中C『妻をけしかけて・・・・』その1
中C『妻をけしかけて・・・・』その1
(原題=妻をけしかけ 投稿者・投稿日:不明)
妻(宗方亜衣:むなかた・あい)とは4年前に結婚した。現在、私(宗方勝俊:むなかた・かつとし:31歳)、亜衣が28歳。いまだ子供も無く、夫婦共働きの生活。妻は164cm、52kg、88-59-89の危ない体をしており、自慢の妻です。
私との結婚前、3人の男と付き合い、関係を持った事を告白しました。こんな体をしていれば、周りの男がほって置く筈も無く、その男達に嫉妬しながらも、私は毎晩のように、妻を問い詰め、抱きました。
始めの頃は、妻も警戒して余り詳しくはしゃべりませんでしたが、私が興奮する姿を見るにつけ、少しずつ話すようになり、今では私を挑発するまでになりました。
2人目の男で、始めて逝かされた事、車の中で素っ裸にされ、そのまま夜の高速道路を走った事、逝く事を味わった亜衣の体は、歯止めが利かなくなり、男のしてくれる事全てに体が反応し、膣からは蜜を垂らし、男からの呼出しを心待ちしていた日々が続いたようです。
やがて、短大を卒業した亜衣は、現在の会社に就職し、その男も大学生になり、付き合いも自然消滅、3人目の男との出会いが直ぐに待っていたのです。その3人目の男は会社の取引先の男で31歳。23歳になったばかりの亜衣には大人の男に見えたのも無理はありません。
男のしゃべり方、しぐさ、上司との会話など、仕事の出来る大人の男を感じ、いつしか、男が会社に来るのを期待するようになっていたのです。しかし、男が妻帯者だとは露ほども思わず、心だけが急速に惹かれたそうです。そんな亜衣が男から食事に誘われるのに、時間はかからなかったと言います。
2度目のデートの時、男の口から、「女房が…。」と聞き、思わず涙があふれ、驚いた男は「ごめん!そんな気で食事に誘ったんじゃない、勘違いさせたのなら謝るよ!」と、おどおどしながら言ったそうです。
全く亜衣の早とちりだったのですが、感情が高ぶっていた亜衣は、『2番目でもいい、好きなんです!』と言い、後は、何をしゃべったのか記憶にないと言います。
そして、その夜、男に抱かれ、以降逢瀬を重ね合うたびに、体は男に馴染み、男の欲望を受け入れるたびに、肉欲に火がつき、バイブでもてあそばれ、味わった事ない程の絶頂感に、男の言いなりになっていたのです。
「亜衣の体は、男なら誰でもやりたくなる。一人の男で我慢出来る体じゃない、男に抱かれる為に、こんないやらしい体つきになったんだ。」って言葉を吐きながら、亜衣を抱いたそうです。
亜衣も毎回、男から言われ続け、『自分の体がいやらしい体なのだ。』と思えて来て、男の言われるままに、バイブを使ってオナニーを見せたりしたのです。
立場上、亜衣の会社の人には、誰にでも好印象をもって欲しいものです。特に、亜衣はスタイルも抜群でしたし、明るくて、愛想も良くて、出入り業者だけでは無く、会社でもずいぶん口説かれたそうです。
亜衣と結婚出来たのは、私の母方の伯父が、この会社の社長と、大学時代の同級生で、私が「あんな娘となら結婚したい。」と漏らした事からでした。
もっとも、後でわかった事ですが、亜衣も、3人目の男との結婚は無理だとわかっていた訳で、なかば当て付けのように、私と付き合い始めたのです。結婚してからわかった事ですが、私が有頂天になっていた頃、亜衣はまだ、3人目の男と体を重ね合っていたのです。婚約を期に完全に別れたそうですが、男の色に染められた体は、私が染め直すのに3年余りかかったように思います。
3人目の男に溺れた亜衣は、男の言うがまま、男が「会社に来る日は、下着を着けないよう」にと言われ、男の仕事の話しが終わる頃には、席を立ち、給湯場でスカートを捲(まく)って見せた事もあったそうです。
私は、訳のわからない興奮をする自分自身に戸惑いながらも、「それからどうした! 男のちんこは大きいのか! 咥(くわ)えたのか! 気持ちよかったのか!」と、妻を言葉責めをしながら抱くと、亜衣も徐々に蕩けていき、『あの人、私を他の人に抱かせようとしたの…断ったけど、一度でいいから見せろって、亜衣のいやらしい体を、他の男に自慢したいって…。』 その2に続く
2014/08/04
