《妻が夢中になるまで》 その7
中G《妻が夢中になるまで》その7
私のペニスが固さを取り戻すと、妻の忍はパジャマとショーツを脱ぎ捨て私に跨り秘部にペニスをあてがいました。ペニスを伝って流れてくるほどに濡れた秘部は、妻が腰を落とすとペニスを根元まで一気に飲み込みました。
忍は激しく腰を使いながら、
『パパ…悪い奥さんになっちゃっても許してね!嫉妬しているパパを見ていると私もすごく感じるの!』
「忍…愛してるよ!」
『パパ…私も愛してる!パパっ!もうイッちゃう!』
「いいよ忍!思い切りイッてごらん!」
『イクーーッ!!』
私の上に倒れてきた妻を優しく抱きしめました。
まだ果てていないペニスが入ったままぐったりしている妻を見ていると、下から突き上げたくなりました。
『ダメッ!イッたばっかりでそんなことをされたら変になっちゃう!』
「なっちゃってもいいよ!」
『明日仕事に行けなくなっちゃうから許して!』
「俺まだイッてないんだけど。」
『お口でガマンして!これ以上されたら狂っちゃうから!』
そう言うと今までで一番だと思うような激しいフェラチオをしてきました。
「今日の忍すごいね。」
『パパが変態だから私も変態になっちゃったの。お口でイッて!パパの飲ませて!飲みたいの!』
今までは口に射精しても飲み込む事をしなかった妻に飲みたいと言われ興奮してしまう。私は妻の口に二度目とは思えないほど大量の精液を注ぎ込みます。忍は少し咽(む)せながらも全部飲み干してくれました。ぐったりした私達はいつの間にか二人とも下半身裸のまま眠ってしまいました。
翌朝、ギリギリまで寝てしまい、なんとかシャワーだけ浴びて妻と話す時間もなく出勤した私は仕事の合間に妻にメールを送りました。
≪デートの件、今日返事するの?≫
≪うん。安西さんも忙しいから早い方がいいと思うの。≫と直ぐに忍から返信がある。
≪返事をしたら俺にも教えて。≫
≪どっちに決めても必ず報告するから信じて待っていて。そうそう、私昨日キスされちゃったって言ったけど、軽くチュッてされちゃっただけだからね。≫と、忘れかけてたキスの事をしっかり思い出させてくれた妻でした。
午後からの会議が終わりスマホのメールをチェックすると妻からのメールが届いていました。誰もいない資料室に行きメールを開くと
≪来週の土曜日ってなんか予定ある?パパに予定がなければ夕方から出かけても大丈夫?≫資料室に誰もいなくて助かりました。読んだだけで仕事中にも関わらず激しく勃起してしまいったのですから。なんとか冷静を保つようにしながらも、短文しか返信できませんでした。
≪OKしたんだね。≫
≪うん。≫
≪そっか。今のところ何もないよ。でも希美(娘)は俺の実家に預けないか?帰ってきた時に希美がいるとゆっくり話が聞けないから。実家には俺から適当な理由をつけて頼んでおくよ。≫
≪わかったわ。じゃあ来週の土曜日で大丈夫ですって答えておく。だけどいつでも中止できるからね。≫
≪忍が決めたのならそれで良いよ。それより明日仕事休めないか?≫
≪いいけど…どうするの?≫って
≪俺も休むから子供を送り出したら二人だけの時間を過ごそう。今すぐでも忍を抱きしめたくてたまらないんだ!今夜だけじゃ時間が足りないんだ!≫
≪そんなこと言われたら恥ずかしいよ。≫
≪ダメか?≫って訊ねる。
≪ダメじゃないよ。明日は休めるようにしておきます。≫
≪わかった。覚悟しといて。≫
≪うん。≫
私のペニスが固さを取り戻すと、妻の忍はパジャマとショーツを脱ぎ捨て私に跨り秘部にペニスをあてがいました。ペニスを伝って流れてくるほどに濡れた秘部は、妻が腰を落とすとペニスを根元まで一気に飲み込みました。
忍は激しく腰を使いながら、
『パパ…悪い奥さんになっちゃっても許してね!嫉妬しているパパを見ていると私もすごく感じるの!』
「忍…愛してるよ!」
『パパ…私も愛してる!パパっ!もうイッちゃう!』
「いいよ忍!思い切りイッてごらん!」
『イクーーッ!!』
私の上に倒れてきた妻を優しく抱きしめました。
まだ果てていないペニスが入ったままぐったりしている妻を見ていると、下から突き上げたくなりました。
『ダメッ!イッたばっかりでそんなことをされたら変になっちゃう!』
「なっちゃってもいいよ!」
『明日仕事に行けなくなっちゃうから許して!』
「俺まだイッてないんだけど。」
『お口でガマンして!これ以上されたら狂っちゃうから!』
そう言うと今までで一番だと思うような激しいフェラチオをしてきました。
「今日の忍すごいね。」
『パパが変態だから私も変態になっちゃったの。お口でイッて!パパの飲ませて!飲みたいの!』
今までは口に射精しても飲み込む事をしなかった妻に飲みたいと言われ興奮してしまう。私は妻の口に二度目とは思えないほど大量の精液を注ぎ込みます。忍は少し咽(む)せながらも全部飲み干してくれました。ぐったりした私達はいつの間にか二人とも下半身裸のまま眠ってしまいました。
翌朝、ギリギリまで寝てしまい、なんとかシャワーだけ浴びて妻と話す時間もなく出勤した私は仕事の合間に妻にメールを送りました。
≪デートの件、今日返事するの?≫
≪うん。安西さんも忙しいから早い方がいいと思うの。≫と直ぐに忍から返信がある。
≪返事をしたら俺にも教えて。≫
≪どっちに決めても必ず報告するから信じて待っていて。そうそう、私昨日キスされちゃったって言ったけど、軽くチュッてされちゃっただけだからね。≫と、忘れかけてたキスの事をしっかり思い出させてくれた妻でした。
午後からの会議が終わりスマホのメールをチェックすると妻からのメールが届いていました。誰もいない資料室に行きメールを開くと
≪来週の土曜日ってなんか予定ある?パパに予定がなければ夕方から出かけても大丈夫?≫資料室に誰もいなくて助かりました。読んだだけで仕事中にも関わらず激しく勃起してしまいったのですから。なんとか冷静を保つようにしながらも、短文しか返信できませんでした。
≪OKしたんだね。≫
≪うん。≫
≪そっか。今のところ何もないよ。でも希美(娘)は俺の実家に預けないか?帰ってきた時に希美がいるとゆっくり話が聞けないから。実家には俺から適当な理由をつけて頼んでおくよ。≫
≪わかったわ。じゃあ来週の土曜日で大丈夫ですって答えておく。だけどいつでも中止できるからね。≫
≪忍が決めたのならそれで良いよ。それより明日仕事休めないか?≫
≪いいけど…どうするの?≫って
≪俺も休むから子供を送り出したら二人だけの時間を過ごそう。今すぐでも忍を抱きしめたくてたまらないんだ!今夜だけじゃ時間が足りないんだ!≫
≪そんなこと言われたら恥ずかしいよ。≫
≪ダメか?≫って訊ねる。
≪ダメじゃないよ。明日は休めるようにしておきます。≫
≪わかった。覚悟しといて。≫
≪うん。≫
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