中C『妻をけしかけて・・・・』その20
中C『妻をけしかけて・・・・』その20
私(宗方勝俊:31歳)は妻の宗方亜衣(あい:28歳)を心から愛しており、藤本(哲也:てつや:38歳)課長に抱かせるにしても、ただ抱かせるのではなく、少しずつ・・・課長が亜衣に執着し、溺れるさまを見たいと思っていました。亜衣には、“象さん”とあだ名される課長のペニスに、女として、どんな反応を示すのか・・・世の女性には〚男のペニスの大小は関係ないわ。〛と言う人もいますが、実際はどうなのか・・・確かめてみたいと思っていました。
しかし、妄想の中では、簡単に思えるのですが、現実には遅々として進みません。それは、とくに川口の事があったあとですから、亜衣も藤本課長も中々踏み出せないのは仕方がないことでした。まして、毎日、会社で顔を合わせる間柄です。無理をさせる訳にも行きません。
「亜衣、一度藤本課長をうちに招待しようと思うんだけどどうかなぁ?」
『えぇ-!嫌よォ-、なんでうちに呼ぶのよ?』
「とくに理由はないけど・・・課長がね、家を建てるみたいだよ。小遣いを減らされるって、ぼやいてたよ・・・これからはあまり飲み会にも行けないって・・・。」
『しかたないじゃない。みんな家のローンで大変みたいだよ。』
普段の会話で亜衣を説得するのは無理と判断した私は、「亜衣、もう寝よう・・・おいで・・・。」
寝室に誘い、腕枕で抱きます。左乳房を揉みながら乳首をつまみます。ピクリ!とすぐに反
応します。「亜衣・・・感じ易くなったなぁ・・・熟れてきた・・・今がさせ頃の躯だよ。」って言ってみる。
『また変なこと言う・・・私はあなたがいいの・・・他の人なんて、いらないわ・・・。』
「わかっているよ・・・でも・・・もったいないよ・・・この躯・・・こんなきれいな躯・・・見せてやりたいんだ・・・。」
『誰に見せるの?あなたが見せたいのは・・・課長?』
「嫌いなタイプじゃないだろ?」
『年上過ぎて、そんな対象で見たことないから・・・よくわからないわぁ。』
「だめか?藤本課長は亜衣に興味あるみたいだろ。」
『でも毎日、顔を合わせるのよ、嫌じゃない・・・どんな顔したらいいのよ・・・。』
「亜衣の躯を見せるだけだよ・・・亜衣は知らないふりしてればいいからさ・・・。」
『どうするの?』
「うちに呼んで、亜衣は先に寝てればいいよ。見せるだけだから・・・頼むよ!絶対触らせたりしないから・・・指一本・・・お願い!」
『わたし自信ないなぁ・・・変なことになったら・・・私、会社辞めちゃうよ・・・いいの?』
「いいよ。俺が全部責任を持つよ。見せるだけだから・・・あぁ-考えただけでちんぽが硬くなる。」
『本当だ!変な人ねぇ、ぅふ!こんなに硬くして・・・前にマッサージさんとしたの見せてあげたでしょ。』
「うん、また見たいんだ・・・あの時はしっかり嵌まっていたよなぁ・・・太いちんぽが・・・亜衣の割れ目がはち切れそうに拡がっていたよ・・・。」
『あれ以上なにが見たいのよ?』
「亜衣が俺以外の男に組み敷かれて、太いちんぽをねじ込まれてよがるのを見たいんだ。」
『変なの、私はあなたがいいのに・・・あなたが一番気持ちいいのに・・・。』
「ありがとう・・・でもわからないよ・・・俺よりも、もっと亜衣を気持ち良くさせてくれる男がいるかも知れないよ。」
『躯を気持ち良くさせられても、心は良くならないと思うわ。』
「でも、味わえない程の快感を与えられたら、女はその男を忘れられないとも言うよ。」
『でも・・・私はあなたがいいの・・・あなたが・・・。』
「わかっているよ、俺だって亜衣がいい、俺と亜衣が楽しむ為のスパイスだよ。」
『あなただけのスパイスでしょ?』
「そうか、俺だけのスパイスだよなハハハ。」
『でもあなた、課長を呼ぶのはもう少し待って、もっと課長を知ってからにしたいの。』
「そう、わかったよ。その時期は亜衣に任せるよ。でもあまり遅くならないでくれよ・・・早く亜衣を見せてみたいんだ。」
私が亜衣の股間を触ると、そこは柔らかくたっぷりと蜜を吹き出していました。
1週間後の夜、私はベッドの上で亜衣の亀裂にそって指でなぞり、硬くしこる肉芽を転がしていました・・・。
『あッ!はァ-いィ-・・・。』
寝室で妻の躯を愛撫している時は、すぐにでも実行出来そうな雰囲気ですが・・・。
「亜衣・・・まだ、うちに呼ぶのはだめか?」
『急かさないで・・・まだ課長のことがわからないの・・もう少し待って・・・。』
こんな会話が何日も続きました。
2015/11/25
