中C『妻をけしかけて・・・・』その6
中C『妻をけしかけて・・・・』その6
〔失礼します。〕と云って、〔奥様一度起き上がってもらえます?〕白石さんがゆっくり布団をめくり上げそっと隣のベッドに移動させます。〔奥様、オイルを使いますから・・・。〕と白石さんは妻の亜衣(あい)に話しかけて何かを渡しています。亜衣は浴室へ向かいました。その間にベッドへオイルが染みないシーツやタオルなどを何重にも敷きます。
次から次へと白石さんに指示され、いつしか亜衣は黙って従うしかないようになっています。「上手いもんだなぁ。」…私は内心、舌を巻く思いでした。肩からお尻まで大きな白いバスタオルを巻いた妻がなぜか恥ずかしそうに戻って来ます。
白石さんが、亜衣へまたいくつかの指示をしていました。防水シーツを敷いたベッドに俯けに寝るように指示された亜衣ヘのマッサージが始まりました。白石さんの手にたっぷりのオイルが取られ、亜衣のふくらはぎに塗られてゆきます。何度もオイルを足し、ゆっくりと撫でるように揉み上げていきます。
白石さんはベッドに正座し、膝上に亜衣の足首を乗せ、足裏の土踏まずまでオイルを垂らし指先までも揉んでいます。俯せになったままの妻は無言で足を委ねています。しばらくすると、白石さんは正座したまま、妻の足の間に身を進め、両太腿に手を降ろしました。
自然に妻の足は割られ、(私は亜衣がバスタオルしか身に着けていないことを知る。)肌蹴たタオルから亜衣のお尻が丸見えです。下着を着けていない秘密の亀裂が白石さんに晒されているはずです。私はそれ確かめる為、白石さんのうしろに近づきました。やはりそうです。亜衣の亀裂は、薄茶色の複雑な形を白石さんに見せています。亜衣も男たちの淫靡な視線を感じてバスタオルの裾を直そうとしていました。
白石さんは妻の膝裏から、脚の付け根に向かって、規則正しく揉み上げていますが決して膣に触る事はありません。ただ、28才の熟れきった肢体を、指先に神経を研ぎ澄まして味わい、目でも犯しているのです。膝裏から尻を揉み上げるたびに亜衣の亀裂がわずかに割れ、ピンク色の膣が現れます。小さく息づくアヌスまでも指先の動き一つで顔を出してしまいました。
しばらくすると、白石さんは、片膝を立て、妻を跨ぎ、バスタオルをそっと取り去りました。亜衣が『えっ?いや!』って声を出しますが、マッサージを止める気配はありません。妻の体を隠すものが無くなり、全身が晒されます。均整のとれた、のびのびとした体が他人の前に・・・。白石さんの膝が亜衣の亀裂に、ピタ!と押し当てられ、背中から尻のマッサージが始まりました。
白石さんは両手の指を大きく広げ、撫で回しているように見えます。丸く盛り上がった亜衣の尻は、私が愛してやまない宝物…それを白石さんの手がいやらしくはい回り、いびつに歪められ、尻の双球を拡げられると、亀裂は大きく割れて肛門も赤い秘密の穴までも全容を現してしまいました。
亜衣は白石さんの施術(テクニック)に完全に身を任せ、全身薄っすらと汗をかき、快感によるのかピンク色に染まっています。白石さんに翻弄(ほんろう)される亜衣の姿に、私の心臓は高鳴り、勃起は痛いほどになった頃…白石さんが妻の耳元で〔奥様、上を向いて頂けますか?〕って呟く。すると、言われるままに亜衣はゆっくりと体を上に向け、腕で目を覆いました。
2015/05/04
〔失礼します。〕と云って、〔奥様一度起き上がってもらえます?〕白石さんがゆっくり布団をめくり上げそっと隣のベッドに移動させます。〔奥様、オイルを使いますから・・・。〕と白石さんは妻の亜衣(あい)に話しかけて何かを渡しています。亜衣は浴室へ向かいました。その間にベッドへオイルが染みないシーツやタオルなどを何重にも敷きます。
次から次へと白石さんに指示され、いつしか亜衣は黙って従うしかないようになっています。「上手いもんだなぁ。」…私は内心、舌を巻く思いでした。肩からお尻まで大きな白いバスタオルを巻いた妻がなぜか恥ずかしそうに戻って来ます。
白石さんが、亜衣へまたいくつかの指示をしていました。防水シーツを敷いたベッドに俯けに寝るように指示された亜衣ヘのマッサージが始まりました。白石さんの手にたっぷりのオイルが取られ、亜衣のふくらはぎに塗られてゆきます。何度もオイルを足し、ゆっくりと撫でるように揉み上げていきます。
白石さんはベッドに正座し、膝上に亜衣の足首を乗せ、足裏の土踏まずまでオイルを垂らし指先までも揉んでいます。俯せになったままの妻は無言で足を委ねています。しばらくすると、白石さんは正座したまま、妻の足の間に身を進め、両太腿に手を降ろしました。
自然に妻の足は割られ、(私は亜衣がバスタオルしか身に着けていないことを知る。)肌蹴たタオルから亜衣のお尻が丸見えです。下着を着けていない秘密の亀裂が白石さんに晒されているはずです。私はそれ確かめる為、白石さんのうしろに近づきました。やはりそうです。亜衣の亀裂は、薄茶色の複雑な形を白石さんに見せています。亜衣も男たちの淫靡な視線を感じてバスタオルの裾を直そうとしていました。
白石さんは妻の膝裏から、脚の付け根に向かって、規則正しく揉み上げていますが決して膣に触る事はありません。ただ、28才の熟れきった肢体を、指先に神経を研ぎ澄まして味わい、目でも犯しているのです。膝裏から尻を揉み上げるたびに亜衣の亀裂がわずかに割れ、ピンク色の膣が現れます。小さく息づくアヌスまでも指先の動き一つで顔を出してしまいました。
しばらくすると、白石さんは、片膝を立て、妻を跨ぎ、バスタオルをそっと取り去りました。亜衣が『えっ?いや!』って声を出しますが、マッサージを止める気配はありません。妻の体を隠すものが無くなり、全身が晒されます。均整のとれた、のびのびとした体が他人の前に・・・。白石さんの膝が亜衣の亀裂に、ピタ!と押し当てられ、背中から尻のマッサージが始まりました。
白石さんは両手の指を大きく広げ、撫で回しているように見えます。丸く盛り上がった亜衣の尻は、私が愛してやまない宝物…それを白石さんの手がいやらしくはい回り、いびつに歪められ、尻の双球を拡げられると、亀裂は大きく割れて肛門も赤い秘密の穴までも全容を現してしまいました。
亜衣は白石さんの施術(テクニック)に完全に身を任せ、全身薄っすらと汗をかき、快感によるのかピンク色に染まっています。白石さんに翻弄(ほんろう)される亜衣の姿に、私の心臓は高鳴り、勃起は痛いほどになった頃…白石さんが妻の耳元で〔奥様、上を向いて頂けますか?〕って呟く。すると、言われるままに亜衣はゆっくりと体を上に向け、腕で目を覆いました。
2015/05/04
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