中C『妻をけしかけて・・・・』その23
中C『妻をけしかけて・・・・』その23
「今でも二日に一度は亜衣を抱きますが、最近は益々抱き心地が良くなって・・・。」
〔うらやましいですね。宗方君はスタイルいいですものね。〕
私(宗方勝俊:31歳)は藤本(哲也:てつや:38歳)課長と話しをしながら物凄く興奮し勃起していました。それで意を決して!!
「藤本さん、亜衣のオッパイ見てみます?!」
〔エッ!そんな・・・いいよ・・・だめだよ・・・怒られるよ・・。〕
「寝ているから大丈夫ですよ。もちろん、亜衣にも見た事は内緒ですよ。」
〔えぇ-!そんな事、言わない・・・・し、言えないけど・・・えー!本気!?〕
私は立ち上がり、万一妻の宗方亜衣(あい:28歳)が目を覚ました時のために、部屋の電気を消し、寝室からは見えないようにします。そして、静かに・・・静かに、寝室の引き戸を開けます・・・自分の心臓の音だけが異常に感じました・・・ドク!ドク!
ベッドに近付き、薄暗い中で私は妻の寝顔を確認します・・・薄い掛布をそぉーとめくると、黒いTシャツが現れ、大きく盛り上がっています。隣の真っ暗な部屋にいる藤本課長・・・は?
私と目が合いました。課長が立ち上がり、じっと亜衣の方を見ています・・・私は枕元に座り、亜衣の黒いTシャツを少しずつ・・・少しずつ・・・持ち上げました。ピーンとした緊張感の中・・・圧倒的に盛り上がったバストが、淡いピンク色のブラジャーに包まれ、現れます。
私は、あまりの緊張に大きく息を吐きました・・・ふぅー!・・・藤本課長は寝室の引き戸に手
をかけ、顔だけが出ていました。私は、ゆっくりと課長を手招きしたのですが・・・課長は顔の前で手を横に振り・・・・・・ますが、それでも目だけは盛り上がる妻のブラジャーに釘づけになっています。
私は少しイラ付きました・・・《馬鹿だな!そこから見ようが、そばに来て見ようが・・一緒じゃないか!》・・・私はもう一度、強く手招きすると・・・目をギラギラさせながら身を屈めて入って来ました。
私は藤本(哲也:てつや:38歳)課長の目を見て、大きくうなずき、ブラジャーのフロントホックに手をかけます。カチ!小さな音とともに、押さえ付けられていた亜衣(あい:28歳)のオッパイが、それこそブラジャーを弾き飛ばし・・・プルン!プルン!と・・・
課長は思わず私(宗方勝俊:31歳)の膝に手を乗せ、身を乗り出していました。真っ白い肌に淡く色づいた小さな乳首、そのまわりにも、小さな小さな粒々をちりばめた乳崘です・・・藤本課長も大きく息を吐きました。ふー!!・・そして・・しばらく、黙ったまま見ていました・・・。
2015/12/19
「今でも二日に一度は亜衣を抱きますが、最近は益々抱き心地が良くなって・・・。」
〔うらやましいですね。宗方君はスタイルいいですものね。〕
私(宗方勝俊:31歳)は藤本(哲也:てつや:38歳)課長と話しをしながら物凄く興奮し勃起していました。それで意を決して!!
「藤本さん、亜衣のオッパイ見てみます?!」
〔エッ!そんな・・・いいよ・・・だめだよ・・・怒られるよ・・。〕
「寝ているから大丈夫ですよ。もちろん、亜衣にも見た事は内緒ですよ。」
〔えぇ-!そんな事、言わない・・・・し、言えないけど・・・えー!本気!?〕
私は立ち上がり、万一妻の宗方亜衣(あい:28歳)が目を覚ました時のために、部屋の電気を消し、寝室からは見えないようにします。そして、静かに・・・静かに、寝室の引き戸を開けます・・・自分の心臓の音だけが異常に感じました・・・ドク!ドク!
ベッドに近付き、薄暗い中で私は妻の寝顔を確認します・・・薄い掛布をそぉーとめくると、黒いTシャツが現れ、大きく盛り上がっています。隣の真っ暗な部屋にいる藤本課長・・・は?
私と目が合いました。課長が立ち上がり、じっと亜衣の方を見ています・・・私は枕元に座り、亜衣の黒いTシャツを少しずつ・・・少しずつ・・・持ち上げました。ピーンとした緊張感の中・・・圧倒的に盛り上がったバストが、淡いピンク色のブラジャーに包まれ、現れます。
私は、あまりの緊張に大きく息を吐きました・・・ふぅー!・・・藤本課長は寝室の引き戸に手
をかけ、顔だけが出ていました。私は、ゆっくりと課長を手招きしたのですが・・・課長は顔の前で手を横に振り・・・・・・ますが、それでも目だけは盛り上がる妻のブラジャーに釘づけになっています。
私は少しイラ付きました・・・《馬鹿だな!そこから見ようが、そばに来て見ようが・・一緒じゃないか!》・・・私はもう一度、強く手招きすると・・・目をギラギラさせながら身を屈めて入って来ました。
私は藤本(哲也:てつや:38歳)課長の目を見て、大きくうなずき、ブラジャーのフロントホックに手をかけます。カチ!小さな音とともに、押さえ付けられていた亜衣(あい:28歳)のオッパイが、それこそブラジャーを弾き飛ばし・・・プルン!プルン!と・・・
課長は思わず私(宗方勝俊:31歳)の膝に手を乗せ、身を乗り出していました。真っ白い肌に淡く色づいた小さな乳首、そのまわりにも、小さな小さな粒々をちりばめた乳崘です・・・藤本課長も大きく息を吐きました。ふー!!・・そして・・しばらく、黙ったまま見ていました・・・。
2015/12/19
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