名G『愛してる・・』パート9<妻の玲奈(れいな34歳)の告白(つづき2)>
名G『愛してる・・』パート9
<妻の玲奈(れいな34歳)の告白(つづき2)>
出張から戻ったあなた(三輪武雄38歳)の顔を見た時、わたし(玲奈)は今まで以上の罪悪感に襲われて涙が出そうになりましたが何とか堪え、償いからか今迄以上に優しくし、お風呂で身体も洗わせてもらいました。
わたしには美木の〔もうあいつの物では感じないぞ〕と言われたのが気になり、初めてわたしから求めてあなたに抱いてもらいましたが、やはりあなたとの交わりには愛と安心感が有って、感じる事も気を遣る事も出来ました。
美木はセックスに長(た)けていても、愛情には劣っていたのでしょう。その事でほんの少しですが罪悪感も薄れ、一生懸命に償っていこうと思ったのですが、あなたが次の出張に出ると、美木から渡された携帯電話が気になって仕方有りません。《わたしは何を考えているんだろう?そんな女じゃない。もう主人を裏切れない。》3日目には、《掛かってきても断ればいい。》と、勝手な解釈をして電源を入れてしまいました。
それでも携帯電話が鳴る事は無く。《もしかして、電源を切っている間に掛かってきたのでは?いけない。いけない。またわたしは何を考えているのだろう?掛かってきても断るだけ。》次の日も携帯電話が鳴る事は無く、夜、携帯電話を片手に持ったまま先日の事を思い出しながら、自分で慰めてしまいました。
《日曜日には主人が帰ってきてしまう。どうして鳴らないの?》翌日の昼に聞きなれない着信音がして、慌てて出ると。〔玲奈。ずいぶん出るのが早いな。ずっと待っていてくれた?今日、子供達を預けてマンションにおいで。今迄よりも、もっと凄い事をして気持ち良くしてやるから。〕と美木が言います。『待ってなんかいません!もう行きません!』ってわたしが拒否。〔それなら何故電源を入れていた?玲奈に任せる。俺は待っているからな。〕そう言い終わると電話は切れました。すぐに電話して来なかったのも、彼のテクニックだったと思います。
それで、わたしは夢遊病者の様に、子供達を預けてマンションへ行ってしまいました。〔やはり来てくれたね。必ず来ると思っていたよ。〕ドアを閉めると美木に強く抱き締められました。わたしは、抱き締められた瞬間現実に戻り、自分のしている事が怖くなり、『止めて下さい。違います。話をしに来ただけです。』しかし、言葉が終わるか終わらない内に、唇を美木の唇で塞がれ、何時の間にかズボンの前が開いていて、そこから飛び出している太く硬いペニスを握らされた後は、もうわたしは彼の言いなりでした。
美木に抱かれたまま寝室に連れて行かれる間も、吸い付いたようにペニスから手を離す事が出来ずに握ったままでしたが、彼の言葉でようやく離す事が出来ました。〔玲奈、お口。〕美木は離した瞬間、素早く全裸になってベッドに寝ました。わたしは彼の一言で全て理解して、服を着たまま太いペニスにむしゃぶり付き、この前教え込まれたとおりにします。
〔1回で覚えたのか。玲奈は飲み込みが早いな。気持ちいいぞ。もう入れたくなったから自分で脱げ!〕まだ感じる所はどこも触られていませんでしたが、咥えていただけで下着まで濡らして、すでに欲しくなっていたわたしは、急いで裸になりました。その間に美木は、〔今日は中で出したいからな。〕と言って、〔通販で大きいサイズを買ったんだ。〕と説明しながら、スキンを付けてまたベッドに寝転びます。
〔玲奈、上だ!〕わたしはその言葉で美木の上に跨ると、太く硬いペニスに右手を添えて自ら入れてしまいました。スキンを付けていて感度が鈍っているせいか、今迄より長く責められ、わたしが何度気を遣っても許してくれません。最後は訳が分からなくなり、気が付くと彼の姿は無く、暫くぼんやりとしていると、バスローブを羽織った彼が入って来ました。