私(宗方勝俊:31歳)は妻の宗方亜衣(あい:28歳)を心から愛しており、藤本(哲也:てつや:38歳)課長に抱かせるにしても、ただ抱かせるのではなく、少しずつ・・・課長が亜衣に執着し、溺れるさまを見たいと思っていました。亜衣には、“象さん”とあだ名される課長のペニスに、女として、どんな反応を示すのか・・・世の女性には〚男のペニスの大小は関係ないわ。〛と言う人もいますが、実際はどうなのか・・・確かめてみたいと思っていました。
しかし、妄想の中では、簡単に思えるのですが、現実には遅々として進みません。それは、とくに川口の事があったあとですから、亜衣も藤本課長も中々踏み出せないのは仕方がないことでした。まして、毎日、会社で顔を合わせる間柄です。無理をさせる訳にも行きません。
「亜衣、一度藤本課長をうちに招待しようと思うんだけどどうかなぁ?」
『えぇ-!嫌よォ-、なんでうちに呼ぶのよ?』
「とくに理由はないけど・・・課長がね、家を建てるみたいだよ。小遣いを減らされるって、ぼやいてたよ・・・これからはあまり飲み会にも行けないって・・・。」
『しかたないじゃない。みんな家のローンで大変みたいだよ。』
普段の会話で亜衣を説得するのは無理と判断した私は、「亜衣、もう寝よう・・・おいで・・・。」
寝室に誘い、腕枕で抱きます。左乳房を揉みながら乳首をつまみます。ピクリ!とすぐに反
応します。「亜衣・・・感じ易くなったなぁ・・・熟れてきた・・・今がさせ頃の躯だよ。」って言ってみる。
『また変なこと言う・・・私はあなたがいいの・・・他の人なんて、いらないわ・・・。』
「わかっているよ・・・でも・・・もったいないよ・・・この躯・・・こんなきれいな躯・・・見せてやりたいんだ・・・。」
『誰に見せるの?あなたが見せたいのは・・・課長?』
「嫌いなタイプじゃないだろ?」
『年上過ぎて、そんな対象で見たことないから・・・よくわからないわぁ。』
「だめか?藤本課長は亜衣に興味あるみたいだろ。」
『でも毎日、顔を合わせるのよ、嫌じゃない・・・どんな顔したらいいのよ・・・。』
「亜衣の躯を見せるだけだよ・・・亜衣は知らないふりしてればいいからさ・・・。」
『どうするの?』
「うちに呼んで、亜衣は先に寝てればいいよ。見せるだけだから・・・頼むよ!絶対触らせたりしないから・・・指一本・・・お願い!」
『わたし自信ないなぁ・・・変なことになったら・・・私、会社辞めちゃうよ・・・いいの?』
「いいよ。俺が全部責任を持つよ。見せるだけだから・・・あぁ-考えただけでちんぽが硬くなる。」
『本当だ!変な人ねぇ、ぅふ!こんなに硬くして・・・前にマッサージさんとしたの見せてあげたでしょ。』
「うん、また見たいんだ・・・あの時はしっかり嵌まっていたよなぁ・・・太いちんぽが・・・亜衣の割れ目がはち切れそうに拡がっていたよ・・・。」
『あれ以上なにが見たいのよ?』
「亜衣が俺以外の男に組み敷かれて、太いちんぽをねじ込まれてよがるのを見たいんだ。」
『変なの、私はあなたがいいのに・・・あなたが一番気持ちいいのに・・・。』
「ありがとう・・・でもわからないよ・・・俺よりも、もっと亜衣を気持ち良くさせてくれる男がいるかも知れないよ。」
『躯を気持ち良くさせられても、心は良くならないと思うわ。』
「でも、味わえない程の快感を与えられたら、女はその男を忘れられないとも言うよ。」
『でも・・・私はあなたがいいの・・・あなたが・・・。』
「わかっているよ、俺だって亜衣がいい、俺と亜衣が楽しむ為のスパイスだよ。」
『あなただけのスパイスでしょ?』
「そうか、俺だけのスパイスだよなハハハ。」
『でもあなた、課長を呼ぶのはもう少し待って、もっと課長を知ってからにしたいの。』
「そう、わかったよ。その時期は亜衣に任せるよ。でもあまり遅くならないでくれよ・・・早く亜衣を見せてみたいんだ。」
私が亜衣の股間を触ると、そこは柔らかくたっぷりと蜜を吹き出していました。
1週間後の夜、私はベッドの上で亜衣の亀裂にそって指でなぞり、硬くしこる肉芽を転がしていました・・・。
『あッ!はァ-いィ-・・・。』
寝室で妻の躯を愛撫している時は、すぐにでも実行出来そうな雰囲気ですが・・・。
「亜衣・・・まだ、うちに呼ぶのはだめか?」
『急かさないで・・・まだ課長のことがわからないの・・もう少し待って・・・。』
こんな会話が何日も続きました。
2015/11/25
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