名O【怒りと嫉妬と興奮の寝取らせ】第1話
名O【怒りと嫉妬と興奮の寝取らせ】第1話
(原題:A先生と妻 投稿者:SYU 投稿日:2002/03/21)
妻(湯田葉月:ゆだ・はづき)と僕(湯田匡克:ゆだ・まさかつ)は同い年です。葉月との交際はお互い学生の頃からで、初体験は高校2年。もちろん二人とも処女と童貞でした。高校卒業後、僕は東京の大学に、彼女は地元の短大に進みました。遠距離恋愛になってしまいましたが、僕が卒業したら結婚しようと誓い合う遠距離恋愛でした。妻は短大を卒業後、地元の幼稚園教諭として就職します。そして、僕が大学を卒業し、就職してから2年後に僕たちは東京で結婚しました。
結婚して3年目のある日、妻の葉月が突然、『もうあなたに黙っていられない。』って泣きながら告白をしてきました。妻の告白は、“遠距離恋愛時代”のことでした。葉月の話では、短大時代のゼミ担当の皆川誠一郎(みながわ・せいいちろう:当時42歳)教授と放課後ドライブに誘われ、キスされてしまったというのです。
皆川のことは葉月から聞いていました。『すごく尊敬出来る先生で、とってもいい人だよ。』って言っていたことを覚えています。僕はキスされたという告白を聞き逆上しました。しかも年齢も20以上も離れているオヤジに19歳の葉月が・・・。
《そもそもなぜドライブなんかするのか?》葉月は高2で僕と経験したものの、根は純情で非常にまじめな女でした。女の子同士のHな話でも[葉月はまだ早いから(笑)。]と外されたこともあったくらいです。その彼女が・・・いくら尊敬しているからとはいえドライブに誘われノコノコついていくなんて・・。ちょっと信じられないような話でした。
当然僕は怒り、妻に問い詰めました。《バカじゃないかぎり誰でも聞くでしょう。》「キスだけなのか?」と。葉月は最初、『そうだよ。』って何度も言い張りましたが、とても信じられません。しかし、いろいろ話を聞いているうちに、妻は皆川と何度もドライブし、寿司だのテンプラだのも御馳走になっていることがわかりました。
《それで、キスだけですむのだろうか?》何日にもわたり、しつこく問い詰めました。「どんなことを聞かされても、もう怒らないから・・・葉月が秘密を持っているということのほうが嫌なんだ。」などと説得する。
それで、やっと告白したのです。葉月と皆川とのとんでもない情事を。変態といっていいくらいの破廉恥な行為でした。まず、車の中でフェラチオを習ったそうです。それは、僕とは経験したことのない行為でした。彼女は当時、クンニリングスさえ恥ずかしがって嫌がっていたので・・興味はあったのですが・・《フェラチオなんかさせたら嫌われるのでは?》と思い、させなかったのです。そこまで大事にしていたのに、習った?? 呆然としてしまいました。 第2話に続く
2017/01/21
(原題:A先生と妻 投稿者:SYU 投稿日:2002/03/21)
妻(湯田葉月:ゆだ・はづき)と僕(湯田匡克:ゆだ・まさかつ)は同い年です。葉月との交際はお互い学生の頃からで、初体験は高校2年。もちろん二人とも処女と童貞でした。高校卒業後、僕は東京の大学に、彼女は地元の短大に進みました。遠距離恋愛になってしまいましたが、僕が卒業したら結婚しようと誓い合う遠距離恋愛でした。妻は短大を卒業後、地元の幼稚園教諭として就職します。そして、僕が大学を卒業し、就職してから2年後に僕たちは東京で結婚しました。
結婚して3年目のある日、妻の葉月が突然、『もうあなたに黙っていられない。』って泣きながら告白をしてきました。妻の告白は、“遠距離恋愛時代”のことでした。葉月の話では、短大時代のゼミ担当の皆川誠一郎(みながわ・せいいちろう:当時42歳)教授と放課後ドライブに誘われ、キスされてしまったというのです。
皆川のことは葉月から聞いていました。『すごく尊敬出来る先生で、とってもいい人だよ。』って言っていたことを覚えています。僕はキスされたという告白を聞き逆上しました。しかも年齢も20以上も離れているオヤジに19歳の葉月が・・・。
《そもそもなぜドライブなんかするのか?》葉月は高2で僕と経験したものの、根は純情で非常にまじめな女でした。女の子同士のHな話でも[葉月はまだ早いから(笑)。]と外されたこともあったくらいです。その彼女が・・・いくら尊敬しているからとはいえドライブに誘われノコノコついていくなんて・・。ちょっと信じられないような話でした。
当然僕は怒り、妻に問い詰めました。《バカじゃないかぎり誰でも聞くでしょう。》「キスだけなのか?」と。葉月は最初、『そうだよ。』って何度も言い張りましたが、とても信じられません。しかし、いろいろ話を聞いているうちに、妻は皆川と何度もドライブし、寿司だのテンプラだのも御馳走になっていることがわかりました。
《それで、キスだけですむのだろうか?》何日にもわたり、しつこく問い詰めました。「どんなことを聞かされても、もう怒らないから・・・葉月が秘密を持っているということのほうが嫌なんだ。」などと説得する。
それで、やっと告白したのです。葉月と皆川とのとんでもない情事を。変態といっていいくらいの破廉恥な行為でした。まず、車の中でフェラチオを習ったそうです。それは、僕とは経験したことのない行為でした。彼女は当時、クンニリングスさえ恥ずかしがって嫌がっていたので・・興味はあったのですが・・《フェラチオなんかさせたら嫌われるのでは?》と思い、させなかったのです。そこまで大事にしていたのに、習った?? 呆然としてしまいました。 第2話に続く
2017/01/21
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