中G《妻が夢中になるまで》 その2
中G《妻が夢中になるまで》 その2
その1
「忍… 思い出しながらでも話してくれないかな?」と私が頼んでみる。
『ずっと前の事だから思い出せないよ…』って妻の忍が渋った。
「じゃあなるべくでいいから思い出すようにしてみて。」
『う…ん でも思い出しちゃってもパパ怒らないでね…』
「絶対怒らないよ! 約束するから!」と私は誓った。
『わかった…パパ、凄く興奮してない?』
「興奮してるさ…それになんでかわかんないけど忍が愛しくてたまらない! 今週はずっと忍を抱きたくてたまらなかった!」
『元彼にエッチされちゃった私でも?』
「えっ? されちゃったの?」心臓が止まりかけた。
『えっ? 昔だよ。まさか同窓会の時にしちゃったと思った?』
「一瞬…本気にした・・・。」
『パパのバカッ! わたし浮気なんかしないもん!』
「忍… ごめんな…」
『罰として、今日はエッチさせてあげないからっ!』
「そんな… 我慢できないよっ!」と手を合わせる。
『じゃあ昔のこと聞くのはやめる?』
「それは聞きたい!」
『なら話してあげる。でも疑った罰としてエッチはおあずけ! いい?』
「わかったよ… 一瞬でも疑ったりしてごめん。」
私は妻を抱きしめながら元彼との性体験をいろいろ聞き出しました。
元彼との体験を聞き出しているとおぼろげに思い出しているのか、私の興奮が伝わっているのか、話しながら妻の息も荒くなりました。
「忍、思い出して感じているのか?」
『パパが思い出せって言ったからでしょ? パパのせいだからね。』
「忍っ! エッチしようよ!もう我慢できないよ!』
『ダメっ! 今日はおあずけ! 元彼とのエッチ思い出して私だって我慢できないけど今日は啓吾にさせてあげないっ! 』と妻の忍が拒否をする。
「手でもいいから… お願いだよ!」
『わたしは? 元彼の事考えながらひとりエッチで気持ちよくなっちゃってもいいの?』
「そんなのはダメだよ…」
私は元彼とのセックスを思い出して興奮している妻の忍に嫉妬と興奮で頭が真っ白になりそうでした。
『パパが疑った罰なんだからね。 それにパパが思い出せって言ったんだから… 。』
「な、忍は元彼との事思い出してひとりエッチするの?」
『しちゃう!我慢できないもん!』
妻は指を使い始めました。
『元彼との事聞きたかったんでしょ? 初めてイッたのも元彼…あっ…イキそう…』
「本当に元彼の事考えながらイクの?」
『うん… パパごめんね… イク!』
私は妻の忍が絶頂に達する声を聞きながらペニスに触れずに射精してしまったのです。 その3へ続く
その1
「忍… 思い出しながらでも話してくれないかな?」と私が頼んでみる。
『ずっと前の事だから思い出せないよ…』って妻の忍が渋った。
「じゃあなるべくでいいから思い出すようにしてみて。」
『う…ん でも思い出しちゃってもパパ怒らないでね…』
「絶対怒らないよ! 約束するから!」と私は誓った。
『わかった…パパ、凄く興奮してない?』
「興奮してるさ…それになんでかわかんないけど忍が愛しくてたまらない! 今週はずっと忍を抱きたくてたまらなかった!」
『元彼にエッチされちゃった私でも?』
「えっ? されちゃったの?」心臓が止まりかけた。
『えっ? 昔だよ。まさか同窓会の時にしちゃったと思った?』
「一瞬…本気にした・・・。」
『パパのバカッ! わたし浮気なんかしないもん!』
「忍… ごめんな…」
『罰として、今日はエッチさせてあげないからっ!』
「そんな… 我慢できないよっ!」と手を合わせる。
『じゃあ昔のこと聞くのはやめる?』
「それは聞きたい!」
『なら話してあげる。でも疑った罰としてエッチはおあずけ! いい?』
「わかったよ… 一瞬でも疑ったりしてごめん。」
私は妻を抱きしめながら元彼との性体験をいろいろ聞き出しました。
元彼との体験を聞き出しているとおぼろげに思い出しているのか、私の興奮が伝わっているのか、話しながら妻の息も荒くなりました。
「忍、思い出して感じているのか?」
『パパが思い出せって言ったからでしょ? パパのせいだからね。』
「忍っ! エッチしようよ!もう我慢できないよ!』
『ダメっ! 今日はおあずけ! 元彼とのエッチ思い出して私だって我慢できないけど今日は啓吾にさせてあげないっ! 』と妻の忍が拒否をする。
「手でもいいから… お願いだよ!」
『わたしは? 元彼の事考えながらひとりエッチで気持ちよくなっちゃってもいいの?』
「そんなのはダメだよ…」
私は元彼とのセックスを思い出して興奮している妻の忍に嫉妬と興奮で頭が真っ白になりそうでした。
『パパが疑った罰なんだからね。 それにパパが思い出せって言ったんだから… 。』
「な、忍は元彼との事思い出してひとりエッチするの?」
『しちゃう!我慢できないもん!』
妻は指を使い始めました。
『元彼との事聞きたかったんでしょ? 初めてイッたのも元彼…あっ…イキそう…』
「本当に元彼の事考えながらイクの?」
『うん… パパごめんね… イク!』
私は妻の忍が絶頂に達する声を聞きながらペニスに触れずに射精してしまったのです。 その3へ続く
- 関連記事
-
- 中G《妻が夢中になるまで》 その1 (2014/08/15)
- 中G《妻が夢中になるまで》 その2 (2014/08/23)
- 《妻が夢中になるまで» その3 (2014/08/27)
- 《妻が夢中になるまで» その4 (2014/09/04)
- 《妻が夢中になるまで» その5 (2014/09/07)
- 《妻が夢中になるまで» その6 (2014/09/17)
- 《妻が夢中になるまで》 その7 (2014/09/29)
- 《妻が夢中になるまで》 その8 (2014/10/05)
- 《妻が夢中になるまで》その9 (2014/10/07)
- 《妻が夢中になるまで》その10 (2014/10/11)
- 《妻が夢中になるまで》その11 (2014/10/23)
- 《妻が夢中になるまで》その12 (2014/10/27)
- 《妻が夢中になるまで》その13 (2014/11/02)
- 《妻が夢中になるまで》その14 (2014/11/06)
- 《妻が夢中になるまで》その15 (2014/11/13)
コメント
コメントの投稿