名G『愛してる・・』パート6
名G『愛してる・・』パート6
家に着くと、また妻の髪の毛を掴んで寝室まで連れて行き、ベッドに突き倒す。「玲奈(れいな)、泣いてないで説明してみろ。あいつとはどんな関係だ。セックスしたのか?抱かれたのか?どうなんだ?」と私は問い詰める。『ごめんなさい。身体は許していません。本当です。ごめんなさい。』1時間ほど経過しましたが、玲奈は泣きながら謝るだけで頑として身体の関係を認めません。
海外出張から帰ったばかりで私も疲れてしまい。「今日はもういい。明日また話そう。お前も着替えて寝ろ。」って言いつつパジャマに着替えてベッドに入ろうとすると、妻の玲奈もようやく泣き止み、着替えようとジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンを少しはずした時に、“ハッ”として前を押さえながら走って部屋を出て行きます。
何か有ると思った私は後を追い、捕まえると強引にブラウスを引き千切りました。「何だ、そのブラジャーは?」そして玲奈がパンストを穿いていない事に気が付き、泣きながらうずくまっている妻のスカートも強引に脱がせると、そこには今迄見たことの無い妻の下着姿が有り、絶句してしまいます。
玲奈は結構胸が大きいのですが、若い時から胸を強調しない服ばかり着ていて、初めて玲奈の裸を見た時は、予想以上に大きいのに驚きました。また足も綺麗だと思っていましたが、ミニスカートを穿いているのを見たことがなかったのです。
結婚してからも、下着は可愛い物ばかりでセクシーな物は持っていません。しかし、今、目の前にいる妻が着けているのは、色は白なのですがお乳を包みきれない、乳首の透けた小さなブラジャー。同じく白で、大事な所に大きな切れ込みの有るショーツです。きっと慌てて服を着たのと、気が動転していた為に忘れていたのでしょう。
私は、その時に玲奈の両手首と両足首が赤くなっているのに気が付き、妻がベッドでこの下着のまま、大の字に固定されている姿を想像しました。「もう言い逃れ出来ないぞ。こっちへ来い、その汚れた体を清めてやる。」私は下着姿で泣いている玲奈の腕を掴んで引きずる様にして、風呂まで連れて行くと、シャワーの水をかけました。
夜はまだ肌寒い季節です。暫くすると妻の玲奈は寒さと恐怖からガタガタ震えだします。
『ごめんなさい。もうしません。ごめんなさい。許して下さい。』
「あいつとセックスをしたな?」
『はい。ごめんなさい。』
「全て話すか?」
『・・・・。』
「泣いていては分からん。寝室で待っているから、話せるようになったら来い。分かったか。返事は。」
『はい・・。』
あの清楚で可愛い妻が私を裏切ったのです。それも相手は私が一番嫌っている美木課長なのです。私しか入った事の無い玲奈のあそこに、あの太いペニスを入れられたのです。きっと私しか知らないあの時の声を聞かれ、気を遣る顔を見られたのです。あの太いペニスに酔い痴れ、何度も気を遣った事でしょう。もう私の物では満足出来ない身体になっているかも知れません。あいつから離れられない身体に調教されているかも知れません。こんなに愛している妻が、私だけのものでは無くなったのです。寝室で1人待っていると、ふいに涙がこぼれて来ました。
2015/02/13
家に着くと、また妻の髪の毛を掴んで寝室まで連れて行き、ベッドに突き倒す。「玲奈(れいな)、泣いてないで説明してみろ。あいつとはどんな関係だ。セックスしたのか?抱かれたのか?どうなんだ?」と私は問い詰める。『ごめんなさい。身体は許していません。本当です。ごめんなさい。』1時間ほど経過しましたが、玲奈は泣きながら謝るだけで頑として身体の関係を認めません。
海外出張から帰ったばかりで私も疲れてしまい。「今日はもういい。明日また話そう。お前も着替えて寝ろ。」って言いつつパジャマに着替えてベッドに入ろうとすると、妻の玲奈もようやく泣き止み、着替えようとジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンを少しはずした時に、“ハッ”として前を押さえながら走って部屋を出て行きます。
何か有ると思った私は後を追い、捕まえると強引にブラウスを引き千切りました。「何だ、そのブラジャーは?」そして玲奈がパンストを穿いていない事に気が付き、泣きながらうずくまっている妻のスカートも強引に脱がせると、そこには今迄見たことの無い妻の下着姿が有り、絶句してしまいます。
玲奈は結構胸が大きいのですが、若い時から胸を強調しない服ばかり着ていて、初めて玲奈の裸を見た時は、予想以上に大きいのに驚きました。また足も綺麗だと思っていましたが、ミニスカートを穿いているのを見たことがなかったのです。
結婚してからも、下着は可愛い物ばかりでセクシーな物は持っていません。しかし、今、目の前にいる妻が着けているのは、色は白なのですがお乳を包みきれない、乳首の透けた小さなブラジャー。同じく白で、大事な所に大きな切れ込みの有るショーツです。きっと慌てて服を着たのと、気が動転していた為に忘れていたのでしょう。
私は、その時に玲奈の両手首と両足首が赤くなっているのに気が付き、妻がベッドでこの下着のまま、大の字に固定されている姿を想像しました。「もう言い逃れ出来ないぞ。こっちへ来い、その汚れた体を清めてやる。」私は下着姿で泣いている玲奈の腕を掴んで引きずる様にして、風呂まで連れて行くと、シャワーの水をかけました。
夜はまだ肌寒い季節です。暫くすると妻の玲奈は寒さと恐怖からガタガタ震えだします。
『ごめんなさい。もうしません。ごめんなさい。許して下さい。』
「あいつとセックスをしたな?」
『はい。ごめんなさい。』
「全て話すか?」
『・・・・。』
「泣いていては分からん。寝室で待っているから、話せるようになったら来い。分かったか。返事は。」
『はい・・。』
あの清楚で可愛い妻が私を裏切ったのです。それも相手は私が一番嫌っている美木課長なのです。私しか入った事の無い玲奈のあそこに、あの太いペニスを入れられたのです。きっと私しか知らないあの時の声を聞かれ、気を遣る顔を見られたのです。あの太いペニスに酔い痴れ、何度も気を遣った事でしょう。もう私の物では満足出来ない身体になっているかも知れません。あいつから離れられない身体に調教されているかも知れません。こんなに愛している妻が、私だけのものでは無くなったのです。寝室で1人待っていると、ふいに涙がこぼれて来ました。
2015/02/13
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