中C『妻をけしかけて・・・・』その33
中C『妻をけしかけて・・・・』その33
前回その32
課長(藤本哲也:ふじもと・てつや:38歳)のペニスが20cm位と言う事がわかります。ただ、位と言う事を私(宗方勝俊:むなかた・かつとし:31歳)は大きく勘違いしていました。しかし、それがわかったのは、もっとあとの事だったの・・・です。
妻(宗方亜衣:むなかた・あい)の29歳を祝う誕生パーティー当日になりました。しかし、当日は、あいにくの雨です。それも半端でない集中豪雨で、帰宅した私は、全身ずぶ濡れになりました。
「ただいま-! 亜衣、タオルタオル! びしょ濡れだよ!」
『お帰りなさい。わぁ-大変! あなたそのままお風呂に直行して! あッ! 靴下は脱いでよ!』
私がパジャマ姿で出て来ると、亜衣が
『ねぇあなた、課長もこの調子だと、ずぶ濡れだよ。何か着替えを用意してあげないといけないわねぇ。』
「そうだなぁ俺のパジャマでいいんじゃないか? その方が反って落ち着くと思うよ。」
『どうかなぁ? あなたより課長は背が高いけど・・・まぁいいか。』
妻は昨夜話し合った通り、白のタイトっぽいスカートに、淡い水色のブラウスを身につけ
ています。
「亜衣、ブラウスのボタンをもう一つ外せないの?」
『でもハーフカップのブラだから、ほとんど丸見えになっちゃうよ?』
「ノーブラでもいいんじゃない? オッパイはもう見せたんだし。」
『だめよ! 私は見られた事を知らないことになっているんだから、これだって上から見たら・・・。』
「どれ? ん-ン? やっぱり乳首がなぁ。」
『もういいんじゃない?』
「そのスカートで座ったらどうなる?」
『座るとほら! 太ももの真ん中辺りまで上がっちゃいそうよ。』
「あんまり近いとショーツまでは見えないねぇ? 少し離れて座れば中まで見えるよ。ちょっと、そこに座って、時々、ひざを開いてあげれば見えるかなぁ?」
『それは恥ずかしいなぁ・・。でも、あなた、今日は本当に見せるだけにしてよ。やらせたりしないでよ。』
「しないさ。見せるだけだから・・・でも亜衣、課長のチンコが20cm位って、見てみたいと思わない?」
『そんなのわかんないわよ。却って恐いわよ。』
「藤本さんから聞いたんだけど、最初だけちょっと手間取るが、慣れてきたらみんな喜ぶみたいだよ。」
『課長、そんなに色んな人とやってるのかしら?』
「それは聞いてないけどそれだけのチンコなら、喜ぶ女はいっぱいいるだろうなぁ。」
『そんなものなのかなぁ? 大きさよりも、愛してないと、女は燃えないんじゃないの?』
「遊びと割り切れば、いいんだよ。夫婦が納得して、二人の間にもう一人男を入れて楽しむ。その男に心を求める訳じゃないからさ。」
『それが課長なんでしょ? いやな人じゃないけどね。、毎日、顔を合わせる人だからちょっとねっ。』
「遊びで、しかも安心出来て、それでどうせなら、大きい方がさ・・・。」
『男はどうして、大きさにこだわるのかしら? 女は好きになった人が、たまたま大きい人だったり小さい人でも気にしないと思うわよ。』
「それは男の永遠のコンプレックスだろうなぁ。それと女が口とは裏腹に大きい男を受け入れた時、どんなに淫らになるか・・・。」
『そんなにわたしを淫らにさせたいの?』
「見てみたいよ。亜衣がどんなになるかをね。」
『わたし今でもいやらしくなったのに、あなただけじゃ物足りない女になっても知らないわよ。』 その34に続く
2017/02/07
前回その32
課長(藤本哲也:ふじもと・てつや:38歳)のペニスが20cm位と言う事がわかります。ただ、位と言う事を私(宗方勝俊:むなかた・かつとし:31歳)は大きく勘違いしていました。しかし、それがわかったのは、もっとあとの事だったの・・・です。
妻(宗方亜衣:むなかた・あい)の29歳を祝う誕生パーティー当日になりました。しかし、当日は、あいにくの雨です。それも半端でない集中豪雨で、帰宅した私は、全身ずぶ濡れになりました。
「ただいま-! 亜衣、タオルタオル! びしょ濡れだよ!」
『お帰りなさい。わぁ-大変! あなたそのままお風呂に直行して! あッ! 靴下は脱いでよ!』
私がパジャマ姿で出て来ると、亜衣が
『ねぇあなた、課長もこの調子だと、ずぶ濡れだよ。何か着替えを用意してあげないといけないわねぇ。』
「そうだなぁ俺のパジャマでいいんじゃないか? その方が反って落ち着くと思うよ。」
『どうかなぁ? あなたより課長は背が高いけど・・・まぁいいか。』
妻は昨夜話し合った通り、白のタイトっぽいスカートに、淡い水色のブラウスを身につけ
ています。
「亜衣、ブラウスのボタンをもう一つ外せないの?」
『でもハーフカップのブラだから、ほとんど丸見えになっちゃうよ?』
「ノーブラでもいいんじゃない? オッパイはもう見せたんだし。」
『だめよ! 私は見られた事を知らないことになっているんだから、これだって上から見たら・・・。』
「どれ? ん-ン? やっぱり乳首がなぁ。」
『もういいんじゃない?』
「そのスカートで座ったらどうなる?」
『座るとほら! 太ももの真ん中辺りまで上がっちゃいそうよ。』
「あんまり近いとショーツまでは見えないねぇ? 少し離れて座れば中まで見えるよ。ちょっと、そこに座って、時々、ひざを開いてあげれば見えるかなぁ?」
『それは恥ずかしいなぁ・・。でも、あなた、今日は本当に見せるだけにしてよ。やらせたりしないでよ。』
「しないさ。見せるだけだから・・・でも亜衣、課長のチンコが20cm位って、見てみたいと思わない?」
『そんなのわかんないわよ。却って恐いわよ。』
「藤本さんから聞いたんだけど、最初だけちょっと手間取るが、慣れてきたらみんな喜ぶみたいだよ。」
『課長、そんなに色んな人とやってるのかしら?』
「それは聞いてないけどそれだけのチンコなら、喜ぶ女はいっぱいいるだろうなぁ。」
『そんなものなのかなぁ? 大きさよりも、愛してないと、女は燃えないんじゃないの?』
「遊びと割り切れば、いいんだよ。夫婦が納得して、二人の間にもう一人男を入れて楽しむ。その男に心を求める訳じゃないからさ。」
『それが課長なんでしょ? いやな人じゃないけどね。、毎日、顔を合わせる人だからちょっとねっ。』
「遊びで、しかも安心出来て、それでどうせなら、大きい方がさ・・・。」
『男はどうして、大きさにこだわるのかしら? 女は好きになった人が、たまたま大きい人だったり小さい人でも気にしないと思うわよ。』
「それは男の永遠のコンプレックスだろうなぁ。それと女が口とは裏腹に大きい男を受け入れた時、どんなに淫らになるか・・・。」
『そんなにわたしを淫らにさせたいの?』
「見てみたいよ。亜衣がどんなになるかをね。」
『わたし今でもいやらしくなったのに、あなただけじゃ物足りない女になっても知らないわよ。』 その34に続く
2017/02/07
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