名O【怒りと嫉妬と興奮の寝取らせ】第9話
名O【怒りと嫉妬と興奮の寝取らせ】第9話
第8話
その異常な興奮とは別に、隣に今座っている妻(湯田葉月:ゆだ・はづき:27歳)が急に別人のように思えてきました。いつもは気軽に触れるのに急に触れがたくなってしまう。
『キスされたら、もうなんにもわからなくなっちゃった。あそこに手を入れられて、〔ほら、こんなに濡れてるのに帰るの?〕と言われて、思わず首ふって・・・ 帰りたくないっていっちゃった。ごめんなさい。ごめんなさい。』
「・・いいよ。単なる浮気なら許すっていっただろ。その代わりにくわしく話して。」
すると、妻は隣に座っている僕(湯田匡克:ゆだ・まさかつ:27歳)の股間に手を触れてきます。
『まさ君、勃ってる・・・。』
《妻は本当に僕が怒ってないで興奮しているのだということを確かめたったんでしょう。》
僕のあそこをパジャマのズボンの上から優しく揉みながら話はじめました。
『で、キスされて・・・ もう体の力が抜けて・・・。』
「どんなキスなの? ぼくと違う? 正直にいって。」
『うん・・・。優しく激しくって感じかな・・・。ごめんね。まさ君よりうまいと思う。なんか舌だけで体全部支配されていく感じ。抵抗できないの。ホントにごめんね・・・。』
「・・いいよ。その調子で正直にいってくれたほうがいいから。ウソはつかないで、全部やったこととか考えてること言ってよ。」
僕は内心は得体のしれない興奮で今にもパニックになりそうでしたが、極めて冷静を装い、静かに聞いていきます。
『それでね。もう我慢できなくなって、わたしの方から教授のあそこに手をやって・・・。』
「葉月から?」
『うん。そしたらね、教授(皆川誠一郎:みながわ・せいいちろう:51歳)のがもう、こちんこちんに硬くなってて、揉んでると、教授が出して見てもいいよっていうから、ひざまずいて、ズボンをおろして・・・。』
「葉月ってさ、教授となら積極的になるんだね。」
『そうかも・・しれないわ。』
「で、どうしたの?」
『・・パンツをおろしたら、にょきって勢い良く、目の前に・・・。』
「ぼくのより大きいっていってたよね?」
『そう。すごく太いし、長さも倍くらいは・・あると思う。特に先がコケシみたいに大きいの。』
「それから?」
『教授の匂いがした。おちんちんの匂い。懐かしい感じ。まさ君のとは違うの。私、自然に触ってた。それでね、ごく自然に口にしてたの」・・・。』(なぜか“自然”にを連発)
「無理やりされたんじゃないんだ。全部葉月からなんだな。」
『最初のキスは違うよ。でも、その後は全部私からだったかもしれない・・・。』
「フェラチオしてて、ぼくのこと思い出さなかったの?」
『何回か思い出したよ。でも・・ごめん。だんだんまさ君のこと、どうでもよくなっちゃった・・・。感じ。』 第10話に続く
2018/06/05
第8話
その異常な興奮とは別に、隣に今座っている妻(湯田葉月:ゆだ・はづき:27歳)が急に別人のように思えてきました。いつもは気軽に触れるのに急に触れがたくなってしまう。
『キスされたら、もうなんにもわからなくなっちゃった。あそこに手を入れられて、〔ほら、こんなに濡れてるのに帰るの?〕と言われて、思わず首ふって・・・ 帰りたくないっていっちゃった。ごめんなさい。ごめんなさい。』
「・・いいよ。単なる浮気なら許すっていっただろ。その代わりにくわしく話して。」
すると、妻は隣に座っている僕(湯田匡克:ゆだ・まさかつ:27歳)の股間に手を触れてきます。
『まさ君、勃ってる・・・。』
《妻は本当に僕が怒ってないで興奮しているのだということを確かめたったんでしょう。》
僕のあそこをパジャマのズボンの上から優しく揉みながら話はじめました。
『で、キスされて・・・ もう体の力が抜けて・・・。』
「どんなキスなの? ぼくと違う? 正直にいって。」
『うん・・・。優しく激しくって感じかな・・・。ごめんね。まさ君よりうまいと思う。なんか舌だけで体全部支配されていく感じ。抵抗できないの。ホントにごめんね・・・。』
「・・いいよ。その調子で正直にいってくれたほうがいいから。ウソはつかないで、全部やったこととか考えてること言ってよ。」
僕は内心は得体のしれない興奮で今にもパニックになりそうでしたが、極めて冷静を装い、静かに聞いていきます。
『それでね。もう我慢できなくなって、わたしの方から教授のあそこに手をやって・・・。』
「葉月から?」
『うん。そしたらね、教授(皆川誠一郎:みながわ・せいいちろう:51歳)のがもう、こちんこちんに硬くなってて、揉んでると、教授が出して見てもいいよっていうから、ひざまずいて、ズボンをおろして・・・。』
「葉月ってさ、教授となら積極的になるんだね。」
『そうかも・・しれないわ。』
「で、どうしたの?」
『・・パンツをおろしたら、にょきって勢い良く、目の前に・・・。』
「ぼくのより大きいっていってたよね?」
『そう。すごく太いし、長さも倍くらいは・・あると思う。特に先がコケシみたいに大きいの。』
「それから?」
『教授の匂いがした。おちんちんの匂い。懐かしい感じ。まさ君のとは違うの。私、自然に触ってた。それでね、ごく自然に口にしてたの」・・・。』(なぜか“自然”にを連発)
「無理やりされたんじゃないんだ。全部葉月からなんだな。」
『最初のキスは違うよ。でも、その後は全部私からだったかもしれない・・・。』
「フェラチオしてて、ぼくのこと思い出さなかったの?」
『何回か思い出したよ。でも・・ごめん。だんだんまさ君のこと、どうでもよくなっちゃった・・・。感じ。』 第10話に続く
2018/06/05
- 関連記事
-
- 名O【怒りと嫉妬と興奮の寝取らせ】第1話 (2017/01/21)
- 名O【怒りと嫉妬と興奮の寝取らせ】第2話 (2017/02/01)
- 名O【怒りと嫉妬と興奮の寝取らせ】第3話 (2017/02/08)
- 名O【怒りと嫉妬と興奮の寝取らせ】第4話 (2017/06/06)
- 名O【怒りと嫉妬と興奮の寝取らせ】第5話 (2017/11/23)
- 名O【怒りと嫉妬と興奮の寝取らせ】第6話 (2018/01/30)
- 名O【怒りと嫉妬と興奮の寝取らせ】第7話 (2018/02/01)
- 名O【怒りと嫉妬と興奮の寝取らせ】第8話 (2018/06/04)
- 名O【怒りと嫉妬と興奮の寝取らせ】第9話 (2018/06/05)
- 名O【怒りと嫉妬と興奮の寝取らせ】第10話 (2018/07/04)
コメント
コメントの投稿