中G《妻が夢中になるまで》 その1
中G《妻が夢中になるまで》 その1
(原題:妻が他人棒に夢中になるまで 投稿者・投稿日:不明)
私(大城啓吾:おおしろ・けいご)は39歳、妻の大城忍(おおしろ・しのぶ)は36歳。結婚10年目です。妻は昼間近所で事務のパートをしています。半年ほど前に妻の高校時代の同窓会があり出席をしました。帰ってきて、久しぶりに会場で元彼と会ったとの言葉で、私は急に妻の過去の性体験が気になりベッドに入ってから元彼について聞きました。
「もしかして同窓会で会った元彼って忍の初めての相手?」と
『さあね?』
「高校生の時に初めてエッチしたって言ってたよな?」
『そんなことホントに聞きたいの?』
「そりゃ忍の事は全部知っておきたいから…。」
忍が『もし話したとしても、パパやきもち妬かないの?』って尋ねてくる。
「妬くけどちゃんと知っておきたい。」と、私が応えた。
『じゃあ正直に話すね。今日会った元彼が初エッチの相手だよ。』
その時に激しいドキドキ感が私を襲い、頭がクラクラしました。言葉が出なくなってしまった私に、『パパ、怒ったの?パパと結婚する前に何人か付き合った人はいるけど、今はパパの奥さんなんだからね。』と言い、私にキスをしてくれました。キスされて少し落ち着いてから更に聞きます。
「初エッチの相手と会っちゃったんだ。」
『うん…。』
「その元彼とはすぐ別れたの?」
『三年ぐらい付き合ってた…。』
「じゃあいっぱいエッチしたよね?」
激しく勃起してくるのがわかりました。
『うん… でも昔の事は消せないから… お願いだから嫌いにならないで…。』
「嫌いになんかならないよ!忍は俺のものだ。」と言い、私は妻を激しく抱きました。
『パパ痛いよ!・・・どうしたの?』
「自分でもよくわからないんだけどやきもち妬いたら自然と・・・ごめんな。」
『ううん。なんか嬉しかったよ。』
この時はまだ自分に〖寝取られ願望〗があることには気づいていませんでした。
妻が元彼と再会したのをきっかけに私は妻の過去の性体験に強い関心を持ってしまいました。すぐに詳しく聞こうとしましたが、『平日に激しくエッチされたら次の日の仕事が辛いから。』と週末まで待たされました。
そして待ちに待った週末の夜。
「今日は話してくれるよね?」
『ん~、絶対嫌いにならない?』
「当たり前だろ!忍の事が好きだからちゃんと聞いておきたいんだよ。」
『ん… わかった。じゃあパパが聞きたい事を聞いてくれたらわたしも正直に答えるよ。』
「その前に元彼の写真見せてくれないかな?」とお願いしてみる。
『元彼の写真なんかあるわけないでしょ。』
「卒業アルバムには写ってるんじゃない?」
『もう… どうしても見たいの?』
「見たい!」
『仕方ないなぁ… これがそうだよ。』
元彼の写真を見て、こいつが妻と思うと、不思議と怒りではなく激しい興奮が襲ってきました。私は思わず忍を押し倒しキスをする。
「こいつにもこうやってキスされたのか?」
『うん…そうかも?』
「初めてのディープキスも元彼なのか?」
『うん…。』
私達は舌を絡め合い激しいキスを続けました。 その2に続く
2014/08/15
(原題:妻が他人棒に夢中になるまで 投稿者・投稿日:不明)
私(大城啓吾:おおしろ・けいご)は39歳、妻の大城忍(おおしろ・しのぶ)は36歳。結婚10年目です。妻は昼間近所で事務のパートをしています。半年ほど前に妻の高校時代の同窓会があり出席をしました。帰ってきて、久しぶりに会場で元彼と会ったとの言葉で、私は急に妻の過去の性体験が気になりベッドに入ってから元彼について聞きました。
「もしかして同窓会で会った元彼って忍の初めての相手?」と
『さあね?』
「高校生の時に初めてエッチしたって言ってたよな?」
『そんなことホントに聞きたいの?』
「そりゃ忍の事は全部知っておきたいから…。」
忍が『もし話したとしても、パパやきもち妬かないの?』って尋ねてくる。
「妬くけどちゃんと知っておきたい。」と、私が応えた。
『じゃあ正直に話すね。今日会った元彼が初エッチの相手だよ。』
その時に激しいドキドキ感が私を襲い、頭がクラクラしました。言葉が出なくなってしまった私に、『パパ、怒ったの?パパと結婚する前に何人か付き合った人はいるけど、今はパパの奥さんなんだからね。』と言い、私にキスをしてくれました。キスされて少し落ち着いてから更に聞きます。
「初エッチの相手と会っちゃったんだ。」
『うん…。』
「その元彼とはすぐ別れたの?」
『三年ぐらい付き合ってた…。』
「じゃあいっぱいエッチしたよね?」
激しく勃起してくるのがわかりました。
『うん… でも昔の事は消せないから… お願いだから嫌いにならないで…。』
「嫌いになんかならないよ!忍は俺のものだ。」と言い、私は妻を激しく抱きました。
『パパ痛いよ!・・・どうしたの?』
「自分でもよくわからないんだけどやきもち妬いたら自然と・・・ごめんな。」
『ううん。なんか嬉しかったよ。』
この時はまだ自分に〖寝取られ願望〗があることには気づいていませんでした。
妻が元彼と再会したのをきっかけに私は妻の過去の性体験に強い関心を持ってしまいました。すぐに詳しく聞こうとしましたが、『平日に激しくエッチされたら次の日の仕事が辛いから。』と週末まで待たされました。
そして待ちに待った週末の夜。
「今日は話してくれるよね?」
『ん~、絶対嫌いにならない?』
「当たり前だろ!忍の事が好きだからちゃんと聞いておきたいんだよ。」
『ん… わかった。じゃあパパが聞きたい事を聞いてくれたらわたしも正直に答えるよ。』
「その前に元彼の写真見せてくれないかな?」とお願いしてみる。
『元彼の写真なんかあるわけないでしょ。』
「卒業アルバムには写ってるんじゃない?」
『もう… どうしても見たいの?』
「見たい!」
『仕方ないなぁ… これがそうだよ。』
元彼の写真を見て、こいつが妻と思うと、不思議と怒りではなく激しい興奮が襲ってきました。私は思わず忍を押し倒しキスをする。
「こいつにもこうやってキスされたのか?」
『うん…そうかも?』
「初めてのディープキスも元彼なのか?」
『うん…。』
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