「莉奈と徹さん」 第7話
短I「莉奈と徹さん」 第7話
『ネェネェ起きちゃうよ。』
莉奈は俺が手を離したことに気付かない様でした
「起きないって。」
『だってこんなにネェどうすんのょ?』
無意識に莉奈の手は上下にこすっていました。
俺は莉奈のそばに座り、後ろから、ショーツ越しに亀裂を触ります。『ァッ!』一瞬、莉奈の尻が大きく跳ね、小さな声をあげました。ヌラヌラとした蜜は、ショーツから滲みだし、ずらした脇から差し込む、俺の二本の指をなんなく飲み込みました。
『ァッ!ァッ!ァッ!ィャ!』
俺は莉奈の耳元に唇を近づけ、
「莉奈咥えて徹さんのペニスを咥えろ。」
『出来ないよぉァッ!ァッ!』
俺は立ち上がると部屋を暗くしました。テレビからもれる明かりだけが三人を浮かび上がらせています。「ほら莉奈、咥えて。」秘肉に差し込んだ二本の指で、クチュクチュと混ぜ、亀裂を滑らせクリトリスを挟みます。『ァッ!ァッ!ァーィャ!ァッ!ァッ!』って、指から受ける快感に声がもれます。俺の攻撃に莉奈の尻は揺れ動きます。
ふッと気づくと徹さんの腰が微妙に動いていました。莉奈が亀頭を咥えています。すごくエロくて、俺はショーツを引き下ろすと、俺は後ろからペニスを突き立てます。莉奈の口には他人のペニス。それは夢にまで見た光景です。
苦しくなったのか?興奮をしたのか?莉奈は徹さんから口を離した。俺は莉奈を寝かし、覆いかぶさります。俺は莉奈のセーターをたくしあげ、豊かな乳房を唇に含みました。
『ァッ!ァッ!ァッ!』
徹さんが起き上がりました。
起き上がった徹さんは、俺が莉奈を組み敷き、乳房を愛撫するのをじっと見ていましたが、静かに立ち上がると、引き出しから何かを取り出します。それはスキンでした。徹さんは、それを俺に見せると、自分の股間を指差し、次に莉奈の股間を指差したのです。〔やってもいいか?〕のサインです。
徹さんとの打ち合わせでは、あくまでも《成り行きで決して無理はしない事》になっていました。徹さんの目の前には、莉奈の蜜壷が見えているのです。俺は莉奈の乳房を吸いながら、徹さんに目でGO!サインを出しました。
それまでに莉奈にペニスを握られ、口に含まれた徹さんを、ここで制止させるのは、余りに酷である。莉奈にしても、徹さんは寝ていると思い、ペニスを握りしめ、フェラまでしたのですがひょっとして起きたら、莉奈はひどい拒否はしないだろうと、俺は思いました。俺からのGO!サインを確認した徹さんは、ズボンとパンツを一気に脱ぎ、怒張したペニスにスキンを付けました。
そして、莉奈の無防備な脚の間に座り込むと、亀裂に唇をつけたのです。俺からキスを受け、乳房を揉まれていた莉奈は、一瞬ビクッ!っと体を硬くしたのですが、『あっ!なに!だめだめ・・ヤダヤダ・・イヤだめあっ!あっ!イヤ。』莉奈の体は、徹さんのペニスから逃れる様にせり上がります。俺は、なだめる様にキスをしました。
「莉奈、莉奈いいから莉奈いいから。」徹さんは、すでに濡れ濡れの莉奈の蜜壷に、辛抱出来なくなったのか、脹れ上がった亀頭を亀裂に当てがい、腰を突きだしました。『あッ!あッ!イヤ!ァッ!ァッ!入っちゃう・・だめ!入る・・入っちゃう。』
逃げる莉奈の蜜壷を追う様に、徹さんの膝も前に進みます。莉奈をつかまえた徹さんはゆっくりと腰を突きだしました。『ァッ!ァーーー・・・・ィャァ・・・』徹さんは、長いペニスの全部を、秘肉の奥深くに差し込むと、莉奈の体を確かめるかの様に、乳房を揉み、尻の丸みを撫で回しました。徹さんの手が体に触れるたびに、莉奈の体はビク!ビク!と反応し、俺の唇を強く吸うのでした。徹さんが動き出します。『ァッ!ァッ!ァ・ァ・ァーゥッ!ゥ!』
