中B【興味津々】第1回
中B【興味津々】第1回
(原作:興味津々な妻 原作者:さとし 2013年4月)
私達(榎大輔・真弓)は32歳同士の夫婦です。まだ子供はいません。今年の2月に友人の箱田(隆志・亜紀)夫妻が、泊まりがけで遊びに来ました。その夜のことです。
友人夫妻が来た日は疲れているだろうと思い、話もそこそこにして就寝する事にしました。もちろん箱田夫妻とは別の部屋です。私達は就寝時間がいつもより早く寝つけなかったのでその日の出来事などを話していました。暫くして妻がトイレに行きました。トイレから足早に妻が戻ってくる。
息を切らして妻が、『ねえねえ!大ちゃん。隆志さんたちがエッチしているの!』って興奮気味に言ってきたのです。私が、「真弓、部屋まで行ったのか?」と訊く。すると『違うよ!寝れているのかちょっと気になってドアの前に行っただけだよ・・。』と言い訳する妻。
『そしたらね、エッチをしている声が聞こえて来たの。』って妻の異常な興奮に私が驚きました。「まぁ、いいじゃないか。ちょっと落ち着けよ。」と諭します。しかし、真弓は『でもね。友達の家でエッチしちゃうんだ。信じられないよ。』とか『わたしどうしょう?声を聞いちゃったよ。』などと興奮がおさまらないようです。他人のエッチに【興味津々】なのでした。
ベッドに入っても妻がそわそわしているので、私が「どんな声を聞いたの?」と訊くと『だからね。二人が寝たか気になって部屋のドアに耳をつけてみたの。そうしたら、ビックリしたよ。』ってまだ興奮した声。私が「そんな盗み聞きみたいな事したの?」と茶化す。
すると、真弓は『全然そんなつもりじゃなかったの。だって、エッチなんてしているとは思わないじゃない。』って、すぐに言い返してきたので続きを聞いてみると、『変な音だなと耳をすませたら、隆志さんが、「気持ちいい。上手だよ亜紀。」って聞こえたの。』真弓の説明に二人は“フェラチオ”をしていたことが解る。
真弓が『亜紀さんもね。「隆志、いつもよりおっきくなってるよ。」何て言うのよ。』って話しを続けてくる。私も、亜紀さんがいかにも清楚な感じの奥さんだから意外でした。『私、これ以上はって思ってトイレに行ったの。でも済ませて戻る時にやっぱり気になってまたドア越しに聞いたら、始めちゃっていたのよ。』って妻の真弓が凄く興奮しています。
私は「本当にしていたの?」と訊くと、真弓は『「んっ、あんっ、あんっ。」みたいな声を出していたのよ。その声がとまったの。あれ?って思ったら、亜紀さんが「あ~ん、あ~ん」という声とね、“パン・パン・パン”の音がしたの。あっこれって、バックだよね?絶対そうと思ったの。』
私は「道理で戻ってくるのが遅かったわけだ。結構長いこと聞いていたんだね?真弓ってそんなにエッチに関心あった?」と尋ねると、『そういうんじゃないけど、初めて他の人のを聞いちゃったから・・。文字色』って「他人のを聞いて、したくなっちゃった?」と言って、パジャマの上からアソコを触ると真弓は黙ってしまいました。
私がパジャマの中に手を入れてショーツ越しにアソコを触ると自分から足を開いてきました。よほど刺激を受けたのでしょうか。すぐにショーツが湿ってきました。私は裸になり掛布団を捲ると、真弓も脱ぎだし裸になりました。「セックスしたいんだろう?」と促すと、『うん。』って答えて、真弓はすぐにフェラチオしてきました。こんな積極的な妻は初めてです。 第2回に続く
2014/08/03
(原作:興味津々な妻 原作者:さとし 2013年4月)
私達(榎大輔・真弓)は32歳同士の夫婦です。まだ子供はいません。今年の2月に友人の箱田(隆志・亜紀)夫妻が、泊まりがけで遊びに来ました。その夜のことです。
友人夫妻が来た日は疲れているだろうと思い、話もそこそこにして就寝する事にしました。もちろん箱田夫妻とは別の部屋です。私達は就寝時間がいつもより早く寝つけなかったのでその日の出来事などを話していました。暫くして妻がトイレに行きました。トイレから足早に妻が戻ってくる。
息を切らして妻が、『ねえねえ!大ちゃん。隆志さんたちがエッチしているの!』って興奮気味に言ってきたのです。私が、「真弓、部屋まで行ったのか?」と訊く。すると『違うよ!寝れているのかちょっと気になってドアの前に行っただけだよ・・。』と言い訳する妻。
『そしたらね、エッチをしている声が聞こえて来たの。』って妻の異常な興奮に私が驚きました。「まぁ、いいじゃないか。ちょっと落ち着けよ。」と諭します。しかし、真弓は『でもね。友達の家でエッチしちゃうんだ。信じられないよ。』とか『わたしどうしょう?声を聞いちゃったよ。』などと興奮がおさまらないようです。他人のエッチに【興味津々】なのでした。
ベッドに入っても妻がそわそわしているので、私が「どんな声を聞いたの?」と訊くと『だからね。二人が寝たか気になって部屋のドアに耳をつけてみたの。そうしたら、ビックリしたよ。』ってまだ興奮した声。私が「そんな盗み聞きみたいな事したの?」と茶化す。
すると、真弓は『全然そんなつもりじゃなかったの。だって、エッチなんてしているとは思わないじゃない。』って、すぐに言い返してきたので続きを聞いてみると、『変な音だなと耳をすませたら、隆志さんが、「気持ちいい。上手だよ亜紀。」って聞こえたの。』真弓の説明に二人は“フェラチオ”をしていたことが解る。
真弓が『亜紀さんもね。「隆志、いつもよりおっきくなってるよ。」何て言うのよ。』って話しを続けてくる。私も、亜紀さんがいかにも清楚な感じの奥さんだから意外でした。『私、これ以上はって思ってトイレに行ったの。でも済ませて戻る時にやっぱり気になってまたドア越しに聞いたら、始めちゃっていたのよ。』って妻の真弓が凄く興奮しています。
私は「本当にしていたの?」と訊くと、真弓は『「んっ、あんっ、あんっ。」みたいな声を出していたのよ。その声がとまったの。あれ?って思ったら、亜紀さんが「あ~ん、あ~ん」という声とね、“パン・パン・パン”の音がしたの。あっこれって、バックだよね?絶対そうと思ったの。』
私は「道理で戻ってくるのが遅かったわけだ。結構長いこと聞いていたんだね?真弓ってそんなにエッチに関心あった?」と尋ねると、『そういうんじゃないけど、初めて他の人のを聞いちゃったから・・。文字色』って「他人のを聞いて、したくなっちゃった?」と言って、パジャマの上からアソコを触ると真弓は黙ってしまいました。
私がパジャマの中に手を入れてショーツ越しにアソコを触ると自分から足を開いてきました。よほど刺激を受けたのでしょうか。すぐにショーツが湿ってきました。私は裸になり掛布団を捲ると、真弓も脱ぎだし裸になりました。「セックスしたいんだろう?」と促すと、『うん。』って答えて、真弓はすぐにフェラチオしてきました。こんな積極的な妻は初めてです。 第2回に続く
2014/08/03
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