《妻が夢中になるまで》 その8
中G《妻が夢中になるまで》その8
私は帰宅してすぐに妻の忍を抱きしめたかったのですがまだ娘が起きています。娘の希美がリビングでテレビを見ている隙にキッチンで洗い物をしている妻を後ろから抱きしめました。
『パパったら…落ち着いて。』
「落ち着いていられるはずないだろ。忍が俺以外の男とデートしちゃうんだぞ!」
『パパがそうさせたんだよ。パパが行くなって言えば断るのに…断ろうか?』
「…忍はデートをするのがイヤなのか?」
『パパは私と他の人をデートさせたかったんでしょ?』
「そうだけど…。」
『嫉妬して興奮しているパパ可愛いから、本当にデートしたらどうなるかな?って興味持っちゃったの。安西さんには仕事でお世話になったし、最後に一度ぐらいならデートしてもいいかなって。』
その言葉を聞き、私は更に強く妻の忍を抱きしめました。
『ギュッてされていたら洗い物できないから待っていて。希美(娘)が寝たら…ねっ。』
妻は振り返り私に軽くキスをしました。ベッド以外でのキスなんて何年ぶりでしょう。
しかも妻からされるなんて。私は毒を抜かれたように妻から離れ、リビングで娘とテレビを見ながら妻を待ちました。
リビングに戻って来た妻が希美にもう寝るように声をかけると希美は部屋に戻り、妻がいたずらっぽい微笑みを浮かべながら私の隣に腰を下ろしました。
『明日お休みもらったよ。今夜はいっぱい話そうね。』
いきなり妻に抱き寄せられキスをされました。忍は自分から私の唇を割り、激しく舌を絡めてきました。リビングでこんなキスを、しかも妻からされたのは今までなかったかもしれません。
「忍、どうしたの?」
『パパのこと大好きでたまらないの!私から離れられなくしちゃいたいの!デートの時に万が一エッチしちゃったとしても絶対に捨てないでね!』
「あたりまえだろ!忍は俺のためにデートするんだろ?」
『うん。パパにいっぱいやきもち妬いてもらうためにデートするの!』
「絶対捨てないから!忍、ベッドに行こうよ!」
『待って。お風呂入ってくる。先にベッドで待ってて。』
「風呂なんか入らなくていいから早く!」
『パパそんなに焦らないの。私は逃げないから。』
「じゃあベッドで待っているから、なるべく早く来てくれ!」
『待ちきれなくてひとりエッチしないでね。』
「わかっているよ。」
寝室で妻を待っていると、ハンガーに掛けてある妻の制服に目が止まりました。この制服を着ているときに妻は安西にデートに誘われ、キスされたんだと思うとたまらない気分になって勃起してしまいました。その時妻が寝室に入ってきました。
『ちゃんとガマンしていた?』
「忍が来るのを待っていたよ。」
『じゃあ今日はいっぱい気持ち良くしてあげるからね。』
そう言ってベッドに体を滑り込ませてきました。
「忍…あの制服を着ている時に安西にデートに誘われてキスされたんだよな?」
『うん。それにね、今日デートにOKの返事をした時に抱きしめられちゃったの。それにね…』
妻は私のパジャマ代わりのスエットとトランクスを下ろしてペニスを握りました。
『もうこんなになっちゃっているの?…』
妻はゆったりとシゴき始め
『またキスをされちゃったの…今度は大人のキス…』
「舌を入れられちゃったのか?』
『うん…こうやって…』
妻は私に唇を重ね、舌を差し込んできました。私はもう暴発しそうになっていました。
「忍!もうダメだっ!出るっ!」
すると妻はペニスを強く握りしめ
『まだダメっ!そんな簡単にイッちゃったら私、欲求不満になっちゃう!』
「忍が他の男としちゃうと思うと興奮し過ぎちゃうんだよ!」
『欲求不満になっちゃって安西さんとエッチしていっぱい感じちゃってもいいの?』
「そんな…忍、頼むから一度イカせてくれ!」
『ダメっ!安西さんとエッチをして私が気持ち良くなっちゃってもいいならイッてもいいよ。』
そう言いながらゆるゆるとペニスをシゴきます。
「ダメだっ!ガマンできないっ!出るっ!」
私が堪えきれずに射精した瞬間、妻はキスしてくれました。忍はいたずらっぽく笑い。
『あーあ、出しちゃった。お布団汚れちゃった・・・。』
「ごめん…。」
毛布をめくるとペニスにはコンドームが…
「あれ?いつの間に?」
『気が付かないほどパパは興奮してたんだね(笑)』
妻はコンドームを外すと舐めてきれいにしてくれました。
「安西のもそうやってしちゃうの?」
『安西さんにしてって頼まれたら…しちゃうかもね…』
忍が他人のペニスをシャブってしまうかと思うとたまらない気分になり、射精したばかりなのにまた勃起をしてしまいました。
