中C『妻をけしかけて・・・・』その27
中C『妻をけしかけて・・・・』その27
家に帰るとすでに妻の宗方亜衣(あい:28歳)は帰っていました。
『お帰りなさい!お風呂沸いているわよ!』
私(宗方勝俊:かつとし:31歳)はキッチンに立つ亜衣の後から、お尻をわしづかみにします。
『え-なによォ、どうしたのよ!?危ないじゃない!』
「危ないのは、お前のこの身体だよ・・・昼間、課長(藤本哲也:てつや:38歳)から電話があったよ。」
『え?なんて!なんて!』
私にお尻を揉まれながら亜衣が訊いてきます。
「亜衣のオッパイを思い出して、オナニーをしたんだってさ。」
『えぇ-嘘でしょ!いやねぇ・・・男って・・・。』
「そりゃぁ興奮すれば当たり前だよ。」
『だって、奥さんがいるじゃない。』
「それとこれとは違うんだよ、男は・・・。」
『ふーん?あの課長がね・・・。』
「そうだよ、亜衣の巨乳を想いながら、オナニーするなんて、かわいそうじゃないか。」
『全然思わないよ!あなたが変なことしたからでしょ。』
「課長が言ってたぞ。亜衣が目の前にいると、オッパイがちらつくって。」
『もう~馬鹿ばかり言ってないで、お尻の手どけて!』
「このお尻も見せてやろうかなぁ。」
『はいはい。お好きにどうぞ・・・変態の旦那様を持つと、奥さんも大変。』
「それはスイマセン。変態はお風呂に入ってきれいにしてくるよ。」
『ウフフ。そうして!ついでに頭の中もきれいにしたら。』
私(宗方勝俊)が風呂を出ると食事が出来ていました。
「あぁ-さっぱりしたー亜衣さぁ、会社ではどうだったの?」
『ん?課長のこと?』
「うん・・・電話じゃ結構テンパっていたからさ。」
『クフ!私と目を合わせてくれなかったわ・・・呼ばれて席に行っても、書類を見ながら、これお願いしますって、私を見ないのよ。』
「ははは、亜衣を見られないって言ってたよ・・・罪悪感があるってさ、そのくせ〔凄いオッパイだ〕って、ははは。」
『今朝、業務が始まる前に近寄って来てネ、小さな声で〔この間はごちそうさま・・・手料理美味しかったよ〕なんて厭味を言うのよ。』
「ははは・・・それは課長の精一杯のユーモアだよ。デパートの食い物だって知っているんだからね。」
『わかってるわ。』
「藤本さんが〔本当に亜衣をデートに誘っていいか?〕って言うから、誘ってやって下さいよって言っておいたよ。」
『食事に誘われるのは、かまわないけど・・・二人きりは正直気が重いなぁ。』
「そう言わずに会ってあげたら?もう、亜衣のオッパイを見たから、たまらないんだよ。」
『そんなこと言われても・・・二人になったら課長はきっと口説いてくるくわ。』
「今は口説かれて、じらすだけだよ。」
『今はって・・・いずれはあなた、わたしを抱かせるの?』
「亜衣に課長の“象さん”を経験させてみたいんだ。」
『・・・・・・・・・・。』
食事の時に、この手の話しは妻の亜衣を説得するには不向きだと判断しました。
「亜衣・・・課長を楽しませてやろうよ・・・亜衣のこの身体を・・・課長は亜衣を抱きたくてオナニ-までしているんだよ。」
私は寝室で妻の亜衣を素っ裸にし、豊満な乳房をむさぼりながら乳首を軽く噛みます。こっちのやり方で説得を試みた。
『ァン!・・・ァッ!ァッ!ァッ!・・あなた・・・見たいの・・・あなたが見たいの?・・・』
「あぁ-見たいんだ・・・亜衣が課長に抱かれているのを見たいよ。」
『ィィワ・・・あなたが見たいなら・・・ァァ-・・・ぜんぶ見せてあげる・・・ぜんぶょォ・・・わたし・・課長に抱かれるゎ・・・あなた・・・課長に抱かれるから見て・・・ァァ-ぃきそう・・・ィクゎ!ィクゎぁぁーぃくー・・・。』
亜衣は身体を硬直させ、身体中を痙攣させて私(宗方勝俊)にしがみ付いて果てたのです。
2016/01/24
家に帰るとすでに妻の宗方亜衣(あい:28歳)は帰っていました。
『お帰りなさい!お風呂沸いているわよ!』
私(宗方勝俊:かつとし:31歳)はキッチンに立つ亜衣の後から、お尻をわしづかみにします。
『え-なによォ、どうしたのよ!?危ないじゃない!』
「危ないのは、お前のこの身体だよ・・・昼間、課長(藤本哲也:てつや:38歳)から電話があったよ。」
『え?なんて!なんて!』
私にお尻を揉まれながら亜衣が訊いてきます。
「亜衣のオッパイを思い出して、オナニーをしたんだってさ。」
『えぇ-嘘でしょ!いやねぇ・・・男って・・・。』
