名G『愛してる・・』パート11<妻の玲奈(れいな34歳)の告白(つづき4)>
名G『愛してる・・』パート11
<妻の玲奈(れいな34歳)の告白(つづき4)>
愛しているのはあなた(三輪武雄:38歳)1人で、美木正己の事は愛している訳でも好きなわけでもないのですが、もう美木の太い物に満たされる感じから逃れられなくなっていて、あなたが出張に行くと、気持ちとは裏腹に身体が疼き、携帯電話を肌身離さず持ち歩くようになりました。
あなたが出張に行った翌日の土曜日の昼に携帯電話が鳴り、夜また子供達を預かってもらってマンションに行くと、美木課長が〔鰻を食べに行こう。〕と言い出したので、私はその店が家の近くだったので、『知人に会ってしまうから嫌だ。』と断りましたが美木は聞き入れず、仕方なく美木の車で出掛けました。
鰻屋さんは結構込んでいたので知人が居ないか心配でしたが、幸いに知った人は居なかったので、ほっとしながら食べていると、美木は周りの席に人が居るのにも構わずに〔玲奈は激しいから、俺も精力を付けないと身体が持たん。今日も朝までおねだりする気か?〕って声高に話すから私はその場に居られなくなり、美木に『もう出ましょう。』と言い、手を引いて店を出ようとします。
すると、また美木が〔わかった。わかった。まだ残っているじゃないか。そう焦るな。玲奈はもう欲しくなったのか?今夜も大変だ。〕と人前で恥ずかしい事を言われました。それで、車に乗ってからも怒っていると、美木は私の右手をズボンの上に持っていき、〔そう怒るな。今からこれで可愛がってやるから。もう止めてと言っても今夜は許さんぞ。覚悟しておけよ。〕その美木の物を触っただけで私の怒りは収まり、下着を汚してしまうのです。
それからマンションに帰るものだと思っていたら、車はラブホテルに入って行き、そこでも知り合いに会わないかまた心配に成りましたが、車の中で刺激されていたのもあり、私は早く抱かれたくて無言で従いました。
土曜日なので混んでいて待合室で順番を待っている間、他のカップルが居るのに、美木はお構い無しにスカートの中に手を入れ、ショーツの脇から大事な所に指を入れてきて動かしながら、皆に聞こえる様に、〔マンションまで我慢出来なかったのか?玲奈は欲しくなると見境が無いからな。でも運転中に咥えてきて欲しがるのは、危ないから勘弁してくれよ。でも部屋に行ったら玲奈の好きにさせてやるからな。もう、こんなに濡らしてさ。あと少しの辛抱だから指で我慢しろよ。おい、そんなに指を締め付けるな。〕そう言いながら、指を次第に早く動かして来ます。
私は美木の嘘に怒る事も出来ずに、恥ずかしさよりも快感に負けてしまい、皆の笑い声を聞きながら、唇を噛んで声を出さない様に必死に耐えていました。やっと私達の番が来て、指を入れられたまま、美木に抱き抱えられる様にエレベーターに乗り、ドアが閉まった瞬間、私は大きな声を出して気を遣ってしまいました。
部屋に入ると、美木はそんな私を椅子に座らせ、声を出して笑いながらお風呂にお湯を入
れに行き、バスルームでは、見た事の無い変な椅子やマットを使って “逆ソープだ”と言
って色んな技で責められ、何回も気を遣ってしまいます。
それでも美木は許してくれず、ふらふらの私をベッドに連れて行き、今度は美木の太い物で朝まで責め抜かれ、マンションに着いたのはもう朝の7時だったので、私が帰ろうと車の方に歩き出すと、〔おい、何処へ行く。まだまだこれからだぞ。今日は徹底的に泣かせてやる。〕また美木の部屋で色んな事をさせられ、色々な物を使われて何回も気を遣らされてしまい、私がようやく家にたどり着いたのは夕方でした。
2015/11/22
<妻の玲奈(れいな34歳)の告白(つづき4)>
愛しているのはあなた(三輪武雄:38歳)1人で、美木正己の事は愛している訳でも好きなわけでもないのですが、もう美木の太い物に満たされる感じから逃れられなくなっていて、あなたが出張に行くと、気持ちとは裏腹に身体が疼き、携帯電話を肌身離さず持ち歩くようになりました。
あなたが出張に行った翌日の土曜日の昼に携帯電話が鳴り、夜また子供達を預かってもらってマンションに行くと、美木課長が〔鰻を食べに行こう。〕と言い出したので、私はその店が家の近くだったので、『知人に会ってしまうから嫌だ。』と断りましたが美木は聞き入れず、仕方なく美木の車で出掛けました。
鰻屋さんは結構込んでいたので知人が居ないか心配でしたが、幸いに知った人は居なかったので、ほっとしながら食べていると、美木は周りの席に人が居るのにも構わずに〔玲奈は激しいから、俺も精力を付けないと身体が持たん。今日も朝までおねだりする気か?〕って声高に話すから私はその場に居られなくなり、美木に『もう出ましょう。』と言い、手を引いて店を出ようとします。
すると、また美木が〔わかった。わかった。まだ残っているじゃないか。そう焦るな。玲奈はもう欲しくなったのか?今夜も大変だ。〕と人前で恥ずかしい事を言われました。それで、車に乗ってからも怒っていると、美木は私の右手をズボンの上に持っていき、〔そう怒るな。今からこれで可愛がってやるから。もう止めてと言っても今夜は許さんぞ。覚悟しておけよ。〕その美木の物を触っただけで私の怒りは収まり、下着を汚してしまうのです。
それからマンションに帰るものだと思っていたら、車はラブホテルに入って行き、そこでも知り合いに会わないかまた心配に成りましたが、車の中で刺激されていたのもあり、私は早く抱かれたくて無言で従いました。
土曜日なので混んでいて待合室で順番を待っている間、他のカップルが居るのに、美木はお構い無しにスカートの中に手を入れ、ショーツの脇から大事な所に指を入れてきて動かしながら、皆に聞こえる様に、〔マンションまで我慢出来なかったのか?玲奈は欲しくなると見境が無いからな。でも運転中に咥えてきて欲しがるのは、危ないから勘弁してくれよ。でも部屋に行ったら玲奈の好きにさせてやるからな。もう、こんなに濡らしてさ。あと少しの辛抱だから指で我慢しろよ。おい、そんなに指を締め付けるな。〕そう言いながら、指を次第に早く動かして来ます。
私は美木の嘘に怒る事も出来ずに、恥ずかしさよりも快感に負けてしまい、皆の笑い声を聞きながら、唇を噛んで声を出さない様に必死に耐えていました。やっと私達の番が来て、指を入れられたまま、美木に抱き抱えられる様にエレベーターに乗り、ドアが閉まった瞬間、私は大きな声を出して気を遣ってしまいました。
部屋に入ると、美木はそんな私を椅子に座らせ、声を出して笑いながらお風呂にお湯を入
れに行き、バスルームでは、見た事の無い変な椅子やマットを使って “逆ソープだ”と言
って色んな技で責められ、何回も気を遣ってしまいます。
それでも美木は許してくれず、ふらふらの私をベッドに連れて行き、今度は美木の太い物で朝まで責め抜かれ、マンションに着いたのはもう朝の7時だったので、私が帰ろうと車の方に歩き出すと、〔おい、何処へ行く。まだまだこれからだぞ。今日は徹底的に泣かせてやる。〕また美木の部屋で色んな事をさせられ、色々な物を使われて何回も気を遣らされてしまい、私がようやく家にたどり着いたのは夕方でした。
2015/11/22
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