【興味津々】第2回
中B【興味津々】第2回
フェラチオがあまり好きではない妻の真弓が私のペニスをくわえるとすぐに激しく動いてきました。完全に勃起してしまうと、『あっ!おっきくなったね。』と言い、先端にキスをしたり、手こきしながら先端を舐めたりするのです。真弓がこんなことをしてくるとは驚きました。
私は、この行為を怪しみ「誰とこんな練習したんだよ?」と訊くと、『大輔が隠していたエッチなDVDが先生。』というので、驚きました。ばれていると思わなかった。そして真弓に『あんなの見るなら、わたしとしてよ。でもね参考にはなったわ。』そんな話しながらも真弓は、自分でアソコを触っていました。
私は我慢ができなくなりフェラチオをやめさせて、真弓をマングリ返しして舐めまわし、そのままの体勢で入れました。初めてのマングリ返しに真弓は顔を赤くして目を閉じてシーツを握りしめていました。マングリ返しでの挿入はいつもと違って下に突き刺すようになりました。私も興奮してしまい、思いっきり衝(つ)き入れました。
真弓が『あんっ!あんっ!くっ!』って大きな声を出すので、「箱田たちにバレるよ。」と私が言うと、『バレてもいい!もっと衝いて~!』と半泣きで叫びました。さすがにヤバいと思い近くにタオルがあったので思わず真弓の口に詰め込みました。
そしてそのまま激しくピストンをすると妻は、『あ~~いく~~』と言い、体が少し痙攣をしていました。その時にアソコがキュッと締まり、私は思わず中出し。「やっちゃった。」と思い体勢を戻して、ペニスを抜くと真弓が『はぁ~ん』って悶えながら股を開いたのですが、アソコからは精液が流れてきました。
友人の箱田夫妻は2泊していきます。次の日は、朝食を食べてから4人で外出をしました。女性陣が買い物をしているときカフェで友人の箱田と話をしました。すると箱田が〔昨日の夜、凄かったね。〕と言ってきました。何のことか?と考えていたら〔真弓さん激しかったね。声が丸聞こえで驚いたよ。〕確かに妻の声は大きかったと思います。私は「お恥ずかしい。真弓がきみらのセックスを聞いて、興奮しちゃったみたいなんだ。」
箱田が、〔え~聞こえていたの?でもねこっちが終わったら、そっちが始まって、うちの亜紀も凄く興奮しちゃって、もう一回せがまれたよ。〕友人も大変だったようです。私は「そっちも大変だったんだね。本当にスマン。」って箱田に謝る。
箱田はいやいやと手を振りながら「しかし、使ったティッシュをゴミ箱に捨てるわけに行かないから、さっき、捨てたんだよ。」と言うのを聞いて、思わず二人で笑ってしまいました。
フェラチオがあまり好きではない妻の真弓が私のペニスをくわえるとすぐに激しく動いてきました。完全に勃起してしまうと、『あっ!おっきくなったね。』と言い、先端にキスをしたり、手こきしながら先端を舐めたりするのです。真弓がこんなことをしてくるとは驚きました。
私は、この行為を怪しみ「誰とこんな練習したんだよ?」と訊くと、『大輔が隠していたエッチなDVDが先生。』というので、驚きました。ばれていると思わなかった。そして真弓に『あんなの見るなら、わたしとしてよ。でもね参考にはなったわ。』そんな話しながらも真弓は、自分でアソコを触っていました。
私は我慢ができなくなりフェラチオをやめさせて、真弓をマングリ返しして舐めまわし、そのままの体勢で入れました。初めてのマングリ返しに真弓は顔を赤くして目を閉じてシーツを握りしめていました。マングリ返しでの挿入はいつもと違って下に突き刺すようになりました。私も興奮してしまい、思いっきり衝(つ)き入れました。
真弓が『あんっ!あんっ!くっ!』って大きな声を出すので、「箱田たちにバレるよ。」と私が言うと、『バレてもいい!もっと衝いて~!』と半泣きで叫びました。さすがにヤバいと思い近くにタオルがあったので思わず真弓の口に詰め込みました。
そしてそのまま激しくピストンをすると妻は、『あ~~いく~~』と言い、体が少し痙攣をしていました。その時にアソコがキュッと締まり、私は思わず中出し。「やっちゃった。」と思い体勢を戻して、ペニスを抜くと真弓が『はぁ~ん』って悶えながら股を開いたのですが、アソコからは精液が流れてきました。
友人の箱田夫妻は2泊していきます。次の日は、朝食を食べてから4人で外出をしました。女性陣が買い物をしているときカフェで友人の箱田と話をしました。すると箱田が〔昨日の夜、凄かったね。〕と言ってきました。何のことか?と考えていたら〔真弓さん激しかったね。声が丸聞こえで驚いたよ。〕確かに妻の声は大きかったと思います。私は「お恥ずかしい。真弓がきみらのセックスを聞いて、興奮しちゃったみたいなんだ。」
箱田が、〔え~聞こえていたの?でもねこっちが終わったら、そっちが始まって、うちの亜紀も凄く興奮しちゃって、もう一回せがまれたよ。〕友人も大変だったようです。私は「そっちも大変だったんだね。本当にスマン。」って箱田に謝る。
箱田はいやいやと手を振りながら「しかし、使ったティッシュをゴミ箱に捨てるわけに行かないから、さっき、捨てたんだよ。」と言うのを聞いて、思わず二人で笑ってしまいました。
コメント
コメントの投稿