「莉奈と徹さん」 第17話
短I「莉奈と徹さん」 第17話
「19センチ?入るのか?莉奈。」って俺が訊く。
『見たいんでしょ?でも私今、あんなのを入れられたらすぐに、気持ち良くなっちゃうよ。いいの?』と妻の莉奈がエロイ声で挑発する。
徹さんも風呂から出て来ましたが、腰に、申し訳程度のタオルを巻いているだけの裸です。腹筋は割れ、ペニスが鎌首を持ち上げてタオルは意味をなしてない状態でした。
「莉奈あれ見てみろよ。あんなの、全部入るか?」
妻の莉奈はもう太ももに力が入り、つま先だって、俺の指に耐えている様子。それでも、俺の声に、徹さんを見ました。
『凄い!あなたのおちんちんと全然違うよ。』
〔真ちゃんも風呂に入って来たら?〕
徹さんの声で、莉奈はお尻をひねり、俺の指から逃れました。
『入ってきて』
そう言うと、莉奈が俺の耳に口を近づけ、小さな声で言います。
『アッチのおちんちんの方がいいわ。徹さん、わたしの中に出したいんだって、あなたは見てて。』
その言葉に、俺の脳には、電流が走り、稲妻のようにペニスを直撃したのです。
俺は、素早く風呂に浸かり、すぐに上がり裸のまま引き返しました。そこに見た光景は後背位(バック)で犯される莉奈の姿です。筋肉質な徹さんの体は、明かりの下で、うっすらと汗が、浮き出ていました。白い尻を、わしづかみ、長いペニスの半分は莉奈の亀裂に姿を消しています。
白髪の入り混じった髪は、銀色に発光し、後ろから交わる姿は、野性狼の交尾を連想させました。莉奈の口からは、絶えず、うめき声が漏れ、荒い息遣いが聞こえます。俺は、徹さんに近付き、挿入された莉奈の蜜壷を見ました。徹さんは、俺と目を合わすと、ニヤッと笑い、見せつける様に、亀頭までズルズルと、引き出しました。
そして、自分のペニスを指差し、無言でしたが、【いいか、このでかいペニスを、お前の女房に、ぶち込むから、よーく見ておけよ!】と云わんばかりに、ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅとねじ込む。『あっ!ぁっ!ぁっ!すごい!すご!いっぱい!裂けちゃうよ!やばいよ!』徹さんは莉奈の喘ぎ声と、快感を伝える言葉を聞くと、ニヤニヤ笑いながら、俺を見上げるのです。
【お前の嫁さんが俺のこのでかいペニスで、こんなに悦んでるぜ凄い、凄いってよ。】
俺は、無意識に自分のペニスをこすっています。莉奈の秘裂からは白濁した淫汁まで、掻き出されていました肛門まで横に拡がり、無惨としか言いようのない犯され方でした。俺は犯される莉奈の乳房に手を伸ばし、乳首をつまみます。徹さんの息遣いも、〔ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!〕とさすがに荒くなって来ました。莉奈の尻を掴んでいた両手を放し、それでもペニスだけは、秘肉を突き上げながら、徹さんは俺に合図をして来ました。
チェンジして欲しい様ですが、俺も無言で、《仰向け寝て、莉奈を上に乗っけろ!》ってジェスチャーで返しました。徹さんは、うん、うんと小刻みに頷くと、秘肉から長大なペニスを、ズルズルと抜きます。長大なペニスの亀頭が秘口から抜かれる時、莉奈は、『あっ!あっ!あん!はぁっ!はぁっ!』と、名残惜しげに小さな声を発します。徹さんは、荒い息遣いのまま、横になると、上に乗る様、莉奈をうながしました。
2015/01/13
「19センチ?入るのか?莉奈。」って俺が訊く。
『見たいんでしょ?でも私今、あんなのを入れられたらすぐに、気持ち良くなっちゃうよ。いいの?』と妻の莉奈がエロイ声で挑発する。
徹さんも風呂から出て来ましたが、腰に、申し訳程度のタオルを巻いているだけの裸です。腹筋は割れ、ペニスが鎌首を持ち上げてタオルは意味をなしてない状態でした。
「莉奈あれ見てみろよ。あんなの、全部入るか?」
妻の莉奈はもう太ももに力が入り、つま先だって、俺の指に耐えている様子。それでも、俺の声に、徹さんを見ました。
『凄い!あなたのおちんちんと全然違うよ。』
〔真ちゃんも風呂に入って来たら?〕
徹さんの声で、莉奈はお尻をひねり、俺の指から逃れました。
『入ってきて』
そう言うと、莉奈が俺の耳に口を近づけ、小さな声で言います。
『アッチのおちんちんの方がいいわ。徹さん、わたしの中に出したいんだって、あなたは見てて。』
その言葉に、俺の脳には、電流が走り、稲妻のようにペニスを直撃したのです。
俺は、素早く風呂に浸かり、すぐに上がり裸のまま引き返しました。そこに見た光景は後背位(バック)で犯される莉奈の姿です。筋肉質な徹さんの体は、明かりの下で、うっすらと汗が、浮き出ていました。白い尻を、わしづかみ、長いペニスの半分は莉奈の亀裂に姿を消しています。
白髪の入り混じった髪は、銀色に発光し、後ろから交わる姿は、野性狼の交尾を連想させました。莉奈の口からは、絶えず、うめき声が漏れ、荒い息遣いが聞こえます。俺は、徹さんに近付き、挿入された莉奈の蜜壷を見ました。徹さんは、俺と目を合わすと、ニヤッと笑い、見せつける様に、亀頭までズルズルと、引き出しました。
そして、自分のペニスを指差し、無言でしたが、【いいか、このでかいペニスを、お前の女房に、ぶち込むから、よーく見ておけよ!】と云わんばかりに、ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅとねじ込む。『あっ!ぁっ!ぁっ!すごい!すご!いっぱい!裂けちゃうよ!やばいよ!』徹さんは莉奈の喘ぎ声と、快感を伝える言葉を聞くと、ニヤニヤ笑いながら、俺を見上げるのです。
【お前の嫁さんが俺のこのでかいペニスで、こんなに悦んでるぜ凄い、凄いってよ。】
俺は、無意識に自分のペニスをこすっています。莉奈の秘裂からは白濁した淫汁まで、掻き出されていました肛門まで横に拡がり、無惨としか言いようのない犯され方でした。俺は犯される莉奈の乳房に手を伸ばし、乳首をつまみます。徹さんの息遣いも、〔ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!〕とさすがに荒くなって来ました。莉奈の尻を掴んでいた両手を放し、それでもペニスだけは、秘肉を突き上げながら、徹さんは俺に合図をして来ました。
チェンジして欲しい様ですが、俺も無言で、《仰向け寝て、莉奈を上に乗っけろ!》ってジェスチャーで返しました。徹さんは、うん、うんと小刻みに頷くと、秘肉から長大なペニスを、ズルズルと抜きます。長大なペニスの亀頭が秘口から抜かれる時、莉奈は、『あっ!あっ!あん!はぁっ!はぁっ!』と、名残惜しげに小さな声を発します。徹さんは、荒い息遣いのまま、横になると、上に乗る様、莉奈をうながしました。
2015/01/13
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