(原題=妻をけしかけ 投稿者・投稿日:不明)
妻(宗方亜衣:むなかた・あい)とは4年前に結婚した。現在、私(宗方勝俊:むなかた・かつとし:31歳)、亜衣が28歳。いまだ子供も無く、夫婦共働きの生活。妻は164cm、52kg、88-59-89の危ない体をしており、自慢の妻です。
私との結婚前、3人の男と付き合い、関係を持った事を告白しました。こんな体をしていれば、周りの男がほって置く筈も無く、その男達に嫉妬しながらも、私は毎晩のように、妻を問い詰め、抱きました。
始めの頃は、妻も警戒して余り詳しくはしゃべりませんでしたが、私が興奮する姿を見るにつけ、少しずつ話すようになり、今では私を挑発するまでになりました。
2人目の男で、始めて逝かされた事、車の中で素っ裸にされ、そのまま夜の高速道路を走った事、逝く事を味わった亜衣の体は、歯止めが利かなくなり、男のしてくれる事全てに体が反応し、膣からは蜜を垂らし、男からの呼出しを心待ちしていた日々が続いたようです。
やがて、短大を卒業した亜衣は、現在の会社に就職し、その男も大学生になり、付き合いも自然消滅、3人目の男との出会いが直ぐに待っていたのです。その3人目の男は会社の取引先の男で31歳。23歳になったばかりの亜衣には大人の男に見えたのも無理はありません。
男のしゃべり方、しぐさ、上司との会話など、仕事の出来る大人の男を感じ、いつしか、男が会社に来るのを期待するようになっていたのです。しかし、男が妻帯者だとは露ほども思わず、心だけが急速に惹かれたそうです。そんな亜衣が男から食事に誘われるのに、時間はかからなかったと言います。
2度目のデートの時、男の口から、「女房が…。」と聞き、思わず涙があふれ、驚いた男は「ごめん!そんな気で食事に誘ったんじゃない、勘違いさせたのなら謝るよ!」と、おどおどしながら言ったそうです。
全く亜衣の早とちりだったのですが、感情が高ぶっていた亜衣は、『2番目でもいい、好きなんです!』と言い、後は、何をしゃべったのか記憶にないと言います。
そして、その夜、男に抱かれ、以降逢瀬を重ね合うたびに、体は男に馴染み、男の欲望を受け入れるたびに、肉欲に火がつき、バイブでもてあそばれ、味わった事ない程の絶頂感に、男の言いなりになっていたのです。
「亜衣の体は、男なら誰でもやりたくなる。一人の男で我慢出来る体じゃない、男に抱かれる為に、こんないやらしい体つきになったんだ。」って言葉を吐きながら、亜衣を抱いたそうです。
亜衣も毎回、男から言われ続け、『自分の体がいやらしい体なのだ。』と思えて来て、男の言われるままに、バイブを使ってオナニーを見せたりしたのです。
立場上、亜衣の会社の人には、誰にでも好印象をもって欲しいものです。特に、亜衣はスタイルも抜群でしたし、明るくて、愛想も良くて、出入り業者だけでは無く、会社でもずいぶん口説かれたそうです。
亜衣と結婚出来たのは、私の母方の伯父が、この会社の社長と、大学時代の同級生で、私が「あんな娘となら結婚したい。」と漏らした事からでした。
もっとも、後でわかった事ですが、亜衣も、3人目の男との結婚は無理だとわかっていた訳で、なかば当て付けのように、私と付き合い始めたのです。結婚してからわかった事ですが、私が有頂天になっていた頃、亜衣はまだ、3人目の男と体を重ね合っていたのです。婚約を期に完全に別れたそうですが、男の色に染められた体は、私が染め直すのに3年余りかかったように思います。
3人目の男に溺れた亜衣は、男の言うがまま、男が「会社に来る日は、下着を着けないよう」にと言われ、男の仕事の話しが終わる頃には、席を立ち、給湯場でスカートを捲(まく)って見せた事もあったそうです。
私は、訳のわからない興奮をする自分自身に戸惑いながらも、「それからどうした! 男のちんこは大きいのか! 咥(くわ)えたのか! 気持ちよかったのか!」と、妻を言葉責めをしながら抱くと、亜衣も徐々に蕩けていき、『あの人、私を他の人に抱かせようとしたの…断ったけど、一度でいいから見せろって、亜衣のいやらしい体を、他の男に自慢したいって…。』 その2に続く
2014/08/04
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