《妻が夢中になるまで》その9
中G《妻が夢中になるまで》その9
『パパ、大丈夫?』
「なにが?」
『スゴい事言っちゃったけど怒ってない?』
「怒ってないよ。めちゃくちゃ嫉妬したけど、めちゃくちゃ興奮した!」
『本当にしちゃっても大丈夫?』
「大丈夫だよ。」(半分は余裕のポーズであと残りは不安でいっぱい。)
文字色
『パパがちょっとでもイヤならやめるよ。』
「忍にいっぱいやきもち妬かされたい!」
『嫉妬で狂わせちゃうかもよ。』
「狂わせてくれ!」
『パパ、またおっきくなってきているよ。』
「もうずっと興奮しっぱなしなんだよ!」
『本当はデートするのは気が重かったのだけど、なんだか楽しみになってきちゃった。』
射精してドロドロのコンドームを着けたままのペニスを妻はシゴき始めました。
『明日からデートが終わるまで、エッチもひとりエッチも禁止にしていい?』
「そんな…忍がデートをしている間に暴発しちゃうよ!」
『パパにいっぱい狂って欲しいの。来週の土曜日までガマンして。ガマンできなかったらデート中止にしちゃうからね。』
「わかったよ…ガマンするよ。」
『じゃあ今夜はいっぱいイッていいからね。』
妻が仰向けに寝る私の顔を跨ぐようにしたので、私の目の前には妻の秘部が…
『パパ、よく見ておいて!今度見るときは安西さんとエッチしちゃったあとなんだからね!』
私は妻の秘部を見つめました。
『私のアソコを見ながらひとりエッチしてみて!』
私は妻の言葉通りペニスをシゴき始めました。
『ここにパパ以外のおちんちんが入っちゃうんだよ!かき回されちゃうんだよ!よく見て!安西さんのおちんちんを奥まで入れられちゃうんだから!』
私は嫉妬で狂いそうでした。そして妻は私の目の前で指を使い始めました。
『あんっ! 想像したらガマンできなくなっちゃった!』
クリを指で転がしています。
『こうやってされちゃうんだよ!いっぱい溢れちゃったらどうしよう…安西さんの指でイカされちゃいそう!』
「忍!そんなこと言われたら出ちゃうよ!」
二度も射精したのにもうイキそうになってしまっています。
『パパ早過ぎ!安西さんのおちんちんに夢中になっちゃっても知らないからね!もうすぐここいっぱいかき回されちゃうんだから!いっぱいイカされちゃうんだよ!』
「もうダメだ! 出るっ!」
『出していいよ!見ててあげるから!』
「見られていたら恥ずかしいよ!」
『じゃあガマンする?あんっ!気持ちいいっ!』
妻の指使いが激しくなりました。
「ガマンできないよ!忍!」
『じゃあイキなさい!パパ見ていてあげるから!私も安西さんの指でイッちゃいそう!』
「想像しているの?」
『してるよ!安西さんにクチュクチュされているの!ダメっ! イクッ!パパもイキなさい!』
忍…出るっ!」
『私もイクッ!』
さすがに二人ともぐったりして抱き合いました。
「なんか忍はどんどんSっぽくなるね。」
『パパをいじめるとすごく感じちゃうの…パパの切なそうな顔を見るとそれだけでイキそうになっちゃうの…。』
「忍にSの素質があると思わなかったよ。」
『Sな私は嫌い?』
「嫌いじゃないよ。たまらなく興奮する!さっきも『見ててあげるからイキなさい!』って言われて頭が真っ白になりそうだった。」
『パパってそんなにドMだったんだ(笑)』
「自分でも知らなかったよ(苦笑)」
『デートが終わるまでエッチは禁止だからね!いい?』
ちょっときつい目をしながら忍にそう言われ、私はゾクッとしてしまいました。
「わかった…でもちゃんと俺のもとに帰ってきてくれよな。」
『安西さんとのエッチに夢中になっちゃったらわからないわよ?パパじゃ気持ち良くなれなくなっちゃったら…』
「忍」って私はなさけないこえを出す。
『ウソだよ(笑)そんなことありえないから。もし気持ち良くなっちゃっても愛してるのはパパだけだから!』
この時はまだ妻が安西とのセックスに夢中になってしまうとは思いませんでした。
2014/10/07
『パパ、大丈夫?』
