中B【興味津々】第6回
中B【興味津々】第6回
私達(榎大輔・真弓)は32歳同士の夫婦です。まだ子供はいません。今年の2月に友人の箱田(隆志・亜紀)夫妻が、泊まりがけで遊びに来ました。その夜のことです。
妻の真弓も凄いしまりでした。凄く気持ちがいいのに全然、出そうになりませんでした。私(榎大輔:だいすけ)は、途中で妻を床に寝かして、抱き合いながら激しく腰を振ります。真弓は、『凄い!凄い!』と連呼し時々の体を弾ませていました。たぶん逝ったんだと思いますが、私はずっと腰を振り続けました。すると箱田もとなりに亜紀さんを寝かして同じ体勢でしています。
妻は、半泣きでした。『だめ、また逝く!逝く!』と叫んでいました。真弓をおもいっきり抱きしめて、「もう、出すよ!」って私は大きな声で言います。そして、思いっきり奥まで突き、思いっきり出しました。出だしたら、とまりません、何度もビュッビュッビュッと出るのがわかりました。
『はぁ~ん!はぁ~ん!』と妻の真弓は腰をグリグリしてきます。私は気持ちよくて腰をまた動かしてしまいました。すると、『あっ、ダメ!ダメ!ダメダメ!』と焦っています。私は動かすのをやめると妻はぐったりしてしまいました。
その時フッと隣を見ると箱田亜紀(あき:29歳)さんは、正常位で箱田隆志(たかし:32歳)の太ももにお尻を乗せるようにして、自分で胸を揉みながら悶えています。亜紀さんは、途中で腕を上に伸ばして、完全にされるがままの状態。しかも、その後は、バックで尻を叩かれ、最後は、座位と言うのでしょうか、座りながら、向かい合って抱きしめあって中出し。出されたあと亜紀さんは、凄くキスしていました。
私の妻は、ぐったりしたまま。時間が経ちましたが、私の勃起は、まったくおさまっていませんでした。アソコから抜いてみると、すぐに精液が溢れ出てきます。それをティッシュで拭き処理をしました。
セックスを終えると四人で話しをします。「みんなでセックスすると凄いね。」と私が言うと、箱田が〔俺なんかまだ勃起しているよ。〕って言いました。確かに箱田は勃起していますがもちろん私も勃起しています。真弓は『恥ずかしかったけど、気持ち良かったわ。』と小さい声で言うと亜紀さんが〖私もよ。〗と同じように小声で言います。
箱田が、〔今夜はとことんしようか。次はいつかわからないからね・・。〕って言いました。私は勢いをつけるために「一度、乾杯しようか。」と言ってお酒をみんなで飲みます。みんなでお酒を手にして私が「では、みんなでセックスをしたお祝いに乾杯!」と言うとみんな笑っていました。もちろんみんな裸です。男性陣は勃起しているし、女性陣は乳首が立っている。乾杯したあと私は妻の真弓にキスをしました。妻も笑顔でキスをしてくれます。
すると箱田が、〔相手を替えてキスしてみない?〕って言ってきました。妻も亜紀さんも恥ずかしそうにしていました。でも二人とも“いや”とは言いません。箱田が亜紀さんに私(榎大輔)の隣に座るように言い、箱田は真弓の隣に座ります。
真弓は私をチラチラ見ていました。すると、箱田がそっと抱き寄せてキス。軽くキスをしたあと、舌を入れられています。隣を見ると亜紀さんが見入っていたので、私は亜紀さんを抱き寄せて始めから舌を入れました。亜紀さんも舌を絡めてきます。しかも亜紀さんは、キスをしながら、私のペニスを握ってきました。私も亜紀さんのアソコを触ります。
キスを終えると私は、「ちょっと待って。」と一度止めて、コンドームを持ってきて、テーブルに置きました。「必須だよね。」と言うとみんなコンドームを見ています。箱田も〔必須だよね。〕って言う。そして真弓が『しちゃうの?』とみんなに聞くと男性陣が“浮気とは違うし、同じところでするんだからね”と言うことで、亜紀さんも、うなずきます。
亜紀さんのうなずいているのを見て、真弓も肯いた。それで私が、「セックスするぞ。って、いったら、オー!で始めようか。」と言うと場が和んだので「これからセックスするぞ!」私がそう言ったら、みんなが“オー!”と唱和してくれました。
2016/01/02
