中C『妻をけしかけて・・・・』その9
中C『妻をけしかけて・・・・』その9
「どうしようか?また亜衣を抱きたいって言ってるんだけどなぁ?」私(宗方勝俊31歳)がたずねる。
『わたし(亜衣)がだめよって言っても、あなた抱かせるんでしょ。』
「あんなに喜んでくれたら抱かせてやろうかなぁ…亜衣も気持ち良さそうだったしなぁ。」
『自分の妻を他の男に抱かせて何が楽しいのよ!?』不思議な顔をする妻の亜衣(28歳)。
「凄い刺激だよ!亜衣のおまんこに、あんなデカイペニスが出たり入ったりするところを、
目の前で見てるんだよ?自分の1番好きな女が目の前で犯されてるんだよ!」
『普通は怒らない?』
「……亜衣だって、旦那に見られながら他の男にやらせてやるの、凄い刺激じゃない?」
『ん-?どうなんだろう?』
「女の究極のセックスは二人の男に全身を愛撫されて、次々に犯され、何度も絶頂感を味わうことじゃないのかなぁ?」
『フフフ!なに興奮して勝手なことしゃべってんの?あなたの願望でしょ!』
「……亜衣-そう言っちゃ身も蓋も無いじゃないよ」
『そんなにしたいの?男ってよくわかんないわ。』
「俺も…自分にこんな性癖があったなんて思ったこともなかったよ…気付いたのは多分…亜衣が3人目の男とマッサージ師との話しを聞いた時なんだ。」
『あぁ…あの話し?そうだと思ったけど…あれは…。』亜衣は申し訳なさそうだ。
「いや、怒ってるんじゃないよ。勘違いしないでくれよ。あの話しを聞いた時、俺は
凄い嫉妬したけど、なんか興奮もして、ペニスがカチカチに立ったんだよ。」
『うん、覚えているわよ。あれからだもの…あなたが「浮気していいよ。」とか、3人で
遊ぼうとか言いだしたのわ。』
「そうだっけ。でもそうなんだ。元カレのペニスをくわえ込んで、マッサージさんから突か
れたなんて聞いたら、もうたまんなくなって…亜衣がどんなに気持ちよかったんだろうか?とか、男二人に亜衣がいいようにやられて、それでも逝かされている亜衣を想像したりすると、もうめちゃくちゃ興奮して俺もやりたいと思ったんだよ。」
『勝ちゃん、それで…さっき見てどうだったの?』
「なんか、凄い興奮したんだけど、亜衣のおまんこに、あんなにデカイペニスがずぶずぶ入ってるのを見ると、亜衣は大丈夫か?って心配になってさ…この野郎無茶苦茶しやがって!って腹が立ったよ。」
『フフフ!なによ、それ?』
「それなのに、逝っただろ!亜衣!」
『そうよ、逝ったわよ。気持ちよかったんだもの…あなたがさせたんでしょ。あんな大きいおちんちんを入れられたら、気持ちいいに決まっているでしょ。あなたのおちんちんより、気持ちよかったわよ。またあの人としたいな!あの大きいちんちんをまた入れて!ねぇあなた、やらせて!あの人にやらせてあげて!』
亜衣が私を挑発して興奮させようとしているのは、わかっています。
この挑発にのって、亜衣を組み敷き、抱いたのは当然の成り行きです。それにしても、亜衣の身体は何とも言えない柔らかさと、それでいて張りがあり、私が経験した女の中ではぴか一なのです。
2015/06/07
「どうしようか?また亜衣を抱きたいって言ってるんだけどなぁ?」私(宗方勝俊31歳)がたずねる。
『わたし(亜衣)がだめよって言っても、あなた抱かせるんでしょ。』
「あんなに喜んでくれたら抱かせてやろうかなぁ…亜衣も気持ち良さそうだったしなぁ。」
『自分の妻を他の男に抱かせて何が楽しいのよ!?』不思議な顔をする妻の亜衣(28歳)。
「凄い刺激だよ!亜衣のおまんこに、あんなデカイペニスが出たり入ったりするところを、
目の前で見てるんだよ?自分の1番好きな女が目の前で犯されてるんだよ!」