〔気が付いたか?俺も眠ってしまいもう夜中の3時だ。眠気覚ましにシャワーを浴びたが、玲奈も洗ってやるから来い。今日はまだまだ許さんぞ。〕わたしは全裸のままバスルームに連れて行かれ、美木に敏感な所を刺激されながら、身体の隅々まで洗われてからも許してくれず、散々体中を悪戯されて自分では立っていられなくなった時、漸(ようや)く彼は止めて出て行ってしまいました。
わたしがバスタオルを巻いて寝室に戻ると美木はクローゼットを開けて、〔おれ好みの女になる為の、玲奈専用の引き出しだ。〕と言ってわたしに中を見せます。その中には色んなセクシーな下着、バイブ、拘束具など雑誌で見た事は有っても、実物を見るのは初めてな物に混じり、白いブラウスと紺のタイトスカートが入っていました。
美木はその中から、ブラウスとタイトスカート、黒い透けたブラジャーとTバックのショ
ーツをわたしに渡し、これを着てビールの用意をするように言います。わたしが全て身に着けてキッチンへ行くと、彼は椅子に座ったまま、体中舐めるように見ながら。〔玲奈、綺麗だ。昔の玲奈と顔も体形も何も変わらない。変わったのはブラウスから透けて見える黒いブラジャーとスカートの中のショーツ、あとはその中の淫乱になった身体ぐらいだな?〕
このブラウスとスカートは、どうやって手に入れたのか分からないが会社の制服で、わたしが勤めていた頃と少しデザインが変わっただけで良く似ています。美木の指示で冷蔵庫から、ビール、少し残っていた枝豆、そして冷やしてあった小さなグラスを出して、椅子に座っている彼の上に横向きに座らされ、お酌をさせられましたが、スカートを通してもはっきり分かる美木のペニスをお尻に感じ、それだけでわたしはショーツを濡らしていました。
枝豆が無くなると、美木はつまみの代わりだと言ってわたしをテーブルの上に乗せ、タイトスカートを上にたくし上げて、大きく足を開いた格好で座らせて、ショーツの染みを見つけると、〔玲奈、触ってもいないのにその染みは何だ?玲奈はお酌するだけで、濡らしてしまうのか?〕って美木は満足そうに微笑み、わたしの中心部から目を離さずに、ビールを日本酒の様にチビチビ飲んでいました。
2015/07/21
<妻の玲奈(れいな34歳)の告白(つづき2)>
出張から戻ったあなた(三輪武雄38歳)の顔を見た時、わたし(玲奈)は今まで以上の罪悪感に襲われて涙が出そうになりましたが何とか堪え、償いからか今迄以上に優しくし、お風呂で身体も洗わせてもらいました。
わたしには美木の〔もうあいつの物では感じないぞ〕と言われたのが気になり、初めてわたしから求めてあなたに抱いてもらいましたが、やはりあなたとの交わりには愛と安心感が有って、感じる事も気を遣る事も出来ました。
美木はセックスに長(た)けていても、愛情には劣っていたのでしょう。その事でほんの少しですが罪悪感も薄れ、一生懸命に償っていこうと思ったのですが、あなたが次の出張に出ると、美木から渡された携帯電話が気になって仕方有りません。《わたしは何を考えているんだろう?そんな女じゃない。もう主人を裏切れない。》3日目には、《掛かってきても断ればいい。》と、勝手な解釈をして電源を入れてしまいました。
それでも携帯電話が鳴る事は無く。《もしかして、電源を切っている間に掛かってきたのでは?いけない。いけない。またわたしは何を考えているのだろう?掛かってきても断るだけ。》次の日も携帯電話が鳴る事は無く、夜、携帯電話を片手に持ったまま先日の事を思い出しながら、自分で慰めてしまいました。
《日曜日には主人が帰ってきてしまう。どうして鳴らないの?》翌日の昼に聞きなれない着信音がして、慌てて出ると。〔玲奈。ずいぶん出るのが早いな。ずっと待っていてくれた?今日、子供達を預けてマンションにおいで。今迄よりも、もっと凄い事をして気持ち良くしてやるから。〕と美木が言います。『待ってなんかいません!もう行きません!』ってわたしが拒否。〔それなら何故電源を入れていた?玲奈に任せる。俺は待っているからな。〕そう言い終わると電話は切れました。すぐに電話して来なかったのも、彼のテクニックだったと思います。
