《妻が夢中になるまで》その10
中G《妻が夢中になるまで》その10
私が続けて三回も射精したのは初めてかもしれません。いつの間にか眠ってしまい、目が覚めると朝になっていて妻の忍姿はありませんでした。娘の希美に朝食を取らせ学校に送り出す準備をしているのでしょう。希美の声を聞きながらウトウトしていると、妻にキスをされ起こされました。
『おはよ。希美は学校に行ったよ。パパ朝ご飯は?』
「まだいらないよ。」
『じゃあ私ももう少し一緒に横になっていい?』
「いいよ。 おいで。」
パジャマの上に着ていたパーカーを脱いで妻がベッドに入ってきて、私に抱きつき軽いキスを何度もしてきました。
「忍、どうしたの?」
『だってパパがいっぱいやきもち妬いてくれて嬉しいんだもん(笑)私のこと愛している?』
「朝からそういうこと聞くか?(苦笑)」
『希美はいないし二人だけだからいいでしょ(笑)パパにちゃんと言って欲しいの。』
「愛しているよ…忍…」
『私もパパのこと愛している!』
私は忍にキスし、舌を絡ませます。そしてパジャマ越しに胸を触ろうとすると
『だーめ!デートが終わるまでおあずけって言ったでしょ(笑)』
「今日はもうダメなのか?」
『していいのは昨日の夜までだよ。私もガマンするんだからちゃんとガマンして。』
「わかったよ…でも忍がガマンをしたらデートの時にヤバいことにならないか?」
『なっちゃうかもね。ちょうど生理前でしたくてたまらなくなっちゃう時期にぶつかりそうだし。私がいっぱい感じちゃったほうが嫉妬するでしょ?』
そう言うとまた激しくキスをされました。
「忍… したくてたまらないよ!」
『私もしたくなっちゃった!』
「だったら、いいだろ?」
『ダメっ!パパにいっぱい狂ってもらうんだから!だからガマンして!』
「もう狂いそうだよ!」
『もっと狂ってもらうの!私がデートしている間、触らないのに想像だけでパンツの中がドロドロになっちゃうぐらいに!だからガマンしなさいっ!』
その言葉を聞いた瞬間、私の体に電気が走りました。「はい… ガマンします…。」私の中で何かが弾けたような気がしました。(やはり【寝取られマゾ】の自覚なのだろうか?)そのあと昨夜の疲れで二人ともウトウトしている間に希美が帰ってきました。デートの話題になると興奮してしまうので私はその話題に触れないようにし、妻も話題にしませんでした。でも夜はお互いしっかり抱き合って軽いキスを何度も繰り返して眠るのでした。
そしてとうとうデート当日の土曜日がやってきてしまいます。私は朝から娘の希美を私の実家に送り届け、家に戻ると玄関で妻が抱きついてきました。
『パパ… 本当に大丈夫?イヤならやめるよ。』
「大丈夫だよ。帰ってきたら全部話してくれるよな?」
『うん、信じて!どんなことになっても絶対隠さないから!』
「できるだけ途中でもメールでいいから状況を教えて。」
『うん。でもいっぱいはできないと思うけど・・。』
「いいよ。チャンスがあったらでいいから!」
『わかった。メールをみてひとりでしないでね!』
「しなくても勝手に出ちゃいそうだよ!」
『もし出ちゃってもシャワー浴びないで!着替えもしないで!どのぐらい嫉妬してくれたのかわたし知りたいの!』
「わかったよ。そうする。」
『じゃあシャワー浴びてくるね。』
妻は安西に抱かれるための準備を始めました。普段より時間をかけてシャワーを浴びているように感じます。ムダ毛の手入れもしているのでしょうか?浴室のドアの開く音がして、髪を乾かすドライヤーの音が聞こえます。ドライヤーの音が止まり、軽く髪をまとめ上げ、体にバスタオルを巻いた妻がリビングに戻ってきました。
『パパ… デートする前の私をよく見て欲しいの。帰ってきたときにはパパだけのものじゃなくなっているかもしれないから…。』
そう言うとバスタオルを落としました。手で胸と下腹部を隠していましたが、徐々に手を下げすべてを私に見せてくれました。
私は痛いほどに勃起しながら妻の姿を目に焼き付けました。妻は頭の後ろで手を組み、軽く脚を開きました。『もっとよく見て!全部しっかり見て欲しいの!』やはりムダ毛の手入れをしたようです。脇は綺麗に剃り上げられ、ビキニラインも綺麗に揃えてありました。妻も興奮しているのか、妻の息は荒く、乳首は固く尖り、秘部は濡れたように光っていました。
2014/10/11
私が続けて三回も射精したのは初めてかもしれません。いつの間にか眠ってしまい、目が覚めると朝になっていて妻の忍姿はありませんでした。娘の希美に朝食を取らせ学校に送り出す準備をしているのでしょう。希美の声を聞きながらウトウトしていると、妻にキスをされ起こされました。
『おはよ。希美は学校に行ったよ。パパ朝ご飯は?』
「まだいらないよ。」
『じゃあ私ももう少し一緒に横になっていい?』
「いいよ。 おいで。」
パジャマの上に着ていたパーカーを脱いで妻がベッドに入ってきて、私に抱きつき軽いキスを何度もしてきました。
「忍、どうしたの?」
『だってパパがいっぱいやきもち妬いてくれて嬉しいんだもん(笑)私のこと愛している?』
「朝からそういうこと聞くか?(苦笑)」
『希美はいないし二人だけだからいいでしょ(笑)パパにちゃんと言って欲しいの。』
「愛しているよ…忍…」
『私もパパのこと愛している!』
私は忍にキスし、舌を絡ませます。そしてパジャマ越しに胸を触ろうとすると
『だーめ!デートが終わるまでおあずけって言ったでしょ(笑)』
「今日はもうダメなのか?」
『していいのは昨日の夜までだよ。私もガマンするんだからちゃんとガマンして。』
「わかったよ…でも忍がガマンをしたらデートの時にヤバいことにならないか?」
『なっちゃうかもね。ちょうど生理前でしたくてたまらなくなっちゃう時期にぶつかりそうだし。私がいっぱい感じちゃったほうが嫉妬するでしょ?』
そう言うとまた激しくキスをされました。
「忍… したくてたまらないよ!」
『私もしたくなっちゃった!』
「だったら、いいだろ?」
『ダメっ!パパにいっぱい狂ってもらうんだから!だからガマンして!』
「もう狂いそうだよ!」
『もっと狂ってもらうの!私がデートしている間、触らないのに想像だけでパンツの中がドロドロになっちゃうぐらいに!だからガマンしなさいっ!』
その言葉を聞いた瞬間、私の体に電気が走りました。「はい… ガマンします…。」私の中で何かが弾けたような気がしました。(やはり【寝取られマゾ】の自覚なのだろうか?)そのあと昨夜の疲れで二人ともウトウトしている間に希美が帰ってきました。デートの話題になると興奮してしまうので私はその話題に触れないようにし、妻も話題にしませんでした。でも夜はお互いしっかり抱き合って軽いキスを何度も繰り返して眠るのでした。
そしてとうとうデート当日の土曜日がやってきてしまいます。私は朝から娘の希美を私の実家に送り届け、家に戻ると玄関で妻が抱きついてきました。
『パパ… 本当に大丈夫?イヤならやめるよ。』
「大丈夫だよ。帰ってきたら全部話してくれるよな?」
『うん、信じて!どんなことになっても絶対隠さないから!』
「できるだけ途中でもメールでいいから状況を教えて。」
『うん。でもいっぱいはできないと思うけど・・。』
「いいよ。チャンスがあったらでいいから!」
『わかった。メールをみてひとりでしないでね!』
「しなくても勝手に出ちゃいそうだよ!」
『もし出ちゃってもシャワー浴びないで!着替えもしないで!どのぐらい嫉妬してくれたのかわたし知りたいの!』
「わかったよ。そうする。」
『じゃあシャワー浴びてくるね。』
妻は安西に抱かれるための準備を始めました。普段より時間をかけてシャワーを浴びているように感じます。ムダ毛の手入れもしているのでしょうか?浴室のドアの開く音がして、髪を乾かすドライヤーの音が聞こえます。ドライヤーの音が止まり、軽く髪をまとめ上げ、体にバスタオルを巻いた妻がリビングに戻ってきました。
『パパ… デートする前の私をよく見て欲しいの。帰ってきたときにはパパだけのものじゃなくなっているかもしれないから…。』
そう言うとバスタオルを落としました。手で胸と下腹部を隠していましたが、徐々に手を下げすべてを私に見せてくれました。
私は痛いほどに勃起しながら妻の姿を目に焼き付けました。妻は頭の後ろで手を組み、軽く脚を開きました。『もっとよく見て!全部しっかり見て欲しいの!』やはりムダ毛の手入れをしたようです。脇は綺麗に剃り上げられ、ビキニラインも綺麗に揃えてありました。妻も興奮しているのか、妻の息は荒く、乳首は固く尖り、秘部は濡れたように光っていました。
2014/10/11
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