『普通は怒らない?』
「……亜衣だって、旦那に見られながら他の男にやらせてやるの、凄い刺激じゃない?」
『ん-?どうなんだろう?』
「女の究極のセックスは二人の男に全身を愛撫されて、次々に犯され、何度も絶頂感を味わうことじゃないのかなぁ?」
『フフフ!なに興奮して勝手なことしゃべってんの?あなたの願望でしょ!』
「……亜衣-そう言っちゃ身も蓋も無いじゃないよ」
『そんなにしたいの?男ってよくわかんないわ。』
「俺も…自分にこんな性癖があったなんて思ったこともなかったよ…気付いたのは多分…亜衣が3人目の男とマッサージ師との話しを聞いた時なんだ。」
『あぁ…あの話し?そうだと思ったけど…あれは…。』亜衣は申し訳なさそうだ。
「いや、怒ってるんじゃないよ。勘違いしないでくれよ。あの話しを聞いた時、俺は
凄い嫉妬したけど、なんか興奮もして、ペニスがカチカチに立ったんだよ。」
『うん、覚えているわよ。あれからだもの…あなたが「浮気していいよ。」とか、3人で
遊ぼうとか言いだしたのわ。』
「そうだっけ。でもそうなんだ。元カレのペニスをくわえ込んで、マッサージさんから突か
れたなんて聞いたら、もうたまんなくなって…亜衣がどんなに気持ちよかったんだろうか?とか、男二人に亜衣がいいようにやられて、それでも逝かされている亜衣を想像したりすると、もうめちゃくちゃ興奮して俺もやりたいと思ったんだよ。」
『勝ちゃん、それで…さっき見てどうだったの?』
「なんか、凄い興奮したんだけど、亜衣のおまんこに、あんなにデカイペニスがずぶずぶ入ってるのを見ると、亜衣は大丈夫か?って心配になってさ…この野郎無茶苦茶しやがって!って腹が立ったよ。」
『フフフ!なによ、それ?』
「それなのに、逝っただろ!亜衣!」
『そうよ、逝ったわよ。気持ちよかったんだもの…あなたがさせたんでしょ。あんな大きいおちんちんを入れられたら、気持ちいいに決まっているでしょ。あなたのおちんちんより、気持ちよかったわよ。またあの人としたいな!あの大きいちんちんをまた入れて!ねぇあなた、やらせて!あの人にやらせてあげて!』
亜衣が私を挑発して興奮させようとしているのは、わかっています。
この挑発にのって、亜衣を組み敷き、抱いたのは当然の成り行きです。それにしても、亜衣の身体は何とも言えない柔らかさと、それでいて張りがあり、私が経験した女の中ではぴか一なのです。
2015/06/07
- 関連記事
-
- 『妻をけしかけて・・・・』その2 (2014/08/07)
- 『妻をけしかけて・・・・』その3 (2014/08/15)
- 『妻をけしかけて・・・・』その4 (2014/10/12)
- 『妻をけしかけて・・・・』その5 (2014/10/17)
- 中C『妻をけしかけて・・・・』その6 (2015/05/04)
- 中C『妻をけしかけて・・・・』その7 (2015/05/10)
- 中C『妻をけしかけて・・・・』その8 (2015/05/20)
- 中C『妻をけしかけて・・・・』その9 (2015/06/07)
- 中C『妻をけしかけて・・・・』その10 (2015/06/30)
- 中C『妻をけしかけて・・・・』その11 (2015/07/04)
- 中C『妻をけしかけて・・・・』その12 (2015/07/09)
- 中C『妻をけしかけて・・・・』その13 (2015/09/19)
- 中C『妻をけしかけて・・・・』その14 (2015/09/27)
- 中C『妻をけしかけて・・・・』その15 (2015/10/31)
- 中C『妻をけしかけて・・・・』その16 (2015/11/08)
コメント
コメントの投稿