中C『妻をけしかけて・・・・』その26
中C『妻をけしかけて・・・・』その26
「亜衣は見られて濡れるエッチな女なんだよ。」
私(宗方勝俊:31歳)は硬く勃起したペニスを妻の宗方亜衣(あい:28歳)の溢れんばかりの陰門に打ち込み、膣壁をこすり上げます。
『ァ!ァ!ァ!ァ-あなた!ぃぃ-見て!あなた、見て-!』
普段はおよそ声を出さないのですが・・・余程、課長の藤本哲也(てつや:38歳)に胸を見せ
たのが刺激になったのでしょうか・・・。
「亜衣・・・また藤本さんに見てもらおう・・・亜衣のオッパイを・・このお尻も、この穴の中まで・・・全部、見てもらおう・・・。」
『ぜんぶぅ~?あなたぁ・・・ 全部、課長に見せちゃうのォ-?いや-!恥ずかしい・・・。』
「いいよ、いいんだ・・・亜衣の身体は俺だけじゃもったいない素敵な身体なんだ・・・俺がいいと言う男にだけは・・・見せてやろう・・・な!亜衣。」
『ぁ!ぁ!だめ!逝きそう!・・・あなた・・・・いいのォ-・・・わ・・私が他の男の遊ばれても・・・イク!イク-!』
思いっきり身体を震わせ、私にしがみつき、亜衣は絶頂を迎えました・・・。
この日を境に私達夫婦と藤本課長との淫靡な付き合いが始まるのです・・・三日後の月曜日、あの日から始めて亜衣と課長は会社で顔を合わせたのですが・・・お昼休み、藤本さんから電
話が入りました。
〔宗方さん。先日はどうも・・・ごちそうさまでした。〕
「あぁ-課長、こちらこそ、お引き止めしてすみませんでした・・・。」
藤本課長は明らかに緊張しています。
〔宗方さん・・・あの・・・・・・・・・。〕
「はぁ?課長、どうしたんですか?妻のことでしょ?一緒に見た仲じゃないですか。何でも話して下さいよ。」
藤本さんの話したい事はわかります。でもやはり、言い出しづらいのでしょう。私の方から水を向けました。
〔あぁ・・・いや、宗方さん・・・奥さんの顔が見れないんですよ・・・でも、いいんですか、誘っ
ても・・・本当に・・・酒を・・・。〕
言葉が支離滅裂でかなり動揺しています。
「課長、しっかりして下さいよ!オッパイ見たくらいで・・・はははは。」
〔いやいや、宗方さん・・・そんな事を言っても、目の前にいる部下の・・・オッパイだよ?そ
れも、本人が知らない内に、旦那と見たんだよ?〕
「はははは!そうですよ・・・けど課長!オッパイなんて始めて見たわけじゃないでしょ。」
〔いやいや、なんか凄く興奮してさぁ・・・あのあと、あれだ・・・思い出して・・・ねっ!・・・久しぶりに・・・やっちゃったよ。〕
「へー亜衣のオッパイを思い出しながら、やっちゃったんですか?う~ん、なんか亭主としてはうれしいような・・・。」
〔今日さぁ、会社で顔を合わせた時、一応、お礼は言ったんだけどね・・・なんか罪悪感と言うか、後ろめたいと言うか・・・さ・・・。〕
「大丈夫ですよ。妻は知らないんですから・・・。」
〔それは、わかってるけどさぁ・・・・いいの?本当に・・・。〕
「ぇ?何がですか?」
〔その・・・あれ・・・お酒に誘っても・・・いいの?〕
「あぁ-あの話しですか、いいですよ、本当ですよ。誘ってやって下さいよ。」
〔そう・・・じゃぁ誘ってみるよ・・・いつ頃がいいかなぁ?〕
「はははは、課長!私に聞いてどうするんですか?妻を誘うんでしょ。」
〔そりゃ、そうだよねハハハ・・・でも来てくれるかなぁ?〕
「わかりませんが、課長となら行くんじゃないですか?口説いてみればいいじゃないですか?」
〔目の前にちらつくんだよねぇ・・・凄い胸だよねぇ・・・柔らかそうでさぁ・・・。〕
「柔らかいですよォ。餅肌なんですよ。揉むとね手に張り付くんですよ。それで全身がそんな身体をしているから、尻なんかも凄く気持ちいいですよ。」
〔宗方さんは幸せ者だねぇ・・。〕
「そんなにほめてもらうと見せたかいがありましたかねぇ。」
〔よかったけれど、反って困ってるよ・・。〕
この時の電話はこれで切れましたが、結局、藤本課長の用件は妻の亜衣を本当に誘っていいのか?の確認でした。
2016/01/07