莉奈のうめき声が変わってきます。俺はそっと莉奈の体から離れ、徹さんの後ろに回りました。テレビの薄明かりの中で、鮮明に見える訳ではありませんが莉奈の蜜壷の中を、太いペニスが、確かにめり込んでいました。ツーン!と鼻に抜ける後悔と胸をわしずかみされた様な嫉妬結婚以来感じた事のない痛みを感じます。
徹さんのペニスは容赦なく、莉奈の体奥深くを貫きました。『あ・・・!もぅねぇモぉ。』完全に莉奈にかぶさり、腰を振る徹さんの尻には、いつの間にか、莉奈の両腕が回され、自ら引き付けている様に見えました。『アッ!アッ!・・モオ・・モオ・・ネェ・ネェ・・逝く!イヤ逝く!逝く!う!う!うッ!逝くー。』壮絶な絶頂でした体を丸め、徹さんにしがみつき、快感に体をピクつかせて逝ったのです。徹さんも莉奈に応え、力強くペニスを打ち込みました。
〔ン!ン!ン!莉奈チャン!ンッ!ンッ!デル!デル!ン!ン!ンーーーン!ハァ!ハァ!ハァ!〕二人の荒い息づかいだけが聞こえていました。気がつくと、俺は自分のペニスを握りしめ、立ち尽くしていたのです。徹さんは、のろのろと体を起こし、莉奈のセーターを直し、スカートの乱れを調えると、俺を見ます。そして、指先を寝室に向けると、入って行きました。
莉奈の荒い息づかいは、まだ続いています。落ち着きを取り戻した頃、俺は莉奈のそばに座り声をかけました。「莉奈!莉奈!」莉奈はしばらく眼を閉じたままでしたが、ゆっくりと起き上がると、衣服の乱れを直していましたが、無造作に丸められたショーツを、素早くバッグに仕舞います。
「ノーパンで帰るの?」
『だって。』
「うちに帰ろう。」
『うん。』
俺は、思わず莉奈を抱きしめました。
2014/10/13
『ネェネェ起きちゃうよ。』
莉奈は俺が手を離したことに気付かない様でした
「起きないって。」
『だってこんなにネェどうすんのょ?』
無意識に莉奈の手は上下にこすっていました。
俺は莉奈のそばに座り、後ろから、ショーツ越しに亀裂を触ります。『ァッ!』一瞬、莉奈の尻が大きく跳ね、小さな声をあげました。ヌラヌラとした蜜は、ショーツから滲みだし、ずらした脇から差し込む、俺の二本の指をなんなく飲み込みました。
『ァッ!ァッ!ァッ!ィャ!』
俺は莉奈の耳元に唇を近づけ、
「莉奈咥えて徹さんのペニスを咥えろ。」
『出来ないよぉァッ!ァッ!』
俺は立ち上がると部屋を暗くしました。テレビからもれる明かりだけが三人を浮かび上がらせています。「ほら莉奈、咥えて。」秘肉に差し込んだ二本の指で、クチュクチュと混ぜ、亀裂を滑らせクリトリスを挟みます。『ァッ!ァッ!ァーィャ!ァッ!ァッ!』って、指から受ける快感に声がもれます。俺の攻撃に莉奈の尻は揺れ動きます。
ふッと気づくと徹さんの腰が微妙に動いていました。莉奈が亀頭を咥えています。すごくエロくて、俺はショーツを引き下ろすと、俺は後ろからペニスを突き立てます。莉奈の口には他人のペニス。それは夢にまで見た光景です。
苦しくなったのか?興奮をしたのか?莉奈は徹さんから口を離した。俺は莉奈を寝かし、覆いかぶさります。俺は莉奈のセーターをたくしあげ、豊かな乳房を唇に含みました。
『ァッ!ァッ!ァッ!』
徹さんが起き上がりました。
起き上がった徹さんは、俺が莉奈を組み敷き、乳房を愛撫するのをじっと見ていましたが、静かに立ち上がると、引き出しから何かを取り出します。それはスキンでした。徹さんは、それを俺に見せると、自分の股間を指差し、次に莉奈の股間を指差したのです。〔やってもいいか?〕のサインです。
