超短26《嫁が素敵な淫乱へ》第1回
超短26《嫁が素敵な淫乱へ》第1回
(原題:念願の3P 投稿者・投稿日:不明)
以前より僕(池田栄治:いけだ・えいじ:29歳)は嫁(池田万里江:いけだ・まりえ:27歳)を他人に抱かせる願望がありましたが、万里江は『絶対にありえない。』って拒否を続けてきましたが、今回酔いに任せて勢いで・・・。
僕の友人(門倉正文:かどくら・まさふみ:29歳)夫婦と4人で居酒屋で飲んでいましたが、友人の奥さん(紀子)は実家に用事があるとかで先に帰ってしまい、3人で盛り上がります。万里江はあまり酒に強くはないのですが、自分は強いと勘違いしており、へべれけになっていました。
その時に僕は思い切って2人に切り出します。「3人でホテルに行こうよ!」と。当然に正文はびっくりしていましたが、万里江は僕の願望を知っていたので『もぉ~。』って軽く拒否するだけ。《これはイケルかも?》と、僕も酒の力を借りて説得を続けました。正文にはイヤな理由がありません。なぜなら万里江は、童顔だが胸が大きく、男好きするタイプだからです。
「いいよね? いいよね?」と繰り返すと反論が無くなりました。それで僕がタクシーを呼び、一番近いラブホテルへ。運転手さんも[?]てな表情です。部屋に着くと万里江、僕、正文の順でシャワーへ。そして正文が出てきたころには万里江は酔って眠っていました。
照明を点けたまま、僕はバスローブを解いて裸体を正文に晒します。それで正文は食い入るように凝視していました。嫌がっていたのに万里江はブラジャーはおろかショーツも着けていません。M字開脚にして秘部を晒すと、指で開くまでもなく濡れているのが解ります。
胸をみると上下」に動きが、「ン?」僕が胸に耳を当てると鼓動がバクバク。《狸寝入りだ!》
「万里江のトロトロのオマンコを正文に見られているよ。」と耳打ちするとついにあえぎ声が。それで正文に「SEXをしてもいいよ。」と告げます。
僕は心臓が破裂しそうです。万里江が『どこに出すの?』って〔中がダメなら口がいいな。〕と正文はずうずうしくも言い放ちます。たまに僕も口に射精しますが、ほとんどが胸への射精で我慢しているのに。万里江は返事をしません。しかし拒否もしないのです。
とうとう素っ裸の2人が絡みだしました。それを僕はベッドに腰掛けて見学です。万里江は照明が煌々と点いた部屋で正文と全裸で舌を絡めていました。僕のペニスからは我慢汁が伝っています。それは止まりませんでした。 第2回に続く
2017/01/20
(原題:念願の3P 投稿者・投稿日:不明)
以前より僕(池田栄治:いけだ・えいじ:29歳)は嫁(池田万里江:いけだ・まりえ:27歳)を他人に抱かせる願望がありましたが、万里江は『絶対にありえない。』って拒否を続けてきましたが、今回酔いに任せて勢いで・・・。
僕の友人(門倉正文:かどくら・まさふみ:29歳)夫婦と4人で居酒