『パパどうしたの?出しちゃったのにまた固くなってきたよ。』
「忍が頼まれたら、しちゃうなんて言うからだよ!」
『正直に答えただけだよ。想像しちゃった?』
「もうずっと忍が安西としているところを想像しっぱなしだよ!」
『クラス会の前までは平気で1か月ぐらい放っといたのに、最近すごいもんね(笑)』
「忍がそばにいるのが当たり前だと思っていたのだけど、放っといたら誰かに盗られちゃうかもしれないと思ったら愛しくてたまらないのだよ。』
『じゃあ安西さんとエッチしちゃったらどうなるんだろうね?こうやっておしゃぶりさせられちゃうんだよ。』
妻は私の目を見ながらねっとりとシャブりました。
『おしゃぶりしているとエッチな気分になっちゃう…パパ、おっぱい触って!』
妻はフェラチオをやめ仰向けになり、私の手を取り乳房に持っていきました。
『あん… 気持ちいいっ! 安西さんにもこうやって私のおっぱい触られちゃうんだよ!パパはいいの?』
「いいよ。忍はこうされたいんだろ?」
『パパがいいのならされちゃう! あんっ! すごいっ!おっぱいだけでイッちゃいそう!おっぱい舐めて!』
「忍は安西にもこうやっておねだりするのか?」
『しちゃうかも…パパごめんね…』
私は夢中で乳首を舌で転がし、甘噛みしました。
『パパ! イッちゃうよ!』
「安西にされているのを想像しているのか?」
『そうなの、しちゃってる!ごめんなさい!イクッ!』
妻は体をガクガクさせながら乳首への愛撫だけで絶頂に達しました。
『パパ! 入れて!もうガマンできない!』
私はすぐにコンドームを装着し、妻に挿入しました。
『パパのが入ってくるっ!すごいっ!』
「ここに安西のチンポが入っちゃうんだよな?」
『入っちゃうかも!パパは怒らない?嫌いにならない?』
「ならないよ!いっぱいやきもち妬かせてくれ!」
『イッちゃっても怒らない?』
「入れられたら忍はガマンできないだろ?」
『できないわ!イカされちゃう!あんっ… パパイッちゃいそう!』
「イカされるのを想像しているんだろ!」
『してるわ!安西さんにイカされちゃう!もうダメ!イクッ!』
「俺も出るっ!」
一緒に絶頂を迎え、抱き合ったままぐったりしていると妻からキスをされました。
私は帰宅してすぐに妻の忍を抱きしめたかったのですがまだ娘が起きています。娘の希美がリビングでテレビを見ている隙にキッチンで洗い物をしている妻を後ろから抱きしめました。
『パパったら…落ち着いて。』
「落ち着いていられるはずないだろ。忍が俺以外の男とデートしちゃうんだぞ!」
『パパがそうさせたんだよ。パパが行くなって言えば断るのに…断ろうか?』
「…忍はデートをするのがイヤなのか?」
『パパは私と他の人をデートさせたかったんでしょ?』
「そうだけど…。」
『嫉妬して興奮しているパパ可愛いから、本当にデートしたらどうなるかな?って興味持っちゃったの。安西さんには仕事でお世話になったし、最後に一度ぐらいならデートしてもいいかなって。』
その言葉を聞き、私は更に強く妻の忍を抱きしめました。
『ギュッてされていたら洗い物できないから待っていて。希美(娘)が寝たら…ねっ。』
妻は振り返り私に軽くキスをしました。ベッド以外でのキスなんて何年ぶりでしょう。
しかも妻からされるなんて。私は毒を抜かれたように妻から離れ、リビングで娘とテレビを見ながら妻を待ちました。
リビングに戻って来た妻が希美にもう寝るように声をかけると希美は部屋に戻り、妻がいたずらっぽい微笑みを浮かべながら私の隣に腰を下ろしました。
『明日お休みもらったよ。今夜はいっぱい話そうね。』
いきなり妻に抱き寄せられキスをされました。忍は自分から私の唇を割り、激しく舌を絡めてきました。リビングでこんなキスを、しかも妻からされたのは今までなかったかもしれません。
「忍、どうしたの?」
『パパのこと大好きでたまらないの!私から離れられなくしちゃいたいの!デートの時に万が一エッチしちゃったとしても絶対に捨てないでね!』
「あたりまえだろ!忍は俺のためにデートするんだろ?」
『うん。パパにいっぱいやきもち妬いてもらうためにデートするの!』
「絶対捨てないから!忍、ベッドに行こうよ!」
『待って。お風呂入ってくる。先にベッドで待ってて。』
「風呂なんか入らなくていいから早く!」
『パパそんなに焦らないの。私は逃げないから。』
「じゃあベッドで待っているから、なるべく早く来てくれ!」
『待ちきれなくてひとりエッチしないでね。』
