中C『妻をけしかけて・・・・』その28
中C『妻をけしかけて・・・・』その28
妻の宗方亜衣(あい:28歳)はしばらくすると身体中が弛緩してきます。
「亜衣、来月誕生日だよなぁ?」
『ン-、そうよ・・・29才・・。』
「その時、課長を呼んでバースディパーティーしようか?」
『ダメょ、その日は水曜日ょ。』
「そうかぁ、金曜日がいいんだけどなぁ。」
『また何かするんでしょ?』
「今度は亜衣のお尻を見せてあげようよ。」私(宗方勝俊:かつとし:31歳)が言う。
『また寝たふり?・・・それにお尻だと、あそこが見えちゃうよ。』
「見せても触らせない。見せてもやらせない。」
『フフフ!それってずいぶん意地が悪い・・・よく考えるわねぇあなた。』
「“象さん”のこと'も確かめないと亜衣が壊されたら困るよ。」
『男子社員の間では有名みたい・・・。』
「でも亜衣も17cmまでは経験しているんだよ。」
『ぁぁ-あのマッサージさんね。』
「あの時はどうだった?」
『もう覚えてないわよ・・・顔も見てないんだもの。』
「だけどあの時、亜衣はイッたんだから痛くはなかったわけだ・・。」
『女だもの・・・大きくても小さくても・・・入れられたら気持ちよくなるわよ。』
「藤本さんにも入れられたら気持ちよくなるよ。まして、身体が馴染めばもっと良くなる。」
『馴染むって、そんなにするの?一回じゃないの?』
「一回じゃ緊張して、よくわからない内に終わりだよ。お互いに緊張もなくなって照れも
失くなってからが男も女も本当に良くなるんだよ。」
『わかるけど・・・それが課長なの?』
「亜衣にはよくわからないかも知れないけど・・・もし、課長の“象さん”が20cm級だった
ら、そんな男はそう世間にざらにいないんだよ。だから亜衣に経験させたいんだよ。」
『・・・結局、そんな課長と私がしているところを見たいんでしょ?』
「・・・・・・そう・・。」
『ぷっ!あなたも大変ねぇ・・変態を貫くのも。』
「この!課長に抱かれてよがり狂うなよ!」
『あなたはそれが見たいんでしょ?』
「・・・・・・・・・・・・・そう!」
『ぷっ-!』
「とにかく、藤本さんを家へ呼ぶ前に一度くらいデートしてあげなよ!」
『えー?!しなきゃだめ?』
「だめ!」
その週末・・・課長の藤本哲也(てつや:38歳)さんから電話が・・・。
〔宗方さん・・・今日、奥さん(亜衣)を誘ってもいいだろうか?ホテルのラウンジバーだけどいいかな・・・?〕
「えー!いきなりホテルですか!課長もやりますねぇ・・でも、いきなりは?」
〔いやいや!宗方さん、ホテルのラウンジですから!あのラウンジ!ですよ!〕
「ははは・・・冗談ですよ。わかってますよ・・・誘ってみてくださいよ。亜衣がよければ、私はとぼけて許してやりますから。」
〔宗方さん、からかわないでよ・・・いくらなんでも、いきなりホテルはないよ、こっちがあせっちゃうよ。〕
「ははは、すみません。妻を口説き落として下さい!」
〔ダメもとで口説いてみます。〕
そして昼過ぎに妻の亜衣からも・・・。
2016/02/01
妻の宗方亜衣(あい:28歳)はしばらくすると身体中が弛緩してきます。
「亜衣、来月誕生日だよなぁ?」
『ン-、そうよ・・・29才・・。』
「その時、課長を呼んでバースディパーティーしようか?」
『ダメょ、その日は水曜日ょ。』
「そうかぁ、金曜日がいいんだけどなぁ。」
『また何かするんでしょ?』
「今度は亜衣のお尻を見せてあげようよ。」私(宗方勝俊:かつとし:31歳)が言う。
『また寝たふり?・・・それにお尻だと、あそこが見えちゃうよ。』
「見せても触らせない。見せてもやらせない。」
『フフフ!それってずいぶん意地が悪い・・・よく考えるわねぇあなた。』
「“象さん”のこと'も確かめないと亜衣が壊されたら困るよ。」
『男子社員の間では有名みたい・・・。』
「でも亜衣も17cmまでは経験しているんだよ。」
『ぁぁ-あのマッサージさんね。』
「あの時はどうだった?」
『もう覚えてないわよ・・・顔も見てないんだもの。』
「だけどあの時、亜衣はイッたんだから痛くはなかったわけだ・・。」
『女だもの・・・大きくても小さくても・・・入れられたら気持ちよくなるわよ。』
「藤本さんにも入れられたら気持ちよくなるよ。まして、身体が馴染めばもっと良くなる。」
『馴染むって、そんなにするの?一回じゃないの?』
「一回じゃ緊張して、よくわからない内に終わりだよ。お互いに緊張もなくなって照れも
失くなってからが男も女も本当に良くなるんだよ。」
『わかるけど・・・それが課長なの?』
「亜衣にはよくわからないかも知れないけど・・・もし、課長の“象さん”が20cm級だった
ら、そんな男はそう世間にざらにいないんだよ。だから亜衣に経験させたいんだよ。」
『・・・結局、そんな課長と私がしているところを見たいんでしょ?』
「・・・・・・そう・・。」
『ぷっ!あなたも大変ねぇ・・変態を貫くのも。』
「この!課長に抱かれてよがり狂うなよ!」
『あなたはそれが見たいんでしょ?』
「・・・・・・・・・・・・・そう!」
『ぷっ-!』
「とにかく、藤本さんを家へ呼ぶ前に一度くらいデートしてあげなよ!」
『えー?!しなきゃだめ?』
「だめ!」
その週末・・・課長の藤本哲也(てつや:38歳)さんから電話が・・・。
〔宗方さん・・・今日、奥さん(亜衣)を誘ってもいいだろうか?ホテルのラウンジバーだけどいいかな・・・?〕
「えー!いきなりホテルですか!課長もやりますねぇ・・でも、いきなりは?」
〔いやいや!宗方さん、ホテルのラウンジですから!あのラウンジ!ですよ!〕
「ははは・・・冗談ですよ。わかってますよ・・・誘ってみてくださいよ。亜衣がよければ、私はとぼけて許してやりますから。」
〔宗方さん、からかわないでよ・・・いくらなんでも、いきなりホテルはないよ、こっちがあせっちゃうよ。〕
「ははは、すみません。妻を口説き落として下さい!」
〔ダメもとで口説いてみます。〕
そして昼過ぎに妻の亜衣からも・・・。
2016/02/01
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