中B【興味津々】第7回
中B【興味津々】第7回
第6回
私(榎大輔:えのき・だいすけ:32歳)は箱田亜紀(はこだ・あき:29歳)さんをつれてソファーに座ると彼女は、直ぐに私の股に入りフェラチオを始めました。亜紀さんは、夫の箱田隆志(はこだ・たかし:32歳)に鍛えられているだけあってフェラチオが上手です。そしてフッと妻(榎真弓:えのき・まゆみ:32歳)を見ると床に寝かされ胸を舐められていました。顔を赤くして私と目が合うと切なそうな顔をしています。
すると亜紀さんが激しくフェラチオをしてきたので、私は彼女の髪をなでながら「気持ちいいよ。」と言うと、袋を揉みながらフェラチオしてくるのでした。《清楚な亜紀さんが・・・》と思うとたまりません。わたしも返してあげないと思い亜紀さんを寝かし、胸を舐めました。乳首をなめると反応していたので乳首を軽くかむと悶えています。乳首を噛みながら、もう片方を摘むと声をあげていたので、強めにしました。
すると、[気持ちいい。]って亜紀さんが漏らします。そんな時でも私はやはり妻の真弓が気になり見ていました。すると正座している妻の頭を箱田が掴み、フェラチオをさせています。しかも妻の両手は、箱田の腰。そして箱田は妻の頭を掴み激しく腰を振っていました。凄い光景です。正直。嫉妬しました。《真弓にそんなことを・・・》と。
私は悔しくなり亜紀さんのアソコに指を入れました。2本入れるとすんなり入ったのでかき混ぜながら、ゆっくり、3本入れて、激しく攻めます。亜紀さんが、[3本も・・・。]ってつぶやきます。このままイかせようと思い激しくすると、[あん! いゃん!]って腰を弾ませて潮をふきました。その後直ぐ亜紀さんを正座させ、箱田が真弓にしたことをします。彼女は、私のペニスをくわえながら切なそうに私を見ていました。
それで箱田の方を見ると、妻の真弓が私の方を見て四つん這いになりアソコに指を入れられています。妻と目が合うと『見ないで・・。』って泣きそうな顔をしてました。胸が苦しくなりますが妻は確実に感じているようでした。少しすると自然と私と箱田はテーブルにきました。コンドームをとるためです。そしてコンドームを自分でつけることにして、コンドームをつけて戻りました。
それから、妻たちを四つん這いにして、お互いに顔を合わせます。そして私たちは、バックで入れました。私はおかしくなりそうでしたが、亜紀さんの締まったお尻を掴みながら、亜紀さんのアソコにペニスを入れます。亜紀さんは入れられると自分から、足を開いてお尻を突きだしてきました。
でも目の前では、真弓が何ともいえない顔で私を見ています。もちろん隆志に入れられてました。それを見て、わたしも腰を振ります。亜紀さんのお尻を広げ、アナルまではっきり見えました。アナルを少し触り指で押すと、締まりがよくなります。しかし真弓を見て戸惑いました。『あ~ダメ~。』っていいながら、半泣きです。しかも、『大輔! 大輔!』って私を呼ぶのです。それで私は腰を振るのをやめると箱田もやめました。 第8回へ続く
2017/01/21
第6回
私(榎大輔:えのき・だいすけ:32歳)は箱田亜紀(はこだ・あき:29歳)さんをつれてソファーに座ると彼女は、直ぐに私の股に入りフェラチオを始めました。亜紀さんは、夫の箱田隆志(はこだ・たかし:32歳)に鍛えられているだけあってフェラチオが上手です。そしてフッと妻(榎真弓:えのき・まゆみ:32歳)を見ると床に寝かされ胸を舐められていました。顔を赤くして私と目が合うと切なそうな顔をしています。
すると亜紀さんが激しくフェラチオをしてきたので、私は彼女の髪をなでながら「気持ちいいよ。」と言うと、袋を揉みながらフェラチオしてくるのでした。《清楚な亜紀さんが・・・》と思うとたまりません。わたしも返してあげないと思い亜紀さんを寝かし、胸を舐めました。乳首をなめると反応していたので乳首を軽くかむと悶えています。乳首を噛みながら、もう片方を摘むと声をあげていたので、強めにしました。
すると、[気持ちいい。]って亜紀さんが漏らします。そんな時でも私はやはり妻の真弓が気になり見ていました。すると正座している妻の頭を箱田が掴み、フェラチオをさせています。しかも妻の両手は、箱田の腰。そして箱田は妻の頭を掴み激しく腰を振っていました。凄い光景です。正直。嫉妬しました。《真弓にそんなことを・・・》と。
私は悔しくなり亜紀さんのアソコに指を入れました。2本入れるとすんなり入ったのでかき混ぜながら、ゆっくり、3本入れて、激しく攻めます。亜紀さんが、[3本も・・・。]ってつぶやきます。このままイかせようと思い激しくすると、[あん! いゃん!]って腰を弾ませて潮をふきました。その後直ぐ亜紀さんを正座させ、箱田が真弓にしたことをします。彼女は、私のペニスをくわえながら切なそうに私を見ていました。
それで箱田の方を見ると、妻の真弓が私の方を見て四つん這いになりアソコに指を入れられています。妻と目が合うと『見ないで・・。』って泣きそうな顔をしてました。胸が苦しくなりますが妻は確実に感じているようでした。少しすると自然と私と箱田はテーブルにきました。コンドームをとるためです。そしてコンドームを自分でつけることにして、コンドームをつけて戻りました。
それから、妻たちを四つん這いにして、お互いに顔を合わせます。そして私たちは、バックで入れました。私はおかしくなりそうでしたが、亜紀さんの締まったお尻を掴みながら、亜紀さんのアソコにペニスを入れます。亜紀さんは入れられると自分から、足を開いてお尻を突きだしてきました。
でも目の前では、真弓が何ともいえない顔で私を見ています。もちろん隆志に入れられてました。それを見て、わたしも腰を振ります。亜紀さんのお尻を広げ、アナルまではっきり見えました。アナルを少し触り指で押すと、締まりがよくなります。しかし真弓を見て戸惑いました。『あ~ダメ~。』っていいながら、半泣きです。しかも、『大輔! 大輔!』って私を呼ぶのです。それで私は腰を振るのをやめると箱田もやめました。 第8回へ続く
2017/01/21
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