《妻が夢中になるまで» その4
中G《妻が夢中になるまで» その4
抱かれてもいいと思う男の存在を知らされたうえにセックスをおあずけされ、私は妻の忍(しのぶ)が愛しくてたまらなくなりました。家事をしている忍をつい目で追ってしまい、ベッドに入れば平日でも忍に抱きつかずにいられなくなりました。
『くっついてるだけならいいけど、わたしも明日仕事なんだからエッチはダメだよ。』
「忍を抱きたくてたまらないんだよ。な、いいだろ?」と私はお願いをする。
『ダ~メ。今まで月に一度ぐらいしかしなかったのに急にどうしたの?子供(娘の希美:7歳小2)にも「最近パパとママ仲がいいね。」なんて言われちゃった。』
「忍がもしかしたら浮気しちゃうかもしれないと思うと、たまらないんだよ。」
『まだ誘われてもいないのになぜそんなに興奮しちゃうの?パパがくっついてくれるのは嬉しいけど、平日にエッチしちゃうと次の日がつらいから週末までガマンして。本当は私もしたいんだから…ね。』とやんわりお預けになる。
「わかった。」
『ねぇ昔みたいに腕枕してくれる?』
「いいよ。」
『嬉しいな。パパ、おやすみなさい。』
「おやすみ。」って言いながらも何だかもやもやする。
妻は眠ってしまいましたが、私は妻の体温と髪の匂いを意識してしまい寝不足の毎日が続いてしまいました。
そして待ちに待った週末です。ずっとお預けされ続け、私の頭の中からは妻が他人に抱かれる妄想は消えてしまい、ただ純粋に妻を抱きたくてたまらなくなっていました。それで、
妻がベッドに入ってくると私はすぐに妻を抱きしめ長いキスをしました。
唇が離れると妻の手が私のペニスに伸びてきました。
『パパもうこんなになってるの?』
「今週ずっと忍を抱きたくてたまらなかったからだよ。」
忍はペニスを手で軽くシゴきました。
『こんなにヌルヌルになっちゃって…すぐにイッちゃいそう。そうなったら欲求不満になってわたしから安西さんを誘っちゃうかもしれないからね。』
その言葉を聞き私は安西に抱かれる妻を想像してイキそうになってしまいました。
「忍!もうイキそうだよ!手を離して!」
妻は私のペニスをシゴきながら
『ダメ!ダメ!ガマンして!いまイッちゃったら今日はもうエッチできなくなっちゃうでしょ?安西さんとエッチしちゃってもいいの?』
その言葉を聞いた瞬間私は妻の手の中に射精してしまったのです。
普段から早漏気味の私は、妻の浮気を妄想してしまった興奮と何日もお預けされたせいですぐに暴発してしまったのです。
『あ~あ…イッちゃった…私も気持ち良くなりたかったのに…』
「忍…ごめんな…」
『わたし意地悪しすぎちゃった?』
そう言うと妻は射精して柔らかくなってしまったペニスを口に含み舌を使い始めました。
「忍、きっと今日はもう無理みたいだよ…」
『このままじゃ私本当に浮気しちゃいそうだもん。パパの奥さんなのに安西さんのおちんちんをこうやってフェラしちゃってもいいの?気持ち良くしてもらうために一生懸命おしゃぶりしちゃうんだよ。おしゃぶりしていると私も感じてきちゃっていっぱい濡れちゃうんだよ。』
驚いた事にその言葉を聞いた私はまた勃起し始めたのです。
『パパってやっぱり変態なんだよ。安西さんの事言ったら固くなってくるんだもん。本当にしちゃおうかな?』
完全勃起した私は妻を押し倒し、愛液が溢れ出ている妻の中に入りました。
『パパすごいっ!私が浮気しないようにめちゃくちゃにして!』
一度射精をして少し余裕のある私は妻を安西なんかに抱かせてたまるかと必死に妻の中をかき回しました。
抱かれてもいいと思う男の存在を知らされたうえにセックスをおあずけされ、私は妻の忍(しのぶ)が愛しくてたまらなくなりました。家事をしている忍をつい目で追ってしまい、ベッドに入れば平日でも忍に抱きつかずにいられなくなりました。
『くっついてるだけならいいけど、わたしも明日仕事なんだからエッチはダメだよ。』
「忍を抱きたくてたまらないんだよ。な、いいだろ?」と私はお願いをする。
『ダ~メ。今まで月に一度ぐらいしかしなかったのに急にどうしたの?子供(娘の希美:7歳小2)にも「最近パパとママ仲がいいね。」なんて言われちゃった。』
「忍がもしかしたら浮気しちゃうかもしれないと思うと、たまらないんだよ。」
『まだ誘われてもいないのになぜそんなに興奮しちゃうの?パパがくっついてくれるのは嬉しいけど、平日にエッチしちゃうと次の日がつらいから週末までガマンして。本当は私もしたいんだから…ね。』とやんわりお預けになる。
「わかった。」
『ねぇ昔みたいに腕枕してくれる?』
「いいよ。」
『嬉しいな。パパ、おやすみなさい。』
「おやすみ。」って言いながらも何だかもやもやする。
妻は眠ってしまいましたが、私は妻の体温と髪の匂いを意識してしまい寝不足の毎日が続いてしまいました。
そして待ちに待った週末です。ずっとお預けされ続け、私の頭の中からは妻が他人に抱かれる妄想は消えてしまい、ただ純粋に妻を抱きたくてたまらなくなっていました。それで、
妻がベッドに入ってくると私はすぐに妻を抱きしめ長いキスをしました。
唇が離れると妻の手が私のペニスに伸びてきました。
『パパもうこんなになってるの?』
「今週ずっと忍を抱きたくてたまらなかったからだよ。」
忍はペニスを手で軽くシゴきました。
『こんなにヌルヌルになっちゃって…すぐにイッちゃいそう。そうなったら欲求不満になってわたしから安西さんを誘っちゃうかもしれないからね。』
その言葉を聞き私は安西に抱かれる妻を想像してイキそうになってしまいました。
「忍!もうイキそうだよ!手を離して!」
妻は私のペニスをシゴきながら
『ダメ!ダメ!ガマンして!いまイッちゃったら今日はもうエッチできなくなっちゃうでしょ?安西さんとエッチしちゃってもいいの?』
その言葉を聞いた瞬間私は妻の手の中に射精してしまったのです。
普段から早漏気味の私は、妻の浮気を妄想してしまった興奮と何日もお預けされたせいですぐに暴発してしまったのです。
『あ~あ…イッちゃった…私も気持ち良くなりたかったのに…』
「忍…ごめんな…」
『わたし意地悪しすぎちゃった?』
そう言うと妻は射精して柔らかくなってしまったペニスを口に含み舌を使い始めました。
「忍、きっと今日はもう無理みたいだよ…」
『このままじゃ私本当に浮気しちゃいそうだもん。パパの奥さんなのに安西さんのおちんちんをこうやってフェラしちゃってもいいの?気持ち良くしてもらうために一生懸命おしゃぶりしちゃうんだよ。おしゃぶりしていると私も感じてきちゃっていっぱい濡れちゃうんだよ。』
驚いた事にその言葉を聞いた私はまた勃起し始めたのです。
『パパってやっぱり変態なんだよ。安西さんの事言ったら固くなってくるんだもん。本当にしちゃおうかな?』
完全勃起した私は妻を押し倒し、愛液が溢れ出ている妻の中に入りました。
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