名O【怒りと嫉妬と興奮の寝取らせ】第3話
名O【怒りと嫉妬と興奮の寝取らせ】第3話
第2話
最初はキスしただけと言っていたのに、問い詰めると妻(湯田葉月:ゆだ・はづき:27歳)はホテルにいったと白状する。次々にでてくる葉月の告白に僕(湯田匡克:ゆだ・まさかつ:27歳)はただ驚き、呆然としていました。
告白されて何日目かのとき、僕は妻を更に問いただしながら抱きました。葉月が泣きながら答えます。反省しながら、陰部を濡らし、快感に悶えながら告白していく妻。その矛盾する姿にものすごい興奮を覚えたのでした。この奇妙な快感・・・それがなんなのかはあとではっきりと自覚することになります。
そして、その日から、妻を抱くときは必ず告白させながら・・というのが習慣になってしまいました。次々と新しい事実が出てくる。セックスしながら告白させると、普段より正直になんでもいうようになるのでした。
『1回だけの過ちじゃなくて、習慣的にしていた。』って、セックスしながら告白させた。更に葉月は、『犬のマネをさせられました。全裸にされ首輪をつけられ、いろんな芸を仕込まれた。それは、チンチンやお座りや、教授がパンツを丸めて、放り投げ、それを四つん這いで取ってくると、御褒美にフェラチオをさせてもらったの。』って皆川誠一郎(みながわ・せいいちろう:当時42歳)教授とSMプレイもしていたと白状しました。
『[ちんちん探しゲーム]と称して、目隠しをして、本当に犬のように四つん這いで、ウロウロ、ハアハアいいながら、教授のペニスを探し回ったこともありました。やっとのことで探し当て、ちんぽを口でくわえられたときは、本当に嬉しい気持ちがこみあげ、涙を流しながらしゃぶりまくり、御褒美に後ろから犯してもらいました。』
『オナニーも強要されました。もちろん、あなた(僕)と付き合っていたころはオナニーの経験など一切なく、教授にはじめて教えてもらったの。目の前でオナニーさせられました。そして、(衝撃だったのは、例の犬遊びで使った)教授が履いていたパンツを持って帰らせ、それを使ってオナニーしなさいと命令されました。』
葉月は自宅で、教授のパンツの匂いを嗅ぎながら、オナニーしたそうです。男が女のパンティの匂いをかいでオナニーしたりする心理はわかりますが、まさか、女にもそんな性癖があるとは思いませんでした。いや、僕には清潔さを求めるので(セックスの前は必ず風呂)葉月のそうした行動は皆川に対してだけ、特別ということでしょうか?
「他の男のパンツを嗅いでオナニーしたのか。それで興奮したのか?」と僕が訊くと、『ごめんなさい。でも、興奮したの。教授のだから、教授の匂いだったから・・・。』って妻はあえぎながら答えます。「変態女! オナニー女! おまえは教授の命令だったら、どんなことでもするのか?」といって責めると、葉月は泣きじゃくります。それから、『しちゃうの! 変態女になっちゃうの!』って叫びながら逝ってしまいました。僕もそんな妻を見ると、嫉妬と怒りが胸を締めつけるのにすぐにいってしまいます。しかし、いつしか、そうやってセックスするのが夫婦の暗黙の了解になってしまっていた。 第4話へ続く
2017/02/08
第2話
最初はキスしただけと言っていたのに、問い詰めると妻(湯田葉月:ゆだ・はづき:27歳)はホテルにいったと白状する。次々にでてくる葉月の告白に僕(湯田匡克:ゆだ・まさかつ:27歳)はただ驚き、呆然としていました。
告白されて何日目かのとき、僕は妻を更に問いただしながら抱きました。葉月が泣きながら答えます。反省しながら、陰部を濡らし、快感に悶えながら告白していく妻。その矛盾する姿にものすごい興奮を覚えたのでした。この奇妙な快感・・・それがなんなのかはあとではっきりと自覚することになります。
そして、その日から、妻を抱くときは必ず告白させながら・・というのが習慣になってしまいました。次々と新しい事実が出てくる。セックスしながら告白させると、普段より正直になんでもいうようになるのでした。
『1回だけの過ちじゃなくて、習慣的にしていた。』って、セックスしながら告白させた。更に葉月は、『犬のマネをさせられました。全裸にされ首輪をつけられ、いろんな芸を仕込まれた。それは、チンチンやお座りや、教授がパンツを丸めて、放り投げ、それを四つん這いで取ってくると、御褒美にフェラチオをさせてもらったの。』って皆川誠一郎(みながわ・せいいちろう:当時42歳)教授とSMプレイもしていたと白状しました。
『[ちんちん探しゲーム]と称して、目隠しをして、本当に犬のように四つん這いで、ウロウロ、ハアハアいいながら、教授のペニスを探し回ったこともありました。やっとのことで探し当て、ちんぽを口でくわえられたときは、本当に嬉しい気持ちがこみあげ、涙を流しながらしゃぶりまくり、御褒美に後ろから犯してもらいました。』
『オナニーも強要されました。もちろん、あなた(僕)と付き合っていたころはオナニーの経験など一切なく、教授にはじめて教えてもらったの。目の前でオナニーさせられました。そして、(衝撃だったのは、例の犬遊びで使った)教授が履いていたパンツを持って帰らせ、それを使ってオナニーしなさいと命令されました。』
葉月は自宅で、教授のパンツの匂いを嗅ぎながら、オナニーしたそうです。男が女のパンティの匂いをかいでオナニーしたりする心理はわかりますが、まさか、女にもそんな性癖があるとは思いませんでした。いや、僕には清潔さを求めるので(セックスの前は必ず風呂)葉月のそうした行動は皆川に対してだけ、特別ということでしょうか?
「他の男のパンツを嗅いでオナニーしたのか。それで興奮したのか?」と僕が訊くと、『ごめんなさい。でも、興奮したの。教授のだから、教授の匂いだったから・・・。』って妻はあえぎながら答えます。「変態女! オナニー女! おまえは教授の命令だったら、どんなことでもするのか?」といって責めると、葉月は泣きじゃくります。それから、『しちゃうの! 変態女になっちゃうの!』って叫びながら逝ってしまいました。僕もそんな妻を見ると、嫉妬と怒りが胸を締めつけるのにすぐにいってしまいます。しかし、いつしか、そうやってセックスするのが夫婦の暗黙の了解になってしまっていた。 第4話へ続く
2017/02/08
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