短I「莉奈と徹さん」 第20話
短I「莉奈と徹さん」 第20話
徹さんは、莉奈の両足首を持ったまま、ゆっくりと、腰を引きます。莉奈の蜜壷からズルズルと長いペニスが、引き出されて行きました硬さを失ったペニスが、"どろッ!"っと抜かれたあと莉奈の蜜壷は、赤い秘肉まで引きずり出され、ぽっかりと秘口が開いていました。
いつもは合わさっているはずの亀裂も、押し拡げられ赤い内側をさらしています。クリトリスは飛び出し、淫汁にまみれ、まだピク!ピク!動いている。徹さんは、莉奈の両足を、静かに降ろして行きます。上を向いていた莉奈の尻も、降りて徹さんが、莉奈の陰部を指差しました。
秘肉から、ドロドロドロと大量の白濁した精液と淫汁が流れ落ちます。徹さんは、それを指にとり、今だにぴく!つくクリトリスに、ひと撫ですると、『あん!』と喘ぐ。徹さんは、ニヤニヤしながら、何度か繰り返し遊んでいました。『ぁん!ぁん!』声を出す度に、莉奈は体をぴく!ぴく!させ、まるで電流を流されているかの様に反応しました。
まだ、俺だけは、発射せずにいましたから、莉奈の体をもてあそぶ徹さんと、それに反応する莉奈に、ひとり興奮して、ペニスは極限まで、ふくれ上がっています。徹さんは、女性の体が久しぶりのせいもあり、乳首を突いたり、クリトリスを撫でたり、蜜壷を拡げて、覗き込んだりと、莉奈の体の反応を、ニヤニヤしながら遊んでいました。
『あん!あっ!もうもうダメさわっちゃだめ。あん!なんで?あん!とまんない。あん!』
〔とまんないか?可愛いなぁ莉奈ちゃんここか?〕
徹さんは、またクリトリスを指で撫でました。
『あん!』
莉奈に電流が流れます
『あん!だめもうもう遊ばないのよ。さわっちゃだめ、あん!』
「さわっちゃだめって!お前が、股拡げて待っているからじゃないか。」
『体が動かないんだもの。あん!また、あん!もうほんとに明日、会社なんだから。あん!もう。』
莉奈は、耐え切れずに上半身を起こしました。三人とも素っ裸ですが、俺だけがペニスを勃起させ、何となく、間抜けの様な感じだ。
『ぷッ!いやだぁー!』
「何がいやだぁーだよ。俺は、出してないんだから、仕方ないだろう。」
徹さんは、取り去ったバスタオルを莉奈に渡し、自分も、タオルを股間にかぶせました。莉奈は、渡されたバスタオルを胸に巻く。
『シャワーに、かかって来るね。もう11時になる。』
浴室に向かいました。
〔色気むんむんだなぁ。背は高いし、スタイルもいいし真ちゃん、幸せだなぁ。〕
「最近だよ色気が出てきたのは。」
〔そうかぁ可愛いなぁ。〕
『あなたぁーねぇ!あなたぁーちょっと来てぇ!』
浴室から莉奈が呼んでいます。
「何だよどうした?」
『いいから入って。』
浴室に入ると、莉奈は抱きついて来ました。
「どうした?」
『また徹さんが来るんじゃないかと思ったの。もう帰らなきゃぁ。』
「徹さんが来たら、また、やられるから俺を呼んだのか?」
『うん。もう帰ろうよ。』
「帰るよ。気持ち良かったか?」
『うん。』
「やっぱ、でかい、ペニスでやられると、違う?」
『帰ってから話してあげるからもう帰ろうょ。』
莉奈は、勃起しっぱなしのペニスをこすってくれながら『帰ろう』を繰り返しました。
「帰るから、違うのかだけ話せよ。今の方が、感覚が残ってるだろ?」
『違うょ。それに、二人にされたことなんてないもん。』
「ほとんど、徹さんだけじゃないかて、言うか、やったのは徹さんだけだよ」
『そうだけどやっぱり二人じゃない。見たいって言うから。』
「二人にされるって、やっぱ、感じ方ちがう?」
『当たり前でしょ。ドキドキして開き直らないと、こんなこと、出来るわけないわょ。』
俺の聞きたいこととは、違います莉奈は、わざと的を外して答えている様にしか思えませんでした。
「お前、とぼけてるだろ?俺が聞きたいのは・・。」
『ェヘッ!わかってるわょ。だから、早く帰って話そうと思ってるんじゃない。』
「たのむから、そこだけ!今、教えてくれよ。」
『気分的にはねぇ。凄くいやらしい気持ちになる自分でも、びっくり。』
「ぅんお前が、アッチの方がいいって言った時は、出そうになったよあれは?」
『もう帰ってからにしようよ。正直に話すから。』
「じゃぁ帰るか。」
2015/02/09
