (2015/07/04)
- 短Ⅱ10 ⦅年上女房⦆パート3 (2015/07/08)
- 短Ⅱ10 ⦅年上女房⦆パート4 (2015/07/16)
- 短Ⅱ13〖不安の波〗その1 (2015/07/18)
- 短Ⅱ10 ⦅年上女房⦆パート5 (2015/07/21)
- 短Ⅱ10 ⦅年上女房⦆パート6 (2015/07/29)
- 短Ⅱ15《マッサージする?》パート1 (2015/08/01)
- 短Ⅱ16<寝取られマゾのご主人> 1話読み切り (2015/08/09)
- 短Ⅱ21〖麻美の秘密〗第1話 (2015/08/10)
- 短Ⅱ17〖淫乱な妻へ〗第1話 (2015/08/16)
- 短Ⅱ18【封印】第1回 (2015/08/16)
コメント
コメントの投稿