中B【興味津々】第5回
中B【興味津々】第5回
妻の真弓がフェラチオを始めた。それで箱田夫妻を見ると箱田も裸になっていました。箱田もフェラチオをさせるようでした。同じ部屋で2組のカップルがセックスをしようとしていると思うと凄く興奮してきました。私は妻にフェラチオをやめさせては立たせてパジャマを脱がせました。妻は『恥ずかしいわ。』と言うので私は「亜紀さんも今、フェラチオしているんだ。大丈夫。」と説得します。
真弓があまり抵抗しなくなったので、下着姿にさせました。そして2人でソファーに座って、亜紀さんのフェラチオを見ていました。箱田は〔亜紀、気持ちいいよ。もっと音出せる?〕と言うとジュルジュルと音がしました。箱田が私たちの視線に気がついて振り向きました。
箱田は〔真弓さん下着になったの?〕と言うので真弓が恥ずかしそうに手で隠そうとしています。箱田も亜紀さんを脱がせて、下着姿にしました。妻の視線は箱田のペニスに、亜紀さんの視線は私のペニスに向けられているのがわかりました。
私は「どうする?やめる?セックスしちゃう?」と訊くと箱田は〔お互い聞いてるし、この状況だし、しようか。〕と答えます。私も「ここまできたんだし、真弓も亜紀さんもいいよね?」って訊ねると2人はうなずきました。そして、まずはみんな裸になろうと言うことで、私と箱田が各々の妻の後ろにまわって、ブラジャーをとります。
箱田は〔真弓さんの胸大きいですね。乳首も立ってる。〕と上ずった声です。私も亜紀さんの胸を見て興奮しました。上向きの胸で、乳首がピンクです。私が「亜紀さんの胸はツンとしてピンクなんだ。」って呟きます。妻たちは、黙っていました。そして次はショーツを下ろします。箱田が〔亜紀と同じで薄いんですね。〕と観察。確かに亜紀さんのも毛は薄く、妻の真弓と感じが似ています。
4人の男女が裸という日常では考えられない凄い光景でした。私は「じゃ、セックスしちゃおう!」と明るく宣言するとみんな笑っています。私は真弓をしゃがませてまたフェラチオさせました。箱田は亜紀さんをソファーに座らせてそこから、マングリ返しでクンニリングスをしている。
私は凄いことをしているこの事態を思うと自分でも驚くほど勃起していました。勃起しすぎて、フェラチオの感覚があまりなかったのです。フェラチオもほどほどにしました。入れたくて堪らなくて、私は妻をテーブルに手をつかせました。そして後ろにまわって、アソコを触ると凄く濡れていたので、迷わず入れました。
妻の真弓は驚いて『もう?』。妻の耳元で「我慢できないよ。」って囁くと『もう、大輔ったら・・。』って悩ましげに真弓が答えます。私が入れたのに気がつき箱田が〔ほら亜紀、真弓さんたちセックスしてるぞ。〕と言いながら2人で近寄ってきます。妻は『見ちゃだめ!』と言うので、私は思いっきり突きました。
『いじわる~。』って叫ぶ妻。すると箱田が真弓の向かい合わせに亜紀さんを連れて行きテーブルに手をつかせました。そして入れたのです。箱田は〔亜紀、凄いしまる。〕と叫ぶ。私は妻に、「目の前で亜紀さんがセックスしているよ。」と告げる。真弓は『うん、亜紀さんセックスしてる・・・。』って喘ぎながら答えます。
2015/04/17
妻の真弓がフェラチオを始めた。それで箱田夫妻を見ると箱田も裸になっていました。箱田もフェラチオをさせるようでした。同じ部屋で2組のカップルがセックスをしようとしていると思うと凄く興奮してきました。私は妻にフェラチオをやめさせては立たせてパジャマを脱がせました。妻は『恥ずかしいわ。』と言うので私は「亜紀さんも今、フェラチオしているんだ。大丈夫。」と説得します。
真弓があまり抵抗しなくなったので、下着姿にさせました。そして2人でソファーに座って、亜紀さんのフェラチオを見ていました。箱田は〔亜紀、気持ちいいよ。もっと音出せる?〕と言うとジュルジュルと音がしました。箱田が私たちの視線に気がついて振り向きました。
箱田は〔真弓さん下着になったの?〕と言うので真弓が恥ずかしそうに手で隠そうとしています。箱田も亜紀さんを脱がせて、下着姿にしました。妻の視線は箱田のペニスに、亜紀さんの視線は私のペニスに向けられているのがわかりました。
私は「どうする?やめる?セックスしちゃう?」と訊くと箱田は〔お互い聞いてるし、この状況だし、しようか。〕と答えます。私も「ここまできたんだし、真弓も亜紀さんもいいよね?」って訊ねると2人はうなずきました。そして、まずはみんな裸になろうと言うことで、私と箱田が各々の妻の後ろにまわって、ブラジャーをとります。
箱田は〔真弓さんの胸大きいですね。乳首も立ってる。〕と上ずった声です。私も亜紀さんの胸を見て興奮しました。上向きの胸で、乳首がピンクです。私が「亜紀さんの胸はツンとしてピンクなんだ。」って呟きます。妻たちは、黙っていました。そして次はショーツを下ろします。箱田が〔亜紀と同じで薄いんですね。〕と観察。確かに亜紀さんのも毛は薄く、妻の真弓と感じが似ています。
4人の男女が裸という日常では考えられない凄い光景でした。私は「じゃ、セックスしちゃおう!」と明るく宣言するとみんな笑っています。私は真弓をしゃがませてまたフェラチオさせました。箱田は亜紀さんをソファーに座らせてそこから、マングリ返しでクンニリングスをしている。
私は凄いことをしているこの事態を思うと自分でも驚くほど勃起していました。勃起しすぎて、フェラチオの感覚があまりなかったのです。フェラチオもほどほどにしました。入れたくて堪らなくて、私は妻をテーブルに手をつかせました。そして後ろにまわって、アソコを触ると凄く濡れていたので、迷わず入れました。
妻の真弓は驚いて『もう?』。妻の耳元で「我慢できないよ。」って囁くと『もう、大輔ったら・・。』って悩ましげに真弓が答えます。私が入れたのに気がつき箱田が〔ほら亜紀、真弓さんたちセックスしてるぞ。〕と言いながら2人で近寄ってきます。妻は『見ちゃだめ!』と言うので、私は思いっきり突きました。
『いじわる~。』って叫ぶ妻。すると箱田が真弓の向かい合わせに亜紀さんを連れて行きテーブルに手をつかせました。そして入れたのです。箱田は〔亜紀、凄いしまる。〕と叫ぶ。私は妻に、「目の前で亜紀さんがセックスしているよ。」と告げる。真弓は『うん、亜紀さんセックスしてる・・・。』って喘ぎながら答えます。
2015/04/17
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