私達(榎大輔・真弓)は32歳同士の夫婦です。まだ子供はいません。今年の2月に友人の箱田(隆志・亜紀)夫妻が、泊まりがけで遊びに来ました。その夜のことです。
妻の真弓も凄いしまりでした。凄く気持ちがいいのに全然、出そうになりませんでした。私(榎大輔:だいすけ)は、途中で妻を床に寝かして、抱き合いながら激しく腰を振ります。真弓は、『凄い!凄い!』と連呼し時々の体を弾ませていました。たぶん逝ったんだと思いますが、私はずっと腰を振り続けました。すると箱田もとなりに亜紀さんを寝かして同じ体勢でしています。
妻は、半泣きでした。『だめ、また逝く!逝く!』と叫んでいました。真弓をおもいっきり抱きしめて、「もう、出すよ!」って私は大きな声で言います。そして、思いっきり奥まで突き、思いっきり出しました。出だしたら、とまりません、何度もビュッビュッビュッと出るのがわかりました。
『はぁ~ん!はぁ~ん!』と妻の真弓は腰をグリグリしてきます。私は気持ちよくて腰をまた動かしてしまいました。すると、『あっ、ダメ!ダメ!ダメダメ!』と焦っています。私は動かすのをやめると妻はぐったりしてしまいました。
その時フッと隣を見ると箱田亜紀(あき:29歳)さんは、正常位で箱田隆志(たかし:32歳)の太ももにお尻を乗せるようにして、自分で胸を揉みながら悶えています。亜紀さんは、途中で腕を上に伸ばして、完全にされるがままの状態。しかも、その後は、バックで尻を叩かれ、最後は、座位と言うのでしょうか、座りながら、向かい合って抱きしめあって中出し。出されたあと亜紀さんは、凄くキスしていました。
私の妻は、ぐったりしたまま。時間が経ちましたが、私の勃起は、まったくおさまっていませんでした。アソコから抜いてみると、すぐに精液が溢れ出てきます。それをティッシュで拭き処理をしました。
セックスを終えると四人で話しをします。「みんなでセックスすると凄いね。」と私が言うと、箱田が〔俺なんかまだ勃起しているよ。〕って言いました。確かに箱田は勃起していますがもちろん私も勃起しています。真弓は『恥ずかしかったけど、気持ち良かったわ。』と小さい声で言うと亜紀さんが〖私もよ。〗と同じように小声で言います。
箱田が、〔今夜はとことんしようか。次はいつかわからないからね・・。〕って言いました。私は勢いをつけるために「一度、乾杯しようか。」と言ってお酒をみんなで飲みます。みんなでお酒を手にして私が「では、みんなでセックスをしたお祝いに乾杯!」と言うとみんな笑っていました。もちろんみんな裸です。男性陣は勃起しているし、女性陣は乳首が立っている。乾杯したあと私は妻の真弓にキスをしました。妻も笑顔でキスをしてくれます。
すると箱田が、〔相手を替えてキスしてみない?〕って言ってきました。妻も亜紀さんも恥ずかしそうにしていました。でも二人とも“いや”とは言いません。箱田が亜紀さんに私(榎大輔)の隣に座るように言い、箱田は真弓の隣に座ります。
真弓は私をチラチラ見ていました。すると、箱田がそっと抱き寄せてキス。軽くキスをしたあと、舌を入れられています。隣を見ると亜紀さんが見入っていたので、私は亜紀さんを抱き寄せて始めから舌を入れました。亜紀さんも舌を絡めてきます。しかも亜紀さんは、キスをしながら、私のペニスを握ってきました。私も亜紀さんのアソコを触ります。
キスを終えると私は、「ちょっと待って。」と一度止めて、コンドームを持ってきて、テーブルに置きました。「必須だよね。」と言うとみんなコンドームを見ています。箱田も〔必須だよね。〕って言う。そして真弓が『しちゃうの?』とみんなに聞くと男性陣が“浮気とは違うし、同じところでするんだからね”と言うことで、亜紀さんも、うなずきます。
亜紀さんのうなずいているのを見て、真弓も肯いた。それで私が、「セックスするぞ。って、いったら、オー!で始めようか。」と言うと場が和んだので「これからセックスするぞ!」私がそう言ったら、みんなが“オー!”と唱和してくれました。
2016/01/02
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