中C『妻をけしかけて・・・・』その19
中C『妻をけしかけて・・・・』その19
この日の飲み会は午後10時近くまで続きましたが、これを境に1カ月に一度位、席を設けました。私(宗方勝俊:31歳)にしてみれば得意先の課長(藤本哲也:てつや:38歳)でもあり、懇意にしてもらうのは願ってもない事でしたが・・・それ以外にもひそかな狙いがありました。
この頃から、私はまさに、【妻をけしかけ・・・】始めたのです。妻の宗方亜衣:28歳:165cm・51kg・88‐61‐89:この自慢の妻の身体を藤本課長に抱かせ、亜衣に溺れる課長と長大なペニスに貫かれ、抵抗のしようもない絶頂感に押し上げられた妻を見たかったのです。
藤本課長との飲み会も3度開き、亜衣はもちろんのこと私と課長とも急速に親しくなりました。仕事終わりで私と二人で会う事もあった。ある時、一通り仕事の話しも終わり一杯やりながら課長の話しを聞きます。
〔女房が家を建てたいって言うんだよ。ローンを組むのに、今がベストらしい。〕
「そうですか・・・でも高額な買い物ですよね。」
〔だから、ますます小遣いを減らされそうだ、先ず削られるのは亭主の小遣いだからね。〕
「みんなそうみたいですよ。大変ですねぇ・・・部下と一杯って訳にも行きませんねぇ。」
〔うちは女子社員が多いから、そんなに機会は多くないけど・・・たまにはね。〕
「あぁ-うちの女房も、たまに連れて行ってもらっているって、すみません。」
〔宗方君は人気あるから、場が盛り上がるんですよ。変な意味じゃありませんよ・・・明るいから・・・。〕
妻の亜衣からは、藤本課長がそういう場でさりげなく触ってくることも聞いていました。
「亜衣も課長と飲むのが楽しいみたいで、気にしないで誘ってやって下さい。酒を飲むと楽しくなるタイプですから。」
〔いいんですか?あんなに美人の奥さんだと心配じゃないの?〕
「そんなぁ、ハハハ・・・色気ありますか?」
〔色気あるよ、だから川口だって・・・あっ、すみません。でも、色気ありますよ・・・。〕
「いいんですよ・・・あれは、妻の口から全部聞いていたことだから・・・あれから、こうして課長とも懇意にしてもらっているんです。」
〔そんなことないよ。でもあれから宗方君、変わったよねぇ・・・本当に頑張っているよねぇ、僕の方が助かってるよ。〕
「課長、一度うちで飲みましょうよ。あいつ、あぁ見えても意外と料理上手いんですよ・・・小遣いも少なくなる事だし、いいじゃないですか!」
〔いや!それは悪いよ!第一宗方君のいない所で決めちゃったら、彼女が怒るよ。〕
「大丈夫ですよ。妻は私が決めた事には逆らいませんから・・・。」
正直、思い付きで言った言葉ですが、妻にどう話すか?・・・心配でした。
2015/11/21
この日の飲み会は午後10時近くまで続きましたが、これを境に1カ月に一度位、席を設けました。私(宗方勝俊:31歳)にしてみれば得意先の課長(藤本哲也:てつや:38歳)でもあり、懇意にしてもらうのは願ってもない事でしたが・・・それ以外にもひそかな狙いがありました。
この頃から、私はまさに、【妻をけしかけ・・・】始めたのです。妻の宗方亜衣:28歳:165cm・51kg・88‐61‐89:この自慢の妻の身体を藤本課長に抱かせ、亜衣に溺れる課長と長大なペニスに貫かれ、抵抗のしようもない絶頂感に押し上げられた妻を見たかったのです。
藤本課長との飲み会も3度開き、亜衣はもちろんのこと私と課長とも急速に親しくなりました。仕事終わりで私と二人で会う事もあった。ある時、一通り仕事の話しも終わり一杯やりながら課長の話しを聞きます。
〔女房が家を建てたいって言うんだよ。ローンを組むのに、今がベストらしい。〕
「そうですか・・・でも高額な買い物ですよね。」
〔だから、ますます小遣いを減らされそうだ、先ず削られるのは亭主の小遣いだからね。〕
「みんなそうみたいですよ。大変ですねぇ・・・部下と一杯って訳にも行きませんねぇ。」
〔うちは女子社員が多いから、そんなに機会は多くないけど・・・たまにはね。〕
「あぁ-うちの女房も、たまに連れて行ってもらっているって、すみません。」
〔宗方君は人気あるから、場が盛り上がるんですよ。変な意味じゃありませんよ・・・明るいから・・・。〕
妻の亜衣からは、藤本課長がそういう場でさりげなく触ってくることも聞いていました。
「亜衣も課長と飲むのが楽しいみたいで、気にしないで誘ってやって下さい。酒を飲むと楽しくなるタイプですから。」
〔いいんですか?あんなに美人の奥さんだと心配じゃないの?〕
「そんなぁ、ハハハ・・・色気ありますか?」
〔色気あるよ、だから川口だって・・・あっ、すみません。でも、色気ありますよ・・・。〕
「いいんですよ・・・あれは、妻の口から全部聞いていたことだから・・・あれから、こうして課長とも懇意にしてもらっているんです。」
〔そんなことないよ。でもあれから宗方君、変わったよねぇ・・・本当に頑張っているよねぇ、僕の方が助かってるよ。〕
「課長、一度うちで飲みましょうよ。あいつ、あぁ見えても意外と料理上手いんですよ・・・小遣いも少なくなる事だし、いいじゃないですか!」
〔いや!それは悪いよ!第一宗方君のいない所で決めちゃったら、彼女が怒るよ。〕
「大丈夫ですよ。妻は私が決めた事には逆らいませんから・・・。」
正直、思い付きで言った言葉ですが、妻にどう話すか?・・・心配でした。
2015/11/21
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