「なにが?」
『スゴい事言っちゃったけど怒ってない?』
「怒ってないよ。めちゃくちゃ嫉妬したけど、めちゃくちゃ興奮した!」
『本当にしちゃっても大丈夫?』
「大丈夫だよ。」(半分は余裕のポーズであと残りは不安でいっぱい。)
文字色
『パパがちょっとでもイヤならやめるよ。』
「忍にいっぱいやきもち妬かされたい!」
『嫉妬で狂わせちゃうかもよ。』
「狂わせてくれ!」
『パパ、またおっきくなってきているよ。』
「もうずっと興奮しっぱなしなんだよ!」
『本当はデートするのは気が重かったのだけど、なんだか楽しみになってきちゃった。』
射精してドロドロのコンドームを着けたままのペニスを妻はシゴき始めました。
『明日からデートが終わるまで、エッチもひとりエッチも禁止にしていい?』
「そんな…忍がデートをしている間に暴発しちゃうよ!」
『パパにいっぱい狂って欲しいの。来週の土曜日までガマンして。ガマンできなかったらデート中止にしちゃうからね。』
「わかったよ…ガマンするよ。」
『じゃあ今夜はいっぱいイッていいからね。』
妻が仰向けに寝る私の顔を跨ぐようにしたので、私の目の前には妻の秘部が…
『パパ、よく見ておいて!今度見るときは安西さんとエッチしちゃったあとなんだからね!』
私は妻の秘部を見つめました。
『私のアソコを見ながらひとりエッチしてみて!』
私は妻の言葉通りペニスをシゴき始めました。
『ここにパパ以外のおちんちんが入っちゃうんだよ!かき回されちゃうんだよ!よく見て!安西さんのおちんちんを奥まで入れられちゃうんだから!』
私は嫉妬で狂いそうでした。そして妻は私の目の前で指を使い始めました。
『あんっ! 想像したらガマンできなくなっちゃった!』
クリを指で転がしています。
『こうやってされちゃうんだよ!いっぱい溢れちゃったらどうしよう…安西さんの指でイカされちゃいそう!』
「忍!そんなこと言われたら出ちゃうよ!」
二度も射精したのにもうイキそうになってしまっています。
『パパ早過ぎ!安西さんのおちんちんに夢中になっちゃっても知らないからね!もうすぐここいっぱいかき回されちゃうんだから!いっぱいイカされちゃうんだよ!』
「もうダメだ! 出るっ!」
『出していいよ!見ててあげるから!』
「見られていたら恥ずかしいよ!」
『じゃあガマンする?あんっ!気持ちいいっ!』
妻の指使いが激しくなりました。
「ガマンできないよ!忍!」
『じゃあイキなさい!パパ見ていてあげるから!私も安西さんの指でイッちゃいそう!』
「想像しているの?」
『してるよ!安西さんにクチュクチュされているの!ダメっ! イクッ!パパもイキなさい!』
忍…出るっ!」
『私もイクッ!』
さすがに二人ともぐったりして抱き合いました。
「なんか忍はどんどんSっぽくなるね。」
『パパをいじめるとすごく感じちゃうの…パパの切なそうな顔を見るとそれだけでイキそうになっちゃうの…。』
「忍にSの素質があると思わなかったよ。」
『Sな私は嫌い?』
「嫌いじゃないよ。たまらなく興奮する!さっきも『見ててあげるからイキなさい!』って言われて頭が真っ白になりそうだった。」
『パパってそんなにドMだったんだ(笑)』
「自分でも知らなかったよ(苦笑)」
『デートが終わるまでエッチは禁止だからね!いい?』
ちょっときつい目をしながら忍にそう言われ、私はゾクッとしてしまいました。
「わかった…でもちゃんと俺のもとに帰ってきてくれよな。」
『安西さんとのエッチに夢中になっちゃったらわからないわよ?パパじゃ気持ち良くなれなくなっちゃったら…』
「忍」って私はなさけないこえを出す。
『ウソだよ(笑)そんなことありえないから。もし気持ち良くなっちゃっても愛してるのはパパだけだから!』
この時はまだ妻が安西とのセックスに夢中になってしまうとは思いませんでした。
2014/10/07
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