「亜衣は見られて濡れるエッチな女なんだよ。」
私(宗方勝俊:31歳)は硬く勃起したペニスを妻の宗方亜衣(あい:28歳)の溢れんばかりの陰門に打ち込み、膣壁をこすり上げます。
『ァ!ァ!ァ!ァ-あなた!ぃぃ-見て!あなた、見て-!』
普段はおよそ声を出さないのですが・・・余程、課長の藤本哲也(てつや:38歳)に胸を見せ
たのが刺激になったのでしょうか・・・。
「亜衣・・・また藤本さんに見てもらおう・・・亜衣のオッパイを・・このお尻も、この穴の中まで・・・全部、見てもらおう・・・。」
『ぜんぶぅ~?あなたぁ・・・ 全部、課長に見せちゃうのォ-?いや-!恥ずかしい・・・。』
「いいよ、いいんだ・・・亜衣の身体は俺だけじゃもったいない素敵な身体なんだ・・・俺がいいと言う男にだけは・・・見せてやろう・・・な!亜衣。」
『ぁ!ぁ!だめ!逝きそう!・・・あなた・・・・いいのォ-・・・わ・・私が他の男の遊ばれても・・・イク!イク-!』
思いっきり身体を震わせ、私にしがみつき、亜衣は絶頂を迎えました・・・。
この日を境に私達夫婦と藤本課長との淫靡な付き合いが始まるのです・・・三日後の月曜日、あの日から始めて亜衣と課長は会社で顔を合わせたのですが・・・お昼休み、藤本さんから電
話が入りました。
〔宗方さん。先日はどうも・・・ごちそうさまでした。〕
「あぁ-課長、こちらこそ、お引き止めしてすみませんでした・・・。」
藤本課長は明らかに緊張しています。
〔宗方さん・・・あの・・・・・・・・・。〕
「はぁ?課長、どうしたんですか?妻のことでしょ?一緒に見た仲じゃないですか。何でも話して下さいよ。」
藤本さんの話したい事はわかります。でもやはり、言い出しづらいのでしょう。私の方から水を向けました。
〔あぁ・・・いや、宗方さん・・・奥さんの顔が見れないんですよ・・・でも、いいんですか、誘っ
ても・・・本当に・・・酒を・・・。〕
言葉が支離滅裂でかなり動揺しています。
「課長、しっかりして下さいよ!オッパイ見たくらいで・・・はははは。」
〔いやいや、宗方さん・・・そんな事を言っても、目の前にいる部下の・・・オッパイだよ?そ
れも、本人が知らない内に、旦那と見たんだよ?〕
「はははは!そうですよ・・・けど課長!オッパイなんて始めて見たわけじゃないでしょ。」
〔いやいや、なんか凄く興奮してさぁ・・・あのあと、あれだ・・・思い出して・・・ねっ!・・・久しぶりに・・・やっちゃったよ。〕
「へー亜衣のオッパイを思い出しながら、やっちゃったんですか?う~ん、なんか亭主としてはうれしいような・・・。」
〔今日さぁ、会社で顔を合わせた時、一応、お礼は言ったんだけどね・・・なんか罪悪感と言うか、後ろめたいと言うか・・・さ・・・。〕
「大丈夫ですよ。妻は知らないんですから・・・。」
〔それは、わかってるけどさぁ・・・・いいの?本当に・・・。〕
「ぇ?何がですか?」
〔その・・・あれ・・・お酒に誘っても・・・いいの?〕
「あぁ-あの話しですか、いいですよ、本当ですよ。誘ってやって下さいよ。」
〔そう・・・じゃぁ誘ってみるよ・・・いつ頃がいいかなぁ?〕
「はははは、課長!私に聞いてどうするんですか?妻を誘うんでしょ。」
〔そりゃ、そうだよねハハハ・・・でも来てくれるかなぁ?〕
「わかりませんが、課長となら行くんじゃないですか?口説いてみればいいじゃないですか?」
〔目の前にちらつくんだよねぇ・・・凄い胸だよねぇ・・・柔らかそうでさぁ・・・。〕
「柔らかいですよォ。餅肌なんですよ。揉むとね手に張り付くんですよ。それで全身がそんな身体をしているから、尻なんかも凄く気持ちいいですよ。」
〔宗方さんは幸せ者だねぇ・・。〕
「そんなにほめてもらうと見せたかいがありましたかねぇ。」
〔よかったけれど、反って困ってるよ・・。〕
この時の電話はこれで切れましたが、結局、藤本課長の用件は妻の亜衣を本当に誘っていいのか?の確認でした。
2016/01/07
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