徹さんは、莉奈の両足首を持ったまま、ゆっくりと、腰を引きます。莉奈の蜜壷からズルズルと長いペニスが、引き出されて行きました硬さを失ったペニスが、"どろッ!"っと抜かれたあと莉奈の蜜壷は、赤い秘肉まで引きずり出され、ぽっかりと秘口が開いていました。
いつもは合わさっているはずの亀裂も、押し拡げられ赤い内側をさらしています。クリトリスは飛び出し、淫汁にまみれ、まだピク!ピク!動いている。徹さんは、莉奈の両足を、静かに降ろして行きます。上を向いていた莉奈の尻も、降りて徹さんが、莉奈の陰部を指差しました。
秘肉から、ドロドロドロと大量の白濁した精液と淫汁が流れ落ちます。徹さんは、それを指にとり、今だにぴく!つくクリトリスに、ひと撫ですると、『あん!』と喘ぐ。徹さんは、ニヤニヤしながら、何度か繰り返し遊んでいました。『ぁん!ぁん!』声を出す度に、莉奈は体をぴく!ぴく!させ、まるで電流を流されているかの様に反応しました。
まだ、俺だけは、発射せずにいましたから、莉奈の体をもてあそぶ徹さんと、それに反応する莉奈に、ひとり興奮して、ペニスは極限まで、ふくれ上がっています。徹さんは、女性の体が久しぶりのせいもあり、乳首を突いたり、クリトリスを撫でたり、蜜壷を拡げて、覗き込んだりと、莉奈の体の反応を、ニヤニヤしながら遊んでいました。
『あん!あっ!もうもうダメさわっちゃだめ。あん!なんで?あん!とまんない。あん!』
〔とまんないか?可愛いなぁ莉奈ちゃんここか?〕
徹さんは、またクリトリスを指で撫でました。
『あん!』
莉奈に電流が流れます
『あん!だめもうもう遊ばないのよ。さわっちゃだめ、あん!』
「さわっちゃだめって!お前が、股拡げて待っているからじゃないか。」
『体が動かないんだもの。あん!また、あん!もうほんとに明日、会社なんだから。あん!もう。』
莉奈は、耐え切れずに上半身を起こしました。三人とも素っ裸ですが、俺だけがペニスを勃起させ、何となく、間抜けの様な感じだ。
『ぷッ!いやだぁー!』
「何がいやだぁーだよ。俺は、出してないんだから、仕方ないだろう。」
徹さんは、取り去ったバスタオルを莉奈に渡し、自分も、タオルを股間にかぶせました。莉奈は、渡されたバスタオルを胸に巻く。
『シャワーに、かかって来るね。もう11時になる。』
浴室に向かいました。
〔色気むんむんだなぁ。背は高いし、スタイルもいいし真ちゃん、幸せだなぁ。〕
「最近だよ色気が出てきたのは。」
〔そうかぁ可愛いなぁ。〕
『あなたぁーねぇ!あなたぁーちょっと来てぇ!』
浴室から莉奈が呼んでいます。
「何だよどうした?」
『いいから入って。』
浴室に入ると、莉奈は抱きついて来ました。
「どうした?」
『また徹さんが来るんじゃないかと思ったの。もう帰らなきゃぁ。』
「徹さんが来たら、また、やられるから俺を呼んだのか?」
『うん。もう帰ろうよ。』
「帰るよ。気持ち良かったか?」
『うん。』
「やっぱ、でかい、ペニスでやられると、違う?」
『帰ってから話してあげるからもう帰ろうょ。』
莉奈は、勃起しっぱなしのペニスをこすってくれながら『帰ろう』を繰り返しました。
「帰るから、違うのかだけ話せよ。今の方が、感覚が残ってるだろ?」
『違うょ。それに、二人にされたことなんてないもん。』
「ほとんど、徹さんだけじゃないかて、言うか、やったのは徹さんだけだよ」
『そうだけどやっぱり二人じゃない。見たいって言うから。』
「二人にされるって、やっぱ、感じ方ちがう?」
『当たり前でしょ。ドキドキして開き直らないと、こんなこと、出来るわけないわょ。』
俺の聞きたいこととは、違います莉奈は、わざと的を外して答えている様にしか思えませんでした。
「お前、とぼけてるだろ?俺が聞きたいのは・・。」
『ェヘッ!わかってるわょ。だから、早く帰って話そうと思ってるんじゃない。』
「たのむから、そこだけ!今、教えてくれよ。」
『気分的にはねぇ。凄くいやらしい気持ちになる自分でも、びっくり。』
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「じゃぁ帰るか。」
2015/02/09
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