短I「莉奈と徹さん」 第22話(最終話)
短I「莉奈と徹さん」 第22話(最終話)
『ぅふッ!もう立ってるじゃない!』
「目の前で、お前が逝かされたんだから当たり前じゃないか何回も逝かされやがって!」
妻の莉奈(りな:29歳)も全裸で、ベッドにあがり、上半身を起こしたまま、俺(国広真治)のペニスを握りしめます。
『仕方ないでしょ。あんな大きい、おちんちんを入れられたのよ。我慢なんて出来るはずないわ。』
莉奈は、俺のペニスを、こすりながら、つぶやく様に言いました
「気持ちよかったのか?」
『ウンあんなに奥まで、入ってくるんだものお腹の中を、押し上げられるみたい始めてよ。』
「そんなによかったか。じゃぁまた徹さんと遊ぶか、いいんだろ?」
『ウンいいよ。今日はアレしてなかったでしょ。だから徹さんが出す時すごくよくわかったわ。』
もう俺は爆発寸前でした
「出した時、わかったの?」
『私の中で、ドクン!ドクン!って動くのがわかるの。奥の方が温かくなって、ぁぁー出してるってわかるの。』
「お前徹さんとやる時は、拡げて見せたり、後から見せたりいやらしくなるよなぁ。」
『ぅふッ!あれはあなたに見せるためよ。でも、なんか徹さんとなら何でも出来そう。』
「お前、徹さんに足を肩にかけられて、やられた時、すぐ逝ったなぁ」
『もうその前にも何回かあったし、あれってすごく深く入るし、もう、わけわかんなくなっちゃう。』
全裸で、俺のペニスをこすりながら、莉奈の話は続きました。
「今日も、徹さんもう一回やりたかったみたいだったなぁ。」
『うふッ!だからお風呂で言ったでしょ?まだパンツ穿いてないんじゃないかって。』
「俺を風呂場に呼んだのは、また徹さんが風呂場に来ると、やられると思ったからか?」
『そう。私ね明日は会社だしさ休みならいいけど・・・。』
「休みだったら、俺を呼ばなかったってこと?」
『たぶんね。だって来たら、されちゃうもん。目の前で、大きくなってるおちんちん見たら、仕方ないじゃない。』
「俺とするより気持ちいいの?」
『あなたとは安心してできるよ。』
「安心とかじゃなくてさ気持ちいいかって聞いてんだよ!」
『入れられたら、大きいおちんちんの方が、気持ちいいよ。』
もう、だめでした。俺は莉奈を組み敷き、濡れ濡れの、蜜壷に突き入れ、無茶苦茶に腰を振りました。
「そんなに、でかいペニスがよかったのか!」
『そうよ。また、徹さんとしたいの何回もされたいわ。』
「淫乱女!」
この夜、二度、射精し、興奮が冷めたのは、朝も白々と明けた頃でした
そして、昨年八月に3回目。十一月が4回目。今年、初めて、俺達の自宅に増岡徹さんを呼んで、5回目を行いました。それぞれの回で、興奮をし、目に焼き付いた場面や、莉奈の喘ぎ声に、嫉妬しました。それ以外にも、ノーパンで徹さんの店に連れて行き、お客の来る前に、カウンターで、陰部を見せたり、舐めさせたり、俺と徹さんのペニスをフェラチオさせたりして遊びました。その時は、挿入無しで徹さんも、莉奈も、やりたくて、悶々としていましたが、その分3回目、4回目、5回目には、二人、いや三人とも、あらん限りの恥態と、淫靡な夜を過ごしました。 <完>
2015/09/14
『ぅふッ!もう立ってるじゃない!』
「目の前で、お前が逝かされたんだから当たり前じゃないか何回も逝かされやがって!」
妻の莉奈(りな:29歳)も全裸で、ベッドにあがり、上半身を起こしたまま、俺(国広真治)のペニスを握りしめます。
『仕方ないでしょ。あんな大きい、おちんちんを入れられたのよ。我慢なんて出来るはずないわ。』
莉奈は、俺のペニスを、こすりながら、つぶやく様に言いました
「気持ちよかったのか?」
『ウンあんなに奥まで、入ってくるんだものお腹の中を、押し上げられるみたい始めてよ。』
「そんなによかったか。じゃぁまた徹さんと遊ぶか、いいんだろ?」
『ウンいいよ。今日はアレしてなかったでしょ。だから徹さんが出す時すごくよくわかったわ。』
もう俺は爆発寸前でした
「出した時、わかったの?」
『私の中で、ドクン!ドクン!って動くのがわかるの。奥の方が温かくなって、ぁぁー出してるってわかるの。』
「お前徹さんとやる時は、拡げて見せたり、後から見せたりいやらしくなるよなぁ。」
『ぅふッ!あれはあなたに見せるためよ。でも、なんか徹さんとなら何でも出来そう。』
「お前、徹さんに足を肩にかけられて、やられた時、すぐ逝ったなぁ」
『もうその前にも何回かあったし、あれってすごく深く入るし、もう、わけわかんなくなっちゃう。』
全裸で、俺のペニスをこすりながら、莉奈の話は続きました。
「今日も、徹さんもう一回やりたかったみたいだったなぁ。」
『うふッ!だからお風呂で言ったでしょ?まだパンツ穿いてないんじゃないかって。』
「俺を風呂場に呼んだのは、また徹さんが風呂場に来ると、やられると思ったからか?」
『そう。私ね明日は会社だしさ休みならいいけど・・・。』
「休みだったら、俺を呼ばなかったってこと?」
『たぶんね。だって来たら、されちゃうもん。目の前で、大きくなってるおちんちん見たら、仕方ないじゃない。』
「俺とするより気持ちいいの?」
『あなたとは安心してできるよ。』
「安心とかじゃなくてさ気持ちいいかって聞いてんだよ!」
『入れられたら、大きいおちんちんの方が、気持ちいいよ。』
もう、だめでした。俺は莉奈を組み敷き、濡れ濡れの、蜜壷に突き入れ、無茶苦茶に腰を振りました。
「そんなに、でかいペニスがよかったのか!」
『そうよ。また、徹さんとしたいの何回もされたいわ。』
「淫乱女!」
この夜、二度、射精し、興奮が冷めたのは、朝も白々と明けた頃でした
そして、昨年八月に3回目。十一月が4回目。今年、初めて、俺達の自宅に増岡徹さんを呼んで、5回目を行いました。それぞれの回で、興奮をし、目に焼き付いた場面や、莉奈の喘ぎ声に、嫉妬しました。それ以外にも、ノーパンで徹さんの店に連れて行き、お客の来る前に、カウンターで、陰部を見せたり、舐めさせたり、俺と徹さんのペニスをフェラチオさせたりして遊びました。その時は、挿入無しで徹さんも、莉奈も、やりたくて、悶々としていましたが、その分3回目、4回目、5回目には、二人、いや三人とも、あらん限りの恥態と、淫靡な夜を過ごしました。 <完>
2015/09/14
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