「莉奈と徹さん」 第13話
短I「莉奈と徹さん」 第13話
俺は土曜日の午後5時前に外出して、30分ほど家を空けました。帰ると妻の莉奈が、
『徹さんから電話があったわよ。家の方の電話に・・。』
「そう?置いたまま出かけたからなぁ。アッスマホに着信が入っているよ。」
『今度の水曜日、徹さんの田舎から、ふぐが送られてくるから、一緒に食べないかって。』
「ふぐ?いいわねぇ何時頃?」
『時間は任せるって。徹さんのお店って水曜日がお休みなんだって。』
キッチンに立ち、俺を見ようとしません。徹さんからの突然の電話に、莉奈は明かに動揺している様子です。俺は、デニムにセーター姿の莉奈を後ろから抱きしめました。
「行こうよ。ふぐ食べにさ。」
『えっわたしも行くの?』
「うん会社から帰って俺達も何か買ってさぁ。」
『それはいいけどふぅー』
莉奈は大きなため息をつきます。俺はそれを無視して、説得は寝室ですることにしました。食事中もテレビを見ている時も、徹さんの話はしませんでした。莉奈が浴室に入ると、後片付けを済ませると俺も後を追います。『何よぉ狭いのに?』ボディーシャンプーで体を洗っていた莉奈を、俺は湯舟に浸かりながら見ていました
『何よぉ?そんなに見ないでよぉ!』
「お前さぁ、ほんと、男が好むからだだよな。」
『わっ真治いやらしい目をしてる。』
最近の莉奈の肌は、つやつやとした円みをおび、水滴が肌に留まりません。
俺は湯舟から手を伸ばし、背中からお尻の曲線に指をすべらせます。
『ァン!くすぐったいょ。』
「この円いお尻がいいよ。見ているだけで、硬くなるよ。」
『これがいいの?』
莉奈はお尻を俺に向け四つん這いになりました。ふくよかな、円みは、大きく割れ中心部にはふっくらとした亀裂が、俺の指を誘っています。
「いやらしいなぁ莉奈のオマンコ。」人差し指で、肛門から蜜壷まで、ツゥーっと下ろし、最後はクリトリスを撫でました。『ァン!』莉奈はピクン!とお尻を跳ねます。「莉奈はここに、太いのが欲しいだろう?もうヌルヌルになってる。」ゆっくり指二本を蜜壷に入れていきます。
『ぁッ!ぁッ!ンーン!』
「莉奈。また、徹さんにやられるよ。でかいペニスで。」
『真治が見たいんでしょ?だから行くんでしょ?』
「見たいよ。莉奈のここに、徹さんのでかいペニスが嵌まっているところが。」
『ァン!いいょ見せてあげる見て!ミテ!』
莉奈はお尻を振り、蜜壷をもてあそぶ俺の指を締め付けます。
「二人でやるぞ徹さんと二人でいいか?」
『ぁぁーァン!ァッ!いいワァン!いいして!二人でして!もっともっとして!』
莉奈は、自分が何を言っているのか、わかっていないかの様でした。それともこれが女の開き直った女の、本当の姿なのでしょうか?そして、俺は莉奈の本性を目の当たりにしたのです。
2014/12/07
俺は土曜日の午後5時前に外出して、30分ほど家を空けました。帰ると妻の莉奈が、
『徹さんから電話があったわよ。家の方の電話に・・。』
「そう?置いたまま出かけたからなぁ。アッスマホに着信が入っているよ。」
『今度の水曜日、徹さんの田舎から、ふぐが送られてくるから、一緒に食べないかって。』
「ふぐ?いいわねぇ何時頃?」
『時間は任せるって。徹さんのお店って水曜日がお休みなんだって。』
キッチンに立ち、俺を見ようとしません。徹さんからの突然の電話に、莉奈は明かに動揺している様子です。俺は、デニムにセーター姿の莉奈を後ろから抱きしめました。
「行こうよ。ふぐ食べにさ。」
『えっわたしも行くの?』
「うん会社から帰って俺達も何か買ってさぁ。」
『それはいいけどふぅー』
莉奈は大きなため息をつきます。俺はそれを無視して、説得は寝室ですることにしました。食事中もテレビを見ている時も、徹さんの話はしませんでした。莉奈が浴室に入ると、後片付けを済ませると俺も後を追います。『何よぉ狭いのに?』ボディーシャンプーで体を洗っていた莉奈を、俺は湯舟に浸かりながら見ていました
『何よぉ?そんなに見ないでよぉ!』
「お前さぁ、ほんと、男が好むからだだよな。」
『わっ真治いやらしい目をしてる。』
最近の莉奈の肌は、つやつやとした円みをおび、水滴が肌に留まりません。
俺は湯舟から手を伸ばし、背中からお尻の曲線に指をすべらせます。
『ァン!くすぐったいょ。』
「この円いお尻がいいよ。見ているだけで、硬くなるよ。」
『これがいいの?』
莉奈はお尻を俺に向け四つん這いになりました。ふくよかな、円みは、大きく割れ中心部にはふっくらとした亀裂が、俺の指を誘っています。
「いやらしいなぁ莉奈のオマンコ。」人差し指で、肛門から蜜壷まで、ツゥーっと下ろし、最後はクリトリスを撫でました。『ァン!』莉奈はピクン!とお尻を跳ねます。「莉奈はここに、太いのが欲しいだろう?もうヌルヌルになってる。」ゆっくり指二本を蜜壷に入れていきます。
『ぁッ!ぁッ!ンーン!』
「莉奈。また、徹さんにやられるよ。でかいペニスで。」
『真治が見たいんでしょ?だから行くんでしょ?』
「見たいよ。莉奈のここに、徹さんのでかいペニスが嵌まっているところが。」
『ァン!いいょ見せてあげる見て!ミテ!』
莉奈はお尻を振り、蜜壷をもてあそぶ俺の指を締め付けます。
「二人でやるぞ徹さんと二人でいいか?」
『ぁぁーァン!ァッ!いいワァン!いいして!二人でして!もっともっとして!』
莉奈は、自分が何を言っているのか、わかっていないかの様でした。それともこれが女の開き直った女の、本当の姿なのでしょうか?そして、俺は莉奈の本性を目の当たりにしたのです。
2014/12/07
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