「わかっているよ。」
寝室で妻を待っていると、ハンガーに掛けてある妻の制服に目が止まりました。この制服を着ているときに妻は安西にデートに誘われ、キスされたんだと思うとたまらない気分になって勃起してしまいました。その時妻が寝室に入ってきました。
『ちゃんとガマンしていた?』
「忍が来るのを待っていたよ。」
『じゃあ今日はいっぱい気持ち良くしてあげるからね。』
そう言ってベッドに体を滑り込ませてきました。
「忍…あの制服を着ている時に安西にデートに誘われてキスされたんだよな?」
『うん。それにね、今日デートにOKの返事をした時に抱きしめられちゃったの。それにね…』
妻は私のパジャマ代わりのスエットとトランクスを下ろしてペニスを握りました。
『もうこんなになっちゃっているの?…』
妻はゆったりとシゴき始め
『またキスをされちゃったの…今度は大人のキス…』
「舌を入れられちゃったのか?』
『うん…こうやって…』
妻は私に唇を重ね、舌を差し込んできました。私はもう暴発しそうになっていました。
「忍!もうダメだっ!出るっ!」
すると妻はペニスを強く握りしめ
『まだダメっ!そんな簡単にイッちゃったら私、欲求不満になっちゃう!』
「忍が他の男としちゃうと思うと興奮し過ぎちゃうんだよ!」
『欲求不満になっちゃって安西さんとエッチしていっぱい感じちゃってもいいの?』
「そんな…忍、頼むから一度イカせてくれ!」
『ダメっ!安西さんとエッチをして私が気持ち良くなっちゃってもいいならイッてもいいよ。』
そう言いながらゆるゆるとペニスをシゴきます。
「ダメだっ!ガマンできないっ!出るっ!」
私が堪えきれずに射精した瞬間、妻はキスしてくれました。忍はいたずらっぽく笑い。
『あーあ、出しちゃった。お布団汚れちゃった・・・。』
「ごめん…。」
毛布をめくるとペニスにはコンドームが…
「あれ?いつの間に?」
『気が付かないほどパパは興奮してたんだね(笑)』
妻はコンドームを外すと舐めてきれいにしてくれました。
「安西のもそうやってしちゃうの?」
『安西さんにしてって頼まれたら…しちゃうかもね…』
忍が他人のペニスをシャブってしまうかと思うとたまらない気分になり、射精したばかりなのにまた勃起をしてしまいました。
『パパどうしたの?出しちゃったのにまた固くなってきたよ。』
「忍が頼まれたら、しちゃうなんて言うからだよ!」
『正直に答えただけだよ。想像しちゃった?』
「もうずっと忍が安西としているところを想像しっぱなしだよ!」
『クラス会の前までは平気で1か月ぐらい放っといたのに、最近すごいもんね(笑)』
「忍がそばにいるのが当たり前だと思っていたのだけど、放っといたら誰かに盗られちゃうかもしれないと思ったら愛しくてたまらないのだよ。』
『じゃあ安西さんとエッチしちゃったらどうなるんだろうね?こうやっておしゃぶりさせられちゃうんだよ。』
妻は私の目を見ながらねっとりとシャブりました。
『おしゃぶりしているとエッチな気分になっちゃう…パパ、おっぱい触って!』
妻はフェラチオをやめ仰向けになり、私の手を取り乳房に持っていきました。
『あん… 気持ちいいっ! 安西さんにもこうやって私のおっぱい触られちゃうんだよ!パパはいいの?』
「いいよ。忍はこうされたいんだろ?」
『パパがいいのならされちゃう! あんっ! すごいっ!おっぱいだけでイッちゃいそう!おっぱい舐めて!』
「忍は安西にもこうやっておねだりするのか?」
『しちゃうかも…パパごめんね…』
私は夢中で乳首を舌で転がし、甘噛みしました。
『パパ! イッちゃうよ!』
「安西にされているのを想像しているのか?」
『そうなの、しちゃってる!ごめんなさい!イクッ!』
妻は体をガクガクさせながら乳首への愛撫だけで絶頂に達しました。
『パパ! 入れて!もうガマンできない!』
私はすぐにコンドームを装着し、妻に挿入しました。
『パパのが入ってくるっ!すごいっ!』
「ここに安西のチンポが入っちゃうんだよな?」
『入っちゃうかも!パパは怒らない?嫌いにならない?』
「ならないよ!いっぱいやきもち妬かせてくれ!」
『イッちゃっても怒らない?』
「入れられたら忍はガマンできないだろ?」
『できないわ!イカされちゃう!あんっ… パパイッちゃいそう!』
「イカされるのを想像しているんだろ!」
『してるわ!安西さんにイカされちゃう!もうダメ!イクッ!』
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