「莉奈と徹さん」 第3話
短I「莉奈と徹さん」 第3話
ある日、家に帰ると夕刊紙と共に、アダルトDVDのチラシが入っていました。妻の莉奈は、買い物に出かけた様です。俺は、シャワーを浴び、パジャマに着替え先程のチラシを見るとはなしに見ていたところに…莉奈が戻ってくる。
『ただいまぁ…帰ってたんだぁ…….。』
「買い物?」
『そう…ちょっと今日は残業頼まれちゃって…お風呂入ったの?』
ベージュのフレアースカートに黒いセーターが似合っています…
「シャワーだけ浴びた」
『そう…私は寝る前に入るわ……なに見ているの?』
「これって本当かなぁ…買ったらボカシが入っていたりして?…」
『なに?…いやらしいDVDじゃない…』
「見たことある?」
『ないわよ…偽物じゃないの?…違法なのに堂々と売っているはずないじゃない…』
「…そうだよなぁ…でも、ちょっと面白そうだなぁ…5枚だけ買ってみるかなぁ……」
『やめなさいよ…変な事になるのはいやよ…』そう言うと莉奈はキッチンに向かいました。
俺はスマホで書かれてある電話番号にかけると、男が出て、住所、名前を言い5枚のDVDを頼むと、〔2時間後に届ける。〕とのこと。「なんだ、簡単じゃないか…。」って内心ホッとしました。「頼んじゃった」そう言いながら、キッチンに立つ莉奈の後ろから、両手を前に回して、両乳房を揉みました。『注文したの?…ぁッ!やめてよぉ…じゃましないの…ご飯遅くなっちゃう…』と嫌がる。
「すごいのが届くかも知れないぞぉ。」
俺は莉奈の言葉に構わず、乳房からお尻を撫で回しました…
『まだ見てもいないのに、なにそんなに興奮しているのよ。』
ひとしきり莉奈の身体を撫で回したあと、食事になり、いつもの様に会社での愚痴を聞いてやり、俺は洗い物(家事は分担制)。莉奈はお風呂へと向かいました。
ピンポーン!!「来た!!」と俺は急いで五千円札を握り締め、ドアを開けると若い男が立っていました。〔国広さんですか?〕、「そうです。」余計な言葉は一切交わさず、商品を受け取りお金を渡すと、すぐにドアを閉めました。案外、簡単だった。
早速、観ることにしたのですが……映し出された画面は、俺の想像を超えたものでした。『わッ!!なにそれ!!』パジャマ姿に束ねた髪をタオルでふきながら莉奈が、覗き込む様に立っていました。
「…ボカシ無しの本物だったよ…ちょっと凄過ぎ…。」
『………げっ!…』
そこには、白人と黒人二人の男に、口と性器を攻められている日本女性が映し出されています。
「…外人のって、でかいなァ……」
『……なんか気味悪い…』
「…やっぱり、全部は口に入り切らないなぁ…」
『無理よ…げっ!ってなっちゃうよ。こんなの良くないわよ。』
女は時々、白人の長いペニスを口から外し、黒人の激しい突き上げに顔を歪めています。
『女の人、苦しそう。』
「違うだろう…気持ちいい顔だよ…それにしても、太いペニスだなぁ…あんなのにやられたら、たまんないだろうなぁ。」
いつの間にか、莉奈は俺のそばに座り込んでいました。
『良くないわよ…痛いんじゃない?……あぁ・・これはいいかも知れない。』
今度はソファーに座った白人に、女が跨がり長いペニスを挿入し、正面に大きく足を拡げて…黒人の頭で見えませんが、クリトリスをなめあげられている様です。
「…こんなのさられたら…女はたまんないだろうなぁ…」
『……………』
俺は座り込む莉奈の後ろにまわり、抱き込みます。パジャマの下から両手を入れ、乳房を揉みました。
「凄いなぁ…」
『……ゥン………。』
硬くしこった乳首を軽く摘むと、莉奈の体はピクン!と反応し、身体中の力が抜けるのがわかります。俺は左手を莉奈のパジャマのズボンに入れ陰部を触ってみました。莉奈のそこは、もうたっぷりと蜜を吐き、俺の指先は抵抗なく亀裂に分け入ります。
『……何だかいやらしい…こんなの見ながら、触られるって…』
俺は耳元で…
「莉奈にはもっといやらしくなって欲しいよ…特に夜はね…」
『…私…あなたと結婚してすごくエッチになったわょ……もっと?』
「もっといやらしくなって欲しいよ……できれば……莉奈の最初の男に……」
『…だめよ……できないョ…』
「今の莉奈なら…その男とやっても逝けると思うょ」
莉奈は最初の男と5回のセックスをしたが一度も逝く経験はありませんでした。
『…あなたがいいの…』
クチュ・クチュと小さな音をたてて莉奈の秘肉をいじりながら…。
「莉奈をあんなにしてみたい…淫乱莉奈に…。」
『…きて…ネェ…もう…』
莉奈はそう言うと、パジャマの上からペニスを握り締めました。
『…かたい…ネェ…もう……して…』
5枚のDVDはすべて男二人に女一人の3Pものだった。これが俺達夫婦、特に莉奈の意識に変化をもたらし、徐々に閨(ねや)の睦言を豊かにさせたのです。