それで、わたしは夢遊病者の様に、子供達を預けてマンションへ行ってしまいました。〔やはり来てくれたね。必ず来ると思っていたよ。〕ドアを閉めると美木に強く抱き締められました。わたしは、抱き締められた瞬間現実に戻り、自分のしている事が怖くなり、『止めて下さい。違います。話をしに来ただけです。』しかし、言葉が終わるか終わらない内に、唇を美木の唇で塞がれ、何時の間にかズボンの前が開いていて、そこから飛び出している太く硬いペニスを握らされた後は、もうわたしは彼の言いなりでした。
美木に抱かれたまま寝室に連れて行かれる間も、吸い付いたようにペニスから手を離す事が出来ずに握ったままでしたが、彼の言葉でようやく離す事が出来ました。〔玲奈、お口。〕美木は離した瞬間、素早く全裸になってベッドに寝ました。わたしは彼の一言で全て理解して、服を着たまま太いペニスにむしゃぶり付き、この前教え込まれたとおりにします。
〔1回で覚えたのか。玲奈は飲み込みが早いな。気持ちいいぞ。もう入れたくなったから自分で脱げ!〕まだ感じる所はどこも触られていませんでしたが、咥えていただけで下着まで濡らして、すでに欲しくなっていたわたしは、急いで裸になりました。その間に美木は、〔今日は中で出したいからな。〕と言って、〔通販で大きいサイズを買ったんだ。〕と説明しながら、スキンを付けてまたベッドに寝転びます。
〔玲奈、上だ!〕わたしはその言葉で美木の上に跨ると、太く硬いペニスに右手を添えて自ら入れてしまいました。スキンを付けていて感度が鈍っているせいか、今迄より長く責められ、わたしが何度気を遣っても許してくれません。最後は訳が分からなくなり、気が付くと彼の姿は無く、暫くぼんやりとしていると、バスローブを羽織った彼が入って来ました。
〔気が付いたか?俺も眠ってしまいもう夜中の3時だ。眠気覚ましにシャワーを浴びたが、玲奈も洗ってやるから来い。今日はまだまだ許さんぞ。〕わたしは全裸のままバスルームに連れて行かれ、美木に敏感な所を刺激されながら、身体の隅々まで洗われてからも許してくれず、散々体中を悪戯されて自分では立っていられなくなった時、漸(ようや)く彼は止めて出て行ってしまいました。
わたしがバスタオルを巻いて寝室に戻ると美木はクローゼットを開けて、〔おれ好みの女になる為の、玲奈専用の引き出しだ。〕と言ってわたしに中を見せます。その中には色んなセクシーな下着、バイブ、拘束具など雑誌で見た事は有っても、実物を見るのは初めてな物に混じり、白いブラウスと紺のタイトスカートが入っていました。
美木はその中から、ブラウスとタイトスカート、黒い透けたブラジャーとTバックのショ
ーツをわたしに渡し、これを着てビールの用意をするように言います。わたしが全て身に着けてキッチンへ行くと、彼は椅子に座ったまま、体中舐めるように見ながら。〔玲奈、綺麗だ。昔の玲奈と顔も体形も何も変わらない。変わったのはブラウスから透けて見える黒いブラジャーとスカートの中のショーツ、あとはその中の淫乱になった身体ぐらいだな?〕
このブラウスとスカートは、どうやって手に入れたのか分からないが会社の制服で、わたしが勤めていた頃と少しデザインが変わっただけで良く似ています。美木の指示で冷蔵庫から、ビール、少し残っていた枝豆、そして冷やしてあった小さなグラスを出して、椅子に座っている彼の上に横向きに座らされ、お酌をさせられましたが、スカートを通してもはっきり分かる美木のペニスをお尻に感じ、それだけでわたしはショーツを濡らしていました。
枝豆が無くなると、美木はつまみの代わりだと言ってわたしをテーブルの上に乗せ、タイトスカートを上にたくし上げて、大きく足を開いた格好で座らせて、ショーツの染みを見つけると、〔玲奈、触ってもいないのにその染みは何だ?玲奈はお酌するだけで、濡らしてしまうのか?〕って美木は満足そうに微笑み、わたしの中心部から目を離さずに、ビールを日本酒の様にチビチビ飲んでいました。
2015/07/21
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