「そりゃぁ興奮すれば当たり前だよ。」
『だって、奥さんがいるじゃない。』
「それとこれとは違うんだよ、男は・・・。」
『ふーん?あの課長がね・・・。』
「そうだよ、亜衣の巨乳を想いながら、オナニーするなんて、かわいそうじゃないか。」
『全然思わないよ!あなたが変なことしたからでしょ。』
「課長が言ってたぞ。亜衣が目の前にいると、オッパイがちらつくって。」
『もう~馬鹿ばかり言ってないで、お尻の手どけて!』
「このお尻も見せてやろうかなぁ。」
『はいはい。お好きにどうぞ・・・変態の旦那様を持つと、奥さんも大変。』
「それはスイマセン。変態はお風呂に入ってきれいにしてくるよ。」
『ウフフ。そうして!ついでに頭の中もきれいにしたら。』
私(宗方勝俊)が風呂を出ると食事が出来ていました。
「あぁ-さっぱりしたー亜衣さぁ、会社ではどうだったの?」
『ん?課長のこと?』
「うん・・・電話じゃ結構テンパっていたからさ。」
『クフ!私と目を合わせてくれなかったわ・・・呼ばれて席に行っても、書類を見ながら、これお願いしますって、私を見ないのよ。』
「ははは、亜衣を見られないって言ってたよ・・・罪悪感があるってさ、そのくせ〔凄いオッパイだ〕って、ははは。」
『今朝、業務が始まる前に近寄って来てネ、小さな声で〔この間はごちそうさま・・・手料理美味しかったよ〕なんて厭味を言うのよ。』
「ははは・・・それは課長の精一杯のユーモアだよ。デパートの食い物だって知っているんだからね。」
『わかってるわ。』
「藤本さんが〔本当に亜衣をデートに誘っていいか?〕って言うから、誘ってやって下さいよって言っておいたよ。」
『食事に誘われるのは、かまわないけど・・・二人きりは正直気が重いなぁ。』
「そう言わずに会ってあげたら?もう、亜衣のオッパイを見たから、たまらないんだよ。」
『そんなこと言われても・・・二人になったら課長はきっと口説いてくるくわ。』
「今は口説かれて、じらすだけだよ。」
『今はって・・・いずれはあなた、わたしを抱かせるの?』
「亜衣に課長の“象さん”を経験させてみたいんだ。」
『・・・・・・・・・・。』
食事の時に、この手の話しは妻の亜衣を説得するには不向きだと判断しました。
「亜衣・・・課長を楽しませてやろうよ・・・亜衣のこの身体を・・・課長は亜衣を抱きたくてオナニ-までしているんだよ。」
私は寝室で妻の亜衣を素っ裸にし、豊満な乳房をむさぼりながら乳首を軽く噛みます。こっちのやり方で説得を試みた。
『ァン!・・・ァッ!ァッ!ァッ!・・あなた・・・見たいの・・・あなたが見たいの?・・・』
「あぁ-見たいんだ・・・亜衣が課長に抱かれているのを見たいよ。」
『ィィワ・・・あなたが見たいなら・・・ァァ-・・・ぜんぶ見せてあげる・・・ぜんぶょォ・・・わたし・・課長に抱かれるゎ・・・あなた・・・課長に抱かれるから見て・・・ァァ-ぃきそう・・・ィクゎ!ィクゎぁぁーぃくー・・・。』
亜衣は身体を硬直させ、身体中を痙攣させて私(宗方勝俊)にしがみ付いて果てたのです。
2016/01/24
- 関連記事
-
- 中C『妻をけしかけて・・・・』その20 (2015/11/25)
- 中C『妻をけしかけて・・・・』その21 (2015/12/01)
- 中C『妻をけしかけて・・・・』その22 (2015/12/09)
- 中C『妻をけしかけて・・・・』その23 (2015/12/19)
- 中C『妻をけしかけて・・・・』その24 (2015/12/25)
- 中C『妻をけしかけて・・・・』その25 (2016/01/01)
- 中C『妻をけしかけて・・・・』その26 (2016/01/07)
- 中C『妻をけしかけて・・・・』その27 (2016/01/24)
- 中C『妻をけしかけて・・・・』その28 (2016/02/01)
- 中C『妻をけしかけて・・・・』その29 (2016/03/22)
- 中C『妻をけしかけて・・・・』その30 (2016/05/23)
- 中C『妻をけしかけて・・・・』その31 (2016/09/18)
- 中C『妻をけしかけて・・・・』その32 (2017/01/24)
- 中C『妻をけしかけて・・・・』その33 (2017/02/07)
- 中C『妻をけしかけて・・・・』その34 (2017/03/17)
コメント
コメントの投稿