名O【怒りと嫉妬と興奮の寝取らせ】第10話
名O【怒りと嫉妬と興奮の寝取らせ】第10話
第9話
「そのあとどうしたの?」
『フェラチオしていたら、教授(皆川誠一郎:みながわ・せいいちろう:51歳)がうまくなったねって、頭をいいこいいこしてくれて、ものすごく甘えたくなって、もう我慢できなくなって、抱いてっていっちゃったの。』
「それでやったわけか。あ、最初に風呂に入ってだよね。」
『ううん。そのままベッドに倒れ込んですぐしちゃった・・。』
「ぼくには絶対シャワーを浴びさせるくせに、教授となら平気なんだね。」
『・・・・・・』
「どうだった? 久々の昔の男とのHは。」
『すごかったよ・・・。』
「どんなことしたの? ぼくのHとは違うの?」
『たっぷり全身をなめてくれて、愛撫してくれた。シックスナインとかもしあって、したのは正常位と後背位よ。』
「逝ったの?」
『うん・・・いっぱい・・・。』
「葉月って何回も逝くんだ。ぼくとの時はほとんど逝かないし、逝っても1回だよね。」
『なんか変・・・。夫とさっきした浮気の話してるなんて(笑)。ホントにまさ君平気なんだ。』
「あ、そうだ、愛人になりたいって・・・どういう意味?」
『・・・・愛人ていうか・・教授はまたわたしを調教したいんだって。やり残したこといっぱいあるっていうの。』
「やり残したことって?」
『まずアナルとかいってた。お尻のことだよね。』
「葉月、知ってるの? 興味あるの?」
『全くなくはないけど・・・。よくわからない。ねえ。また逢っていいの? 愛人になっていいの?』
妻(湯田葉月:ゆだ・はづき:27歳)は甘えるようにすり寄りながら、僕(湯田匡克:ゆだ・まさかつ:27歳)の股間を愛撫しながらそう迫りました。
その夜、僕は我慢できず、そのまま妻を抱きます。さっきまで他の男に抱かれていた自分の妻をだ。裸にしたとき、ここも、そこも、あそこも奴になめられたんだという思いと挿入したとき、いつもと違う感覚がして、ゾクッとしました。明らかにゆるくてヌルヌルなのです。《ああ・・ここに他の男のものが入ったんだ。そして、教授のペニスの大きさに合うように広げられたんだ。》と思って腰を動かしていると、葉月が息を荒くして、またもやいいました。
『ねえ、いいの? 愛人になってもいいの?』
「そんなにまた調教されたいのか?」
『調教されたい。』
「じゃあ、ちゃんといって。」
『されたい! わたしは教授にまた調教されたい! 愛人になりたい! 奴隷になりたい! 逢いたい! 逢いたい! また抱かれたい!』
「おまんこしたいんだろ?」
『うん。おまんこ! おまんこ! 教授といっぱいおまんこしたい!』
それを聞きながら僕はあっけなく射精していました。 第11話に続く
2018/07/04
第9話
「そのあとどうしたの?」
『フェラチオしていたら、教授(皆川誠一郎:みながわ・せいいちろう:51歳)がうまくなったねって、頭をいいこいいこしてくれて、ものすごく甘えたくなって、もう我慢できなくなって、抱いてっていっちゃったの。』
「それでやったわけか。あ、最初に風呂に入ってだよね。」
『ううん。そのままベッドに倒れ込んですぐしちゃった・・。』
「ぼくには絶対シャワーを浴びさせるくせに、教授となら平気なんだね。」
『・・・・・・』
「どうだった? 久々の昔の男とのHは。」
『すごかったよ・・・。』
「どんなことしたの? ぼくのHとは違うの?」
『たっぷり全身をなめてくれて、愛撫してくれた。シックスナインとかもしあって、したのは正常位と後背位よ。』
「逝ったの?」
『うん・・・いっぱい・・・。』
「葉月って何回も逝くんだ。ぼくとの時はほとんど逝かないし、逝っても1回だよね。」
『なんか変・・・。夫とさっきした浮気の話してるなんて(笑)。ホントにまさ君平気なんだ。』
「あ、そうだ、愛人になりたいって・・・どういう意味?」
『・・・・愛人ていうか・・教授はまたわたしを調教したいんだって。やり残したこといっぱいあるっていうの。』
「やり残したことって?」
『まずアナルとかいってた。お尻のことだよね。』
「葉月、知ってるの? 興味あるの?」
『全くなくはないけど・・・。よくわからない。ねえ。また逢っていいの? 愛人になっていいの?』
妻(湯田葉月:ゆだ・はづき:27歳)は甘えるようにすり寄りながら、僕(湯田匡克:ゆだ・まさかつ:27歳)の股間を愛撫しながらそう迫りました。
その夜、僕は我慢できず、そのまま妻を抱きます。さっきまで他の男に抱かれていた自分の妻をだ。裸にしたとき、ここも、そこも、あそこも奴になめられたんだという思いと挿入したとき、いつもと違う感覚がして、ゾクッとしました。明らかにゆるくてヌルヌルなのです。《ああ・・ここに他の男のものが入ったんだ。そして、教授のペニスの大きさに合うように広げられたんだ。》と思って腰を動かしていると、葉月が息を荒くして、またもやいいました。
『ねえ、いいの? 愛人になってもいいの?』
「そんなにまた調教されたいのか?」
『調教されたい。』
「じゃあ、ちゃんといって。」
『されたい! わたしは教授にまた調教されたい! 愛人になりたい! 奴隷になりたい! 逢いたい! 逢いたい! また抱かれたい!』
「おまんこしたいんだろ?」
『うん。おまんこ! おまんこ! 教授といっぱいおまんこしたい!』
それを聞きながら僕はあっけなく射精していました。 第11話に続く
2018/07/04
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