徹さんとの打ち合わせでは、あくまでも《成り行きで決して無理はしない事》になっていました。徹さんの目の前には、莉奈の蜜壷が見えているのです。俺は莉奈の乳房を吸いながら、徹さんに目でGO!サインを出しました。
それまでに莉奈にペニスを握られ、口に含まれた徹さんを、ここで制止させるのは、余りに酷である。莉奈にしても、徹さんは寝ていると思い、ペニスを握りしめ、フェラまでしたのですがひょっとして起きたら、莉奈はひどい拒否はしないだろうと、俺は思いました。俺からのGO!サインを確認した徹さんは、ズボンとパンツを一気に脱ぎ、怒張したペニスにスキンを付けました。
そして、莉奈の無防備な脚の間に座り込むと、亀裂に唇をつけたのです。俺からキスを受け、乳房を揉まれていた莉奈は、一瞬ビクッ!っと体を硬くしたのですが、『あっ!なに!だめだめ・・ヤダヤダ・・イヤだめあっ!あっ!イヤ。』莉奈の体は、徹さんのペニスから逃れる様にせり上がります。俺は、なだめる様にキスをしました。
「莉奈、莉奈いいから莉奈いいから。」徹さんは、すでに濡れ濡れの莉奈の蜜壷に、辛抱出来なくなったのか、脹れ上がった亀頭を亀裂に当てがい、腰を突きだしました。『あッ!あッ!イヤ!ァッ!ァッ!入っちゃう・・だめ!入る・・入っちゃう。』
逃げる莉奈の蜜壷を追う様に、徹さんの膝も前に進みます。莉奈をつかまえた徹さんはゆっくりと腰を突きだしました。『ァッ!ァーーー・・・・ィャァ・・・』徹さんは、長いペニスの全部を、秘肉の奥深くに差し込むと、莉奈の体を確かめるかの様に、乳房を揉み、尻の丸みを撫で回しました。徹さんの手が体に触れるたびに、莉奈の体はビク!ビク!と反応し、俺の唇を強く吸うのでした。徹さんが動き出します。『ァッ!ァッ!ァ・ァ・ァーゥッ!ゥ!』
莉奈のうめき声が変わってきます。俺はそっと莉奈の体から離れ、徹さんの後ろに回りました。テレビの薄明かりの中で、鮮明に見える訳ではありませんが莉奈の蜜壷の中を、太いペニスが、確かにめり込んでいました。ツーン!と鼻に抜ける後悔と胸をわしずかみされた様な嫉妬結婚以来感じた事のない痛みを感じます。
徹さんのペニスは容赦なく、莉奈の体奥深くを貫きました。『あ・・・!もぅねぇモぉ。』完全に莉奈にかぶさり、腰を振る徹さんの尻には、いつの間にか、莉奈の両腕が回され、自ら引き付けている様に見えました。『アッ!アッ!・・モオ・・モオ・・ネェ・ネェ・・逝く!イヤ逝く!逝く!う!う!うッ!逝くー。』壮絶な絶頂でした体を丸め、徹さんにしがみつき、快感に体をピクつかせて逝ったのです。徹さんも莉奈に応え、力強くペニスを打ち込みました。
〔ン!ン!ン!莉奈チャン!ンッ!ンッ!デル!デル!ン!ン!ンーーーン!ハァ!ハァ!ハァ!〕二人の荒い息づかいだけが聞こえていました。気がつくと、俺は自分のペニスを握りしめ、立ち尽くしていたのです。徹さんは、のろのろと体を起こし、莉奈のセーターを直し、スカートの乱れを調えると、俺を見ます。そして、指先を寝室に向けると、入って行きました。
莉奈の荒い息づかいは、まだ続いています。落ち着きを取り戻した頃、俺は莉奈のそばに座り声をかけました。「莉奈!莉奈!」莉奈はしばらく眼を閉じたままでしたが、ゆっくりと起き上がると、衣服の乱れを直していましたが、無造作に丸められたショーツを、素早くバッグに仕舞います。
「ノーパンで帰るの?」
『だって。』
「うちに帰ろう。」
『うん。』
俺は、思わず莉奈を抱きしめました。
2014/10/13
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