名G『愛してる・・』パート10<妻の玲奈(れいな34歳)の告白(つづき3)>
名G『愛してる・・』パート10
<妻の玲奈(れいな34歳)の告白(つづき3)>
わたしは見られているだけでも感じてしまい、美木正己は染みが徐々にショーツに拡がっていく様子を、声を出して笑いながら冷やかします。〔おいおい。ただでさえ透けているのに、そんなに濡らすと玲奈の大事な所が丸見えだぞ。〕恥ずかしい事を言われる事で、さらに染みを拡げてしまい、息が少し荒くなって、腰がもぞもぞと動いてしまいます。
〔玲奈、腰が動いているぞ!欲しくなったのか?〕それで私が頷くと。〔欲しいのなら『玲奈はもう我慢できません。お願いですから太いのを下さい。』と言ってごらん。〕お尻に彼の存在を感じた後、触れても貰えず我慢させられた私は、彼に逆らえずに彼の言うとおりに言うと、やっとテーブルから降りることを許可される。
美木に手を引かれて妻は寝室に連れて行かれ、下着だけの格好にされて寝かされました。上に乗って来た彼にキスをされている時、右手を掴まれたと思ったら手首に違和感を感じ、暴れる私に美木が、〔暴れるんじゃない。痕が残ってもいいのか?これを作るのに苦労したんだぞ。太いのが欲しくないのか?〕
結局、ベッドの四隅に隠してあった拘束具で大の字にされ、お尻の下に枕を入れられて、大事な所を突き出す格好にされてしまいます。次にバイブを出してきて、嫌がる私を無視してショーツの股の部分をずらして、中に入れるとまたショーツを元に戻しました。
外に出ようとするバイブを、伸びたショーツが押し戻してきます。〔俺のより少し細いが、俺だと思ってこれで少しの間我慢しろ。残りのビールを飲んでくるから、1度気を遣ったら本物でしてやるから『逝きました』と大きな声で呼ぶんだぞ。〕美木はバイブのスイッチを入れると、ドアを閉めて行ってしまいました。
バイブが私の中で暴れ回り、初めての感覚に5分もしない内に気を遣ってしまった私は、
必死で彼を呼びましたが来てくれません。そうしている内にまた感じだし、呼ぶと言うより叫んでいました。『逝きました。来て。逝っちゃいました。早く来て。また駄目になる!』
やっと美木は来てくれましたが、バイブを外してくれずに、ゆっくりスキンを付けていたので、また私は気を遣ってしまい、何故か寂しくて涙が出ました。彼はようやくバイブを抜いてくれて拘束具も外すと、泣いている私の横に寝て抱き締めながら頭を撫ぜてくれたので、私は彼にしがみ付きながら泣きました。
彼の体力は凄く、何度気を遣っても休ませてくれずに2時間以上責められ、遅めの軽い朝食を摂った後また抱かれて、家に戻ったのはお昼前でした。出張からあなた(三輪武雄38歳)が帰ってくると、やはり罪悪感から優しく接し、自分が裏切っているのにあなたの愛を確かめたくて、積極的にセックスもしました。
2015/09/17
<妻の玲奈(れいな34歳)の告白(つづき3)>
わたしは見られているだけでも感じてしまい、美木正己は染みが徐々にショーツに拡がっていく様子を、声を出して笑いながら冷やかします。〔おいおい。ただでさえ透けているのに、そんなに濡らすと玲奈の大事な所が丸見えだぞ。〕恥ずかしい事を言われる事で、さらに染みを拡げてしまい、息が少し荒くなって、腰がもぞもぞと動いてしまいます。
〔玲奈、腰が動いているぞ!欲しくなったのか?〕それで私が頷くと。〔欲しいのなら『玲奈はもう我慢できません。お願いですから太いのを下さい。』と言ってごらん。〕お尻に彼の存在を感じた後、触れても貰えず我慢させられた私は、彼に逆らえずに彼の言うとおりに言うと、やっとテーブルから降りることを許可される。
美木に手を引かれて妻は寝室に連れて行かれ、下着だけの格好にされて寝かされました。上に乗って来た彼にキスをされている時、右手を掴まれたと思ったら手首に違和感を感じ、暴れる私に美木が、〔暴れるんじゃない。痕が残ってもいいのか?これを作るのに苦労したんだぞ。太いのが欲しくないのか?〕
結局、ベッドの四隅に隠してあった拘束具で大の字にされ、お尻の下に枕を入れられて、大事な所を突き出す格好にされてしまいます。次にバイブを出してきて、嫌がる私を無視してショーツの股の部分をずらして、中に入れるとまたショーツを元に戻しました。
外に出ようとするバイブを、伸びたショーツが押し戻してきます。〔俺のより少し細いが、俺だと思ってこれで少しの間我慢しろ。残りのビールを飲んでくるから、1度気を遣ったら本物でしてやるから『逝きました』と大きな声で呼ぶんだぞ。〕美木はバイブのスイッチを入れると、ドアを閉めて行ってしまいました。
バイブが私の中で暴れ回り、初めての感覚に5分もしない内に気を遣ってしまった私は、
必死で彼を呼びましたが来てくれません。そうしている内にまた感じだし、呼ぶと言うより叫んでいました。『逝きました。来て。逝っちゃいました。早く来て。また駄目になる!』
やっと美木は来てくれましたが、バイブを外してくれずに、ゆっくりスキンを付けていたので、また私は気を遣ってしまい、何故か寂しくて涙が出ました。彼はようやくバイブを抜いてくれて拘束具も外すと、泣いている私の横に寝て抱き締めながら頭を撫ぜてくれたので、私は彼にしがみ付きながら泣きました。
彼の体力は凄く、何度気を遣っても休ませてくれずに2時間以上責められ、遅めの軽い朝食を摂った後また抱かれて、家に戻ったのはお昼前でした。出張からあなた(三輪武雄38歳)が帰ってくると、やはり罪悪感から優しく接し、自分が裏切っているのにあなたの愛を確かめたくて、積極的にセックスもしました。
2015/09/17
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