ある日、家に帰ると夕刊紙と共に、アダルトDVDのチラシが入っていました。妻の莉奈は、買い物に出かけた様です。俺は、シャワーを浴び、パジャマに着替え先程のチラシを見るとはなしに見ていたところに…莉奈が戻ってくる。
『ただいまぁ…帰ってたんだぁ…….。』
「買い物?」
『そう…ちょっと今日は残業頼まれちゃって…お風呂入ったの?』
ベージュのフレアースカートに黒いセーターが似合っています…
「シャワーだけ浴びた」
『そう…私は寝る前に入るわ……なに見ているの?』
「これって本当かなぁ…買ったらボカシが入っていたりして?…」
『なに?…いやらしいDVDじゃない…』
「見たことある?」
『ないわよ…偽物じゃないの?…違法なのに堂々と売っているはずないじゃない…』
「…そうだよなぁ…でも、ちょっと面白そうだなぁ…5枚だけ買ってみるかなぁ……」
『やめなさいよ…変な事になるのはいやよ…』そう言うと莉奈はキッチンに向かいました。
俺はスマホで書かれてある電話番号にかけると、男が出て、住所、名前を言い5枚のDVDを頼むと、〔2時間後に届ける。〕とのこと。「なんだ、簡単じゃないか…。」って内心ホッとしました。「頼んじゃった」そう言いながら、キッチンに立つ莉奈の後ろから、両手を前に回して、両乳房を揉みました。『注文したの?…ぁッ!やめてよぉ…じゃましないの…ご飯遅くなっちゃう…』と嫌がる。
「すごいのが届くかも知れないぞぉ。」
俺は莉奈の言葉に構わず、乳房からお尻を撫で回しました…
『まだ見てもいないのに、なにそんなに興奮しているのよ。』
ひとしきり莉奈の身体を撫で回したあと、食事になり、いつもの様に会社での愚痴を聞いてやり、俺は洗い物(家事は分担制)。莉奈はお風呂へと向かいました。
ピンポーン!!「来た!!」と俺は急いで五千円札を握り締め、ドアを開けると若い男が立っていました。〔国広さんですか?〕、「そうです。」余計な言葉は一切交わさず、商品を受け取りお金を渡すと、すぐにドアを閉めました。案外、簡単だった。
早速、観ることにしたのですが……映し出された画面は、俺の想像を超えたものでした。『わッ!!なにそれ!!』パジャマ姿に束ねた髪をタオルでふきながら莉奈が、覗き込む様に立っていました。
「…ボカシ無しの本物だったよ…ちょっと凄過ぎ…。」
『………げっ!…』
そこには、白人と黒人二人の男に、口と性器を攻められている日本女性が映し出されています。
「…外人のって、でかいなァ……」
『……なんか気味悪い…』
「…やっぱり、全部は口に入り切らないなぁ…」
『無理よ…げっ!ってなっちゃうよ。こんなの良くないわよ。』
女は時々、白人の長いペニスを口から外し、黒人の激しい突き上げに顔を歪めています。
『女の人、苦しそう。』
「違うだろう…気持ちいい顔だよ…それにしても、太いペニスだなぁ…あんなのにやられたら、たまんないだろうなぁ。」
いつの間にか、莉奈は俺のそばに座り込んでいました。
『良くないわよ…痛いんじゃない?……あぁ・・これはいいかも知れない。』
今度はソファーに座った白人に、女が跨がり長いペニスを挿入し、正面に大きく足を拡げて…黒人の頭で見えませんが、クリトリスをなめあげられている様です。
「…こんなのさられたら…女はたまんないだろうなぁ…」
『……………』
俺は座り込む莉奈の後ろにまわり、抱き込みます。パジャマの下から両手を入れ、乳房を揉みました。
「凄いなぁ…」
『……ゥン………。』
硬くしこった乳首を軽く摘むと、莉奈の体はピクン!と反応し、身体中の力が抜けるのがわかります。俺は左手を莉奈のパジャマのズボンに入れ陰部を触ってみました。莉奈のそこは、もうたっぷりと蜜を吐き、俺の指先は抵抗なく亀裂に分け入ります。
『……何だかいやらしい…こんなの見ながら、触られるって…』
俺は耳元で…
「莉奈にはもっといやらしくなって欲しいよ…特に夜はね…」
『…私…あなたと結婚してすごくエッチになったわょ……もっと?』
「もっといやらしくなって欲しいよ……できれば……莉奈の最初の男に……」
『…だめよ……できないョ…』
「今の莉奈なら…その男とやっても逝けると思うょ」
莉奈は最初の男と5回のセックスをしたが一度も逝く経験はありませんでした。
『…あなたがいいの…』
クチュ・クチュと小さな音をたてて莉奈の秘肉をいじりながら…。
「莉奈をあんなにしてみたい…淫乱莉奈に…。」
『…きて…ネェ…もう…』
莉奈はそう言うと、パジャマの上からペニスを握り締めました。
『…かたい…ネェ…もう……して…』
5枚のDVDはすべて男二人に女一人の3Pものだった。これが俺達夫婦、特に莉奈の意識に変化をもたらし、徐々に閨(ねや)の睦言を豊かにさせたのです。
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