中C『妻をけしかけて・・・・』その34
中C『妻をけしかけて・・・・』その34
前回その33
午後8時前、課長(藤本哲也:ふじもと・てつや:38歳)が飛び込んで来ました。
〔遅くなりましたぁ~! 凄い雨だねぇ!〕
『あッ! 課長いらっしゃい! わぁ~ずぶ濡れじゃない? 課長! そのままお風呂に入って下さいよ! えぇ、構いませんからどうぞ! えっ! ありがとうございます。あなた~、課長からお祝いまでもらっちゃたわよ・・・。』
「藤本さん、すみません・・・こんな雨の中に、どうぞお風呂へ・・・。」
来たばかりの藤本課長は、追い立てられるように風呂場に直行しました。
しばらくすると、パジャマ姿の課長が出て来たのですが、それを見た妻(宗方亜衣:むなかた・あい:29歳)が・・・『ハハハハ! 課長、ハハハハいやだぁ~ハハハハハハハ! あぁ~お腹が痛いハハハ!』見ると、やはり私(宗方勝俊:むなかた・かつとし:31歳)のパジャマが小さすぎて、ズボンはすねまで、袖は肘くらい、しかも上下ともピチピチです。
〔ひどいなぁ~着ろと言うから着たのに・・・。〕
そう言うと、課長は座りかけたとたん、バリッ!
『ハハハハ課長! お尻! ハハハハハハハハ、パンツが! ハハハハ!』
〔あぁッ!破れちゃった・・・すみません! あぁ~あぁ~尻が丸見えだ。〕
「はははは、気にしないでいいですよ。亜衣、トレ~ナのズボンを出してあげて・・・。」
笑いから始まったパーティーは、期待した淫靡な空気などみじんもなく、陽気に飲み、食べたのですが・・・。
私が亜衣に合図を出してから、藤本課長の様子が変わってきました・・・。妻は私にワインを注ぎながらひざを開いていきます。課長はつまみを食べながら亜衣の股間を見ているのですが、その場所からは、狭い股間に、張り付いた小さなショーツや微妙な縦ジワまで見えているはずでした。
それから私は、わざと、「亜衣、後ろのティッシュを取って・・・。」と呼びかける。すると妻は課長にお尻を向け、ティッシュを取るのですが、課長からは、ショーツに包まれた性器の形が、モロに見え、縦のシワも確実に見えているはずでした。
パーティーが始まってすでに2時間を過ぎています・・・そろそろ次の合図の時間でした。
「亜衣、あんまり飲み過ぎるなよ・・・この前だって寝ちゃったんだからさ!」
『だめ・・・もうさっきから、眠くって・・・最近、週末はいつもそう・・・。』
〔宗方君、僕は気にしなくていいから、休んでよ。週末は仕事疲れが出るよね。〕
『課長、ごめんねぇ・・・せっかくお祝いに来てもらったのに・・・最近は寝込むと目が覚めないのよ・・・遠慮しないで、うちの人と飲んで下さいね、あぁ~もう目が開けてられないわぁ。』
打合せ通りの名演技でそう言うと妻の亜衣は、ふらふらと立ち上がり、寝室へ入って行きます。 その35へ続く
2017/03/17
前回その33
午後8時前、課長(藤本哲也:ふじもと・てつや:38歳)が飛び込んで来ました。
〔遅くなりましたぁ~! 凄い雨だねぇ!〕
『あッ! 課長いらっしゃい! わぁ~ずぶ濡れじゃない? 課長! そのままお風呂に入って下さいよ! えぇ、構いませんからどうぞ! えっ! ありがとうございます。あなた~、課長からお祝いまでもらっちゃたわよ・・・。』
「藤本さん、すみません・・・こんな雨の中に、どうぞお風呂へ・・・。」
来たばかりの藤本課長は、追い立てられるように風呂場に直行しました。
しばらくすると、パジャマ姿の課長が出て来たのですが、それを見た妻(宗方亜衣:むなかた・あい:29歳)が・・・『ハハハハ! 課長、ハハハハいやだぁ~ハハハハハハハ! あぁ~お腹が痛いハハハ!』見ると、やはり私(宗方勝俊:むなかた・かつとし:31歳)のパジャマが小さすぎて、ズボンはすねまで、袖は肘くらい、しかも上下ともピチピチです。
〔ひどいなぁ~着ろと言うから着たのに・・・。〕
そう言うと、課長は座りかけたとたん、バリッ!
『ハハハハ課長! お尻! ハハハハハハハハ、パンツが! ハハハハ!』
〔あぁッ!破れちゃった・・・すみません! あぁ~あぁ~尻が丸見えだ。〕
「はははは、気にしないでいいですよ。亜衣、トレ~ナのズボンを出してあげて・・・。」
笑いから始まったパーティーは、期待した淫靡な空気などみじんもなく、陽気に飲み、食べたのですが・・・。
私が亜衣に合図を出してから、藤本課長の様子が変わってきました・・・。妻は私にワインを注ぎながらひざを開いていきます。課長はつまみを食べながら亜衣の股間を見ているのですが、その場所からは、狭い股間に、張り付いた小さなショーツや微妙な縦ジワまで見えているはずでした。
それから私は、わざと、「亜衣、後ろのティッシュを取って・・・。」と呼びかける。すると妻は課長にお尻を向け、ティッシュを取るのですが、課長からは、ショーツに包まれた性器の形が、モロに見え、縦のシワも確実に見えているはずでした。
パーティーが始まってすでに2時間を過ぎています・・・そろそろ次の合図の時間でした。
「亜衣、あんまり飲み過ぎるなよ・・・この前だって寝ちゃったんだからさ!」
『だめ・・・もうさっきから、眠くって・・・最近、週末はいつもそう・・・。』
〔宗方君、僕は気にしなくていいから、休んでよ。週末は仕事疲れが出るよね。〕
『課長、ごめんねぇ・・・せっかくお祝いに来てもらったのに・・・最近は寝込むと目が覚めないのよ・・・遠慮しないで、うちの人と飲んで下さいね、あぁ~もう目が開けてられないわぁ。』
打合せ通りの名演技でそう言うと妻の亜衣は、ふらふらと立ち上がり、寝室へ入って行きます。 その35へ続く
2017/03/17
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