【興味津々】第4回
中B【興味津々】第4回
舌を絡める箱田夫妻のキスを目の当たりにした妻の真弓は押し黙ってしまいました。私は「俺たちもしよぅ。」と言いながら、真弓にキスをする。箱田たちの視線を感じていましたが、大胆に舌を入れると意外とすんなり受け入れてくれました。私は「いける!」と思い妻の胸をパジャマの上から揉みます。それはさすがに抵抗をされました。キスを終えると室内がちょっと沈黙。確かに目の前でキスされたら言葉に困ります。
私は「ひとまず、乾杯しようか」と言うと箱田が、〔何のだよ?〕と言って笑いを誘ってくれました。その後、少し飲みました。そして、飲み進めるにつれて、「ちゅ~」とか言うと嫁がキスをしてくれました。もちろん、箱田たちもしていたので笑いながらするくらいいいムードでした。
そこで私が、「セックスするときは、一晩に何回するの?うちは、調子がいいと2回かな?」と言うと『やめてよ。』って真弓が言います。箱田も、〔うちもそんなものだよ。な、亜紀〕と言うと、〖知らない。〗って、とぼける亜紀さん。さらに私が「ゴムつける?うちはあまりつけないな。真弓も着けてってあまり言わないもんね。」と言うと真弓も『子供もほしいからね。』と言ったので、「あと気持ちいいからね。」と私がつけくわえると俯いていました。箱田も〔同じだな。〕って言うと亜紀さんも頷いていました。
箱田が〔でも昨日のセックスは凄かった。〕と話しかけてきたので「真弓も興奮してたし、その真弓を見て俺も興奮しちゃったからな。」と答えると、〔うちもだよ。終わったのに、亜紀の方から求めてきたからね。〕亜紀さんは恥ずかしそうに、下を見ています。
箱田と風呂に入った時に「俺たちが先に裸になればきっといけるよ。」と打ち合わせしていたので、この時、私と箱田はアイコンタクトで「今だ!」と合図し合い、私は言いました。
「ここで、みんなでセックスしちゃうか?」そして私が立ち上がると箱田も立ち上がりましす。そして私と箱田は、同時にパジャマのズボンとパンツを一気に下げました。私は亜紀さんを見ていましたが、亜紀さんは、驚いた顔をして、しっかり私のペニスを見てから顔を手で隠しました。
真弓と亜紀さんは、“いやっ!何してるの!”と言うので私達はお互いの妻の前に立ちました。私はしゃがんで妻にキスします。抵抗をしてきましたが胸を揉んだり、股間をさすったりました。そして「向こうのセックスは聞いたし、キスも見ているから大丈夫だよ。エッチしちゃおう!」と真弓に言うと『でも・・。』って渋るのですが、私と妻が箱田たちを見るとキスをしています。しかも箱田は亜紀さんのズボンに手を入れていました。亜紀さんも足を開いていたのです。
私は「な、大丈夫だろ。向こうに負けてられないな。」と言うと『何それ?』って妻が笑いました。私は裸になりソファーに座る妻の前に立つと、真弓が私のペニスを握ってくれます。そして、ゆっくりと咥(くわ)えてくれました。
2014/11/15
舌を絡める箱田夫妻のキスを目の当たりにした妻の真弓は押し黙ってしまいました。私は「俺たちもしよぅ。」と言いながら、真弓にキスをする。箱田たちの視線を感じていましたが、大胆に舌を入れると意外とすんなり受け入れてくれました。私は「いける!」と思い妻の胸をパジャマの上から揉みます。それはさすがに抵抗をされました。キスを終えると室内がちょっと沈黙。確かに目の前でキスされたら言葉に困ります。
私は「ひとまず、乾杯しようか」と言うと箱田が、〔何のだよ?〕と言って笑いを誘ってくれました。その後、少し飲みました。そして、飲み進めるにつれて、「ちゅ~」とか言うと嫁がキスをしてくれました。もちろん、箱田たちもしていたので笑いながらするくらいいいムードでした。
そこで私が、「セックスするときは、一晩に何回するの?うちは、調子がいいと2回かな?」と言うと『やめてよ。』って真弓が言います。箱田も、〔うちもそんなものだよ。な、亜紀〕と言うと、〖知らない。〗って、とぼける亜紀さん。さらに私が「ゴムつける?うちはあまりつけないな。真弓も着けてってあまり言わないもんね。」と言うと真弓も『子供もほしいからね。』と言ったので、「あと気持ちいいからね。」と私がつけくわえると俯いていました。箱田も〔同じだな。〕って言うと亜紀さんも頷いていました。
箱田が〔でも昨日のセックスは凄かった。〕と話しかけてきたので「真弓も興奮してたし、その真弓を見て俺も興奮しちゃったからな。」と答えると、〔うちもだよ。終わったのに、亜紀の方から求めてきたからね。〕亜紀さんは恥ずかしそうに、下を見ています。
箱田と風呂に入った時に「俺たちが先に裸になればきっといけるよ。」と打ち合わせしていたので、この時、私と箱田はアイコンタクトで「今だ!」と合図し合い、私は言いました。
「ここで、みんなでセックスしちゃうか?」そして私が立ち上がると箱田も立ち上がりましす。そして私と箱田は、同時にパジャマのズボンとパンツを一気に下げました。私は亜紀さんを見ていましたが、亜紀さんは、驚いた顔をして、しっかり私のペニスを見てから顔を手で隠しました。
真弓と亜紀さんは、“いやっ!何してるの!”と言うので私達はお互いの妻の前に立ちました。私はしゃがんで妻にキスします。抵抗をしてきましたが胸を揉んだり、股間をさすったりました。そして「向こうのセックスは聞いたし、キスも見ているから大丈夫だよ。エッチしちゃおう!」と真弓に言うと『でも・・。』って渋るのですが、私と妻が箱田たちを見るとキスをしています。しかも箱田は亜紀さんのズボンに手を入れていました。亜紀さんも足を開いていたのです。
私は「な、大丈夫だろ。向こうに負けてられないな。」と言うと『何それ?』って妻が笑いました。私は裸になりソファーに座る妻の前に立つと、真弓が私のペニスを握ってくれます。そして、ゆっくりと咥(くわ)えてくれました。
2014/11/15
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