『妻をけしかけて・・・・』その3
中C『妻をけしかけて・・・・』その3
「亜衣は、俺が他の男と二人で君を抱かせてくれと言ったら…。」と訊くと
『ずるいわ、結婚前の事しゃべらせて、私が嫌って言ったら、「あの男にやらせて俺にはさせないのか!」って言うんでしょう。』って拗ねる妻の亜衣。
「そうだよ。やってみたいんだ。あの男のやった事は腹が立つけど、俺達は夫婦だろ。あの男とは違う。」
『ずるいなぁ、そんな風に言われたら、嫌って言えないじゃない。』と妻がむくれる。
「やって見ようよ。亜衣だって、あの時マッサージさんに入れられても、いいと思ったんでしょう?」
『んー、あの人が私に、〔やらせてやれ。〕、なんて言わなかったら、流れで入れられても、しかたないかも知れないけど。』
「そうだろ。亜衣の体は、男ならみんな抱いてみたい体なんだよ。肌は白いし、柔らかくて、お尻なんてたまんないよ。」と私が煽(おだ)てる。
『それじゃ娼婦みたいじゃない。私は貴方の妻でしょ。マジに妻を抱かせたいの?』
私が「昔から男の理想の妻は、《昼は賢夫人、夜は娼婦に》、なんだよ。」と言う。
『でも私、貴方の目の前で他の人に抱かれるなんて、思っただけで恥ずかしいわ。』
「とりあえず、マッサージさんを呼んでみようよ。成り行き任せでさ。それとも、誰か亜衣が抱かれてもいいと思う男がいる?」と提案してみる。
『いる訳ないでしょ。嫌らしい男はいるけど…藤本さん、知っているでしょ、課長。飲み会があると、必ず私のそばに座って、何気に肘を私の胸に当てたり、立ち上がる時、私の腿に手を置いたりするの』って亜衣が言ってくる。
「へー、藤本さんが…あの人、結婚しているよね。背も高いし、体格もいいし、モテるだろうにね…」
『モテるかは知らないけど、会社の男達の間では、あだ名が〖象さん〗だって…これが象の鼻みたいにダラーと長いんだって』そう言うと妻は半身を起こし、勃起した私のチンポを吸い始めました。
「そんなにデカイのか。うわさになる位だから相当な物なんだなぁ。でもこれは大きければいいとも限らんがね。でも一度、亜衣が確かめてみたら?」
『ばかねぇ、本当だったら壊れちゃうわよ。ウフッ!課長なら、夢中にさせるの簡単よ。貴方の会社の為にもなるし!な-んてね~』
「じゃぁ亜衣、業務命令だ!藤本さんの象を捕獲して、報告しろ。」と命令する私に、
『いいの?本当にその気になったら、あのなら課長直ぐに落ちるわよ。具体的にどうするの?』
「そうだな俺が一杯飲みたいと誘ってくれ。家に招待しよう。後は流れで俺が何とかするよ。」
『本気なの!?あの課長、遠慮なんてしないわよ。今までだって、油断したら私、あぶなかったんだから…』と妻は怖気づく。
「それほど亜衣を好きだって事だろ?うわさ程の、チンポなら亜衣も見たいだろ?」
『怖い物見たさはあるけど、駄目よ。そんな事ならまだマッサージの方がいいわ。』
「そうか、それなら、マッサージにしよう。」
まんまと“マッサージ”の方を承諾させました。ただし、私の中では藤本課長の方もあきらめた訳ではありません。
「亜衣は、俺が他の男と二人で君を抱かせてくれと言ったら…。」と訊くと
『ずるいわ、結婚前の事しゃべらせて、私が嫌って言ったら、「あの男にやらせて俺にはさせないのか!」って言うんでしょう。』って拗ねる妻の亜衣。
「そうだよ。やってみたいんだ。あの男のやった事は腹が立つけど、俺達は夫婦だろ。あの男とは違う。」
『ずるいなぁ、そんな風に言われたら、嫌って言えないじゃない。』と妻がむくれる。
「やって見ようよ。亜衣だって、あの時マッサージさんに入れられても、いいと思ったんでしょう?」
『んー、あの人が私に、〔やらせてやれ。〕、なんて言わなかったら、流れで入れられても、しかたないかも知れないけど。』
「そうだろ。亜衣の体は、男ならみんな抱いてみたい体なんだよ。肌は白いし、柔らかくて、お尻なんてたまんないよ。」と私が煽(おだ)てる。
『それじゃ娼婦みたいじゃない。私は貴方の妻でしょ。マジに妻を抱かせたいの?』
私が「昔から男の理想の妻は、《昼は賢夫人、夜は娼婦に》、なんだよ。」と言う。
『でも私、貴方の目の前で他の人に抱かれるなんて、思っただけで恥ずかしいわ。』
「とりあえず、マッサージさんを呼んでみようよ。成り行き任せでさ。それとも、誰か亜衣が抱かれてもいいと思う男がいる?」と提案してみる。
『いる訳ないでしょ。嫌らしい男はいるけど…藤本さん、知っているでしょ、課長。飲み会があると、必ず私のそばに座って、何気に肘を私の胸に当てたり、立ち上がる時、私の腿に手を置いたりするの』って亜衣が言ってくる。
「へー、藤本さんが…あの人、結婚しているよね。背も高いし、体格もいいし、モテるだろうにね…」
『モテるかは知らないけど、会社の男達の間では、あだ名が〖象さん〗だって…これが象の鼻みたいにダラーと長いんだって』そう言うと妻は半身を起こし、勃起した私のチンポを吸い始めました。
「そんなにデカイのか。うわさになる位だから相当な物なんだなぁ。でもこれは大きければいいとも限らんがね。でも一度、亜衣が確かめてみたら?」
『ばかねぇ、本当だったら壊れちゃうわよ。ウフッ!課長なら、夢中にさせるの簡単よ。貴方の会社の為にもなるし!な-んてね~』
「じゃぁ亜衣、業務命令だ!藤本さんの象を捕獲して、報告しろ。」と命令する私に、
『いいの?本当にその気になったら、あのなら課長直ぐに落ちるわよ。具体的にどうするの?』
「そうだな俺が一杯飲みたいと誘ってくれ。家に招待しよう。後は流れで俺が何とかするよ。」
『本気なの!?あの課長、遠慮なんてしないわよ。今までだって、油断したら私、あぶなかったんだから…』と妻は怖気づく。
「それほど亜衣を好きだって事だろ?うわさ程の、チンポなら亜衣も見たいだろ?」
『怖い物見たさはあるけど、駄目よ。そんな事ならまだマッサージの方がいいわ。』
「そうか、それなら、マッサージにしよう。」
まんまと“マッサージ”の方を承諾させました。ただし、私の中では藤本課長の方もあきらめた訳ではありません。
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