【興味津々】第3回
中B【興味津々】第3回
そのことをきっかけに私が「亜紀さんって清楚でスタイルいいから最高だね。」と褒めたら友人の箱田も〔そうかな?真弓さんのほうが胸もあるし、昨夜の声を聞いたから、今でもたまらないよ。〕と如何(いかが)わしい(下品でよくない。)会話を交わしていた。
それで私たちは悪巧みを画策する。夜に、4人で飲んで、昨夜のお互いのセックスの話をして、妻たちがどんな表情をするか見てみることにしたんです。話の切り出しは、箱田の〔ところで昨日の夜は凄かったですね。〕です。話が盛り上がって、嫁たちを見てイケそうなら、みんなでセックスするか何て話しをしました。私は、嫁たちの後ろ姿を見て、興奮していると、箱田も〔2人を裸にしたいね。〕とやる気満々だった。
その日の夜は家で妻たちが料理を作り、お酒を飲むことにしました。食事の前にお風呂をすませることにしました。私は箱田と入り、少し今夜のことを話してました。その後に妻たちが入りました。その隙に私たちは妻たちのショーツをチェックしてみました。真弓は黒のスキャンティ。亜紀さんのショーツは白。二人ともイメージ通り。これだけで箱田と2人ですっかり興奮してしまいましたが、ばれないようにそっと戻してお風呂をあがるのを待ちました。そしてみんな揃ったら、飲み始めました。
私と箱田は日頃の感謝と言うことで妻たちにワインをつぎ、飲ませました。食べさせてあげたりして、楽しく和やかなムード。妻も酔ってきて私に体を寄せてきたりしてました。亜紀さんも顔が真っ赤でした。みんな、お風呂上りでパジャマだったんですが私は嫁に「ボタンちゃんとしとかないと、隆志におっぱい見られるぞ。」というと、『も~エッチ。』と笑っている。箱田も何か言ったらしく亜紀さんが〚今日はしてるよ。恥ずかしいでしょ!〛と答えていました。
これでちょっとムードが変わったのでチャンスとばかりに箱田から〔ところで昨日の夜は凄かったですね。〕と打ち合わせたセリフがきました。亜紀さんは、〚ちょっと!隆司もう酔ってるの?〛と驚く。私の妻も『えっ!』と声を上げ驚いていました。私は「そっちの方も凄かったんだよな、真弓?」と妻にふると真弓は絶句する。
続けて、私が「実は昨夜、真弓がトイレ行くときに二人が寝れているか心配で部屋の前に行ったら、二人がエッチしてたって言うんだ。」とばらすと箱田は〔え~うちらの聞かれちゃったかぁ、でもうちらも聞いたからドローだね、な、亜紀。〕と言うと、亜紀さんは恥ずかしそうに下を見ていました。
それで箱田が〔酔ってるから訊くけど、いつもあんな感じでしてるの?〕
「いつもはあそこまで激しくはないよ。ちょっと興奮しちゃったんだよな。」
と言いながら、真弓を見ると恥ずかしそうに頷いていました。
箱田も〔うちらはエッチが大好きだからいつもあんなんだよね。〕と亜紀さんに同意を求めると、しきりに箱田の太ももを叩き恥ずかしそうにしていました。
私が「隆司、今日もしちゃうの?」と聞くと
〔ばれちゃったし、しちゃおうかな。〕と答えました。
私も「じゃうちらもするか?」と、真弓の手をとり私の股間にあてました。それを見ていた箱田も真似をして、亜紀さんの手を股間にあてます。
真弓は慌てていましたが私は体を抱き寄せキスしました。『ちょっと、人前だよ。恥ずかしいからやめよう。』と躰を離そうとする。ところが、箱田が舌を入れるディープ・キスをして、亜紀さんは、抵抗できないようでした。真弓は、『エッ、ウソ・・』と小声でつぶやく。箱田の長いキスが終わると、亜紀さんは髪を直して凄く恥ずかしそうにしていました。
そして、これをきっかけに段々とエスカレートしていったのです。
そのことをきっかけに私が「亜紀さんって清楚でスタイルいいから最高だね。」と褒めたら友人の箱田も〔そうかな?真弓さんのほうが胸もあるし、昨夜の声を聞いたから、今でもたまらないよ。〕と如何(いかが)わしい(下品でよくない。)会話を交わしていた。
それで私たちは悪巧みを画策する。夜に、4人で飲んで、昨夜のお互いのセックスの話をして、妻たちがどんな表情をするか見てみることにしたんです。話の切り出しは、箱田の〔ところで昨日の夜は凄かったですね。〕です。話が盛り上がって、嫁たちを見てイケそうなら、みんなでセックスするか何て話しをしました。私は、嫁たちの後ろ姿を見て、興奮していると、箱田も〔2人を裸にしたいね。〕とやる気満々だった。
その日の夜は家で妻たちが料理を作り、お酒を飲むことにしました。食事の前にお風呂をすませることにしました。私は箱田と入り、少し今夜のことを話してました。その後に妻たちが入りました。その隙に私たちは妻たちのショーツをチェックしてみました。真弓は黒のスキャンティ。亜紀さんのショーツは白。二人ともイメージ通り。これだけで箱田と2人ですっかり興奮してしまいましたが、ばれないようにそっと戻してお風呂をあがるのを待ちました。そしてみんな揃ったら、飲み始めました。
私と箱田は日頃の感謝と言うことで妻たちにワインをつぎ、飲ませました。食べさせてあげたりして、楽しく和やかなムード。妻も酔ってきて私に体を寄せてきたりしてました。亜紀さんも顔が真っ赤でした。みんな、お風呂上りでパジャマだったんですが私は嫁に「ボタンちゃんとしとかないと、隆志におっぱい見られるぞ。」というと、『も~エッチ。』と笑っている。箱田も何か言ったらしく亜紀さんが〚今日はしてるよ。恥ずかしいでしょ!〛と答えていました。
これでちょっとムードが変わったのでチャンスとばかりに箱田から〔ところで昨日の夜は凄かったですね。〕と打ち合わせたセリフがきました。亜紀さんは、〚ちょっと!隆司もう酔ってるの?〛と驚く。私の妻も『えっ!』と声を上げ驚いていました。私は「そっちの方も凄かったんだよな、真弓?」と妻にふると真弓は絶句する。
続けて、私が「実は昨夜、真弓がトイレ行くときに二人が寝れているか心配で部屋の前に行ったら、二人がエッチしてたって言うんだ。」とばらすと箱田は〔え~うちらの聞かれちゃったかぁ、でもうちらも聞いたからドローだね、な、亜紀。〕と言うと、亜紀さんは恥ずかしそうに下を見ていました。
それで箱田が〔酔ってるから訊くけど、いつもあんな感じでしてるの?〕
「いつもはあそこまで激しくはないよ。ちょっと興奮しちゃったんだよな。」
と言いながら、真弓を見ると恥ずかしそうに頷いていました。
箱田も〔うちらはエッチが大好きだからいつもあんなんだよね。〕と亜紀さんに同意を求めると、しきりに箱田の太ももを叩き恥ずかしそうにしていました。
私が「隆司、今日もしちゃうの?」と聞くと
〔ばれちゃったし、しちゃおうかな。〕と答えました。
私も「じゃうちらもするか?」と、真弓の手をとり私の股間にあてました。それを見ていた箱田も真似をして、亜紀さんの手を股間にあてます。
真弓は慌てていましたが私は体を抱き寄せキスしました。『ちょっと、人前だよ。恥ずかしいからやめよう。』と躰を離そうとする。ところが、箱田が舌を入れるディープ・キスをして、亜紀さんは、抵抗できないようでした。真弓は、『エッ、ウソ・・』と小声でつぶやく。箱田の長いキスが終わると、亜紀さんは髪を直して凄く恥ずかしそうにしていました。
そして、これをきっかけに段々とエスカレートしていったのです。
コメント
コメントの投稿