『妻の3年』 vol.11〔媚薬〕
中D『妻の3年』 vol.11〔媚薬〕
夫が恵実さんを抱いているのを見て、悔しくて泣きそうになりました。でも、わたしも伊藤さんに抱かれていたのです。すでに、チークダンスの時に伊藤さんは、わたしの繁みに、硬くなったシンボルを押付けてきたのです。腰を引くと左手でぐっと引き寄せられ、今度は指を割り込んできたのです。
なぜか、繁みの中が熱くて堪りませんでした。伊藤さんの指の動きが巧みで、夫とは全然違うんです。それにいつもと違って、すごく感じやすくなっていたのです。伊藤さんはわたしを抱き寄せると〔ワインに媚薬が入っていたんですよ。〕と、繁みの中が濡れてくるのが分かりました。
パートナーが変わってチークタイムが終り、伊藤さんに指名されました。なんとなく、そうなるような気がしていました。伊藤さんはわたしの脚を肩に担いであそこを広げてきたのです。すごく恥ずかしい格好でした。さっきから蜜で潤みっぱなしのわたしに、むしゃぶりついてきたのです。大きな声が出てしまいました。その声を夫に聞かれるのが嫌で、できるだけ抑えていたのですが、いつの間にか忘れさせられてしまいました。
目の前に伊藤さんのシンボルがありました。わたしの口元に押付けてくるのです。夫以外のペニスを見るのは初めての事でした。それも目の前で、でもそれを口に咥えることにそれほど抵抗はありませんでした。もう、その場の雰囲気に酔っていたのです。それも媚薬のせいだったのでしょうか。
伊藤さんは固くなったペニスを、挿入しようとしてきました。“早く挿れてほしい”という気持ちとは裏腹に、わたしは恐くなり抵抗しようとしましたが力が入らないのです。伊藤さんは〔ほら、竹下さんもしているよ……〕って言うんです。また体中が熱くなりました。
夫は恵実さんと繋がっているようでした。伊藤さんが入ってきたとき、夫に仕返しをしているような気持ちになりました。でも、それは一瞬のことで、伊藤さんにピストンされると頭の中が真っ白になり、体がフワフワと浮いているようでした。伊藤さんの動きが早くなった時、わたしも一緒に昇りつめていきました。そしてふーっと体中の力が抜けていくのと同時に気を失っていました。
気がついたとき、岡田さんの腕の中に抱かれていました。岡田さんはわたしが気づいたのを知ると、キスをしてきました。手は乳房を弄んでいました。わたしも少し周りが見えるようになりました。岡田さんがわたしの3人目の男になるのか、と漠然と考えていました。岡田さんも最後はわたしのお尻を抱きながらフィニッシュしました。
岡田さんが終ると、待っていたように國貞さんがすぐに後ろから挿入してきました。『男の人って、みんなバックが好きなんだな。』と思いましたが、あとで、みんなに“琴美ちゃんのヒップは最高にそそられるよ”と言われると、自分でも気に入っているのですが、恥ずかしくもあり嬉しくもあり、なんともいえない複雑な気持ちでした。
夫が恵実さんを抱いているのを見て、悔しくて泣きそうになりました。でも、わたしも伊藤さんに抱かれていたのです。すでに、チークダンスの時に伊藤さんは、わたしの繁みに、硬くなったシンボルを押付けてきたのです。腰を引くと左手でぐっと引き寄せられ、今度は指を割り込んできたのです。
なぜか、繁みの中が熱くて堪りませんでした。伊藤さんの指の動きが巧みで、夫とは全然違うんです。それにいつもと違って、すごく感じやすくなっていたのです。伊藤さんはわたしを抱き寄せると〔ワインに媚薬が入っていたんですよ。〕と、繁みの中が濡れてくるのが分かりました。
パートナーが変わってチークタイムが終り、伊藤さんに指名されました。なんとなく、そうなるような気がしていました。伊藤さんはわたしの脚を肩に担いであそこを広げてきたのです。すごく恥ずかしい格好でした。さっきから蜜で潤みっぱなしのわたしに、むしゃぶりついてきたのです。大きな声が出てしまいました。その声を夫に聞かれるのが嫌で、できるだけ抑えていたのですが、いつの間にか忘れさせられてしまいました。
目の前に伊藤さんのシンボルがありました。わたしの口元に押付けてくるのです。夫以外のペニスを見るのは初めての事でした。それも目の前で、でもそれを口に咥えることにそれほど抵抗はありませんでした。もう、その場の雰囲気に酔っていたのです。それも媚薬のせいだったのでしょうか。
伊藤さんは固くなったペニスを、挿入しようとしてきました。“早く挿れてほしい”という気持ちとは裏腹に、わたしは恐くなり抵抗しようとしましたが力が入らないのです。伊藤さんは〔ほら、竹下さんもしているよ……〕って言うんです。また体中が熱くなりました。
夫は恵実さんと繋がっているようでした。伊藤さんが入ってきたとき、夫に仕返しをしているような気持ちになりました。でも、それは一瞬のことで、伊藤さんにピストンされると頭の中が真っ白になり、体がフワフワと浮いているようでした。伊藤さんの動きが早くなった時、わたしも一緒に昇りつめていきました。そしてふーっと体中の力が抜けていくのと同時に気を失っていました。
気がついたとき、岡田さんの腕の中に抱かれていました。岡田さんはわたしが気づいたのを知ると、キスをしてきました。手は乳房を弄んでいました。わたしも少し周りが見えるようになりました。岡田さんがわたしの3人目の男になるのか、と漠然と考えていました。岡田さんも最後はわたしのお尻を抱きながらフィニッシュしました。
岡田さんが終ると、待っていたように國貞さんがすぐに後ろから挿入してきました。『男の人って、みんなバックが好きなんだな。』と思いましたが、あとで、みんなに“琴美ちゃんのヒップは最高にそそられるよ”と言われると、自分でも気に入っているのですが、恥ずかしくもあり嬉しくもあり、なんともいえない複雑な気持ちでした。
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