中C『妻をけしかけて・・・・』その25
中C『妻をけしかけて・・・・』その25
私(宗方勝俊:31歳)はすぐに浴室に向かい、湯舟に飛び込みました。ペニスが痛いほど
勃起して、亀頭はテカテカと光り、びくついています。短時間で浴室を出た私は素っ裸のまま妻の宗方亜衣(あい:28歳)のそばに横たわり・・・抱きしめました。
「亜衣・・・。」
『課長は・・・もう帰ったの?』
「あぁ、さっき・・・いつから気付いていたの?」
『あなたが掛布を剥いだ時から・・・。』
「藤本さんに・・・見せちゃったよ・・・亜衣のオッパイを・・・。」
『わたし・・動けなかったの・・・。』
「亜衣・・・きれいだったよ、藤本さんの手が震えていたね。」
『恥ずかしい・・・どうしょう来週から・・・どんな顔をしたら・・課長の顔を・・・見られないわ。』
「藤本さんも同じことを言っていたよ・・・亜衣が気付いていた事は知らないんだから、亜衣は平気にしてればいいんだよ。」
『ねぇ課長は気付いてないわよね・・・でも、あなたが乳首をつねった時、声が出そうで・・・。』
「俺も亜衣が気付いているのかどうかわからなくてさ・・・。」
『あなたが、どこまでする気か不安だったわ。』
「あれ以上はしないよ。でも藤本さん、亜衣のおっぱいをみて興奮していたよ。」
『恥ずかしいわ。・・・これからどうするの?・・』
「課長に亜衣を口説き落としてみろって、俺がけしかけておいた。」
『課長は何て?』
「俺の公認だからお酒に誘うって・・・それと亜衣はお酒が入ると、エッチになるって教えておいた。」
『馬鹿・・・それはあなたの前だけでしょ。あぁどうしょう・・・明日から・・・あなたは本当にいいの・・?』
「誘われたら行っといで!・・・藤本さんが亜衣にメロメロになるようにしてみてよ。」
『あなたは平気なの?』
「あぁ、楽しみだよ。第一段階は藤本さんが亜衣を抱きたくって、悶々としているのが見たいんだ・・・だから簡単には亜衣を抱かせない・・。」
『ウフッ、そう言うこと?わたしが課長をとりこにするのね・・・。』
「そう、とりこにするんだ・・・先ず、今日はオッパイだけ・・・そして次はさ・・・。」
『次はって?』
「うん。今日のことがあったから、藤本さん呼べばまたすぐ来るよ。だから今度はね・・・。」
『今度はなにをするの?』
「今度は・・・お尻・・・お尻を見てもらおうかな?」
『お尻を?全部見せるの?』
「いやか?」
『いやって言っても課長に見せちゃうんでしょ!』
「うん、見せるよ。見てもらう。」
『もう・・強引なんだから・・・。』
「亜衣・・・興奮しているだろう・・濡れてる?」
『うふふ・・確かめてみれば・・・。』
私はパンティーの脇から指を差し込み、軟らかな膣を掻き分けてみました。
「濡れているね・・・いっぱい出てるよ、亜衣。」
『アン!あなたが変なことばかり言うからだよ・・・ねぇ・・・もう・・・ねぇ・・・入れてよ。』
2016/01/01
私(宗方勝俊:31歳)はすぐに浴室に向かい、湯舟に飛び込みました。ペニスが痛いほど
勃起して、亀頭はテカテカと光り、びくついています。短時間で浴室を出た私は素っ裸のまま妻の宗方亜衣(あい:28歳)のそばに横たわり・・・抱きしめました。
「亜衣・・・。」
『課長は・・・もう帰ったの?』
「あぁ、さっき・・・いつから気付いていたの?」
『あなたが掛布を剥いだ時から・・・。』
「藤本さんに・・・見せちゃったよ・・・亜衣のオッパイを・・・。」
『わたし・・動けなかったの・・・。』
「亜衣・・・きれいだったよ、藤本さんの手が震えていたね。」
『恥ずかしい・・・どうしょう来週から・・・どんな顔をしたら・・課長の顔を・・・見られないわ。』
「藤本さんも同じことを言っていたよ・・・亜衣が気付いていた事は知らないんだから、亜衣は平気にしてればいいんだよ。」
『ねぇ課長は気付いてないわよね・・・でも、あなたが乳首をつねった時、声が出そうで・・・。』
「俺も亜衣が気付いているのかどうかわからなくてさ・・・。」
『あなたが、どこまでする気か不安だったわ。』
「あれ以上はしないよ。でも藤本さん、亜衣のおっぱいをみて興奮していたよ。」
『恥ずかしいわ。・・・これからどうするの?・・』
「課長に亜衣を口説き落としてみろって、俺がけしかけておいた。」
『課長は何て?』
「俺の公認だからお酒に誘うって・・・それと亜衣はお酒が入ると、エッチになるって教えておいた。」
『馬鹿・・・それはあなたの前だけでしょ。あぁどうしょう・・・明日から・・・あなたは本当にいいの・・?』
「誘われたら行っといで!・・・藤本さんが亜衣にメロメロになるようにしてみてよ。」
『あなたは平気なの?』
「あぁ、楽しみだよ。第一段階は藤本さんが亜衣を抱きたくって、悶々としているのが見たいんだ・・・だから簡単には亜衣を抱かせない・・。」
『ウフッ、そう言うこと?わたしが課長をとりこにするのね・・・。』
「そう、とりこにするんだ・・・先ず、今日はオッパイだけ・・・そして次はさ・・・。」
『次はって?』
「うん。今日のことがあったから、藤本さん呼べばまたすぐ来るよ。だから今度はね・・・。」
『今度はなにをするの?』
「今度は・・・お尻・・・お尻を見てもらおうかな?」
『お尻を?全部見せるの?』
「いやか?」
『いやって言っても課長に見せちゃうんでしょ!』
「うん、見せるよ。見てもらう。」
『もう・・強引なんだから・・・。』
「亜衣・・・興奮しているだろう・・濡れてる?」
『うふふ・・確かめてみれば・・・。』
私はパンティーの脇から指を差し込み、軟らかな膣を掻き分けてみました。
「濡れているね・・・いっぱい出てるよ、亜衣。」
『アン!あなたが変なことばかり言うからだよ・・・ねぇ・・・もう・・・ねぇ・・・入れてよ。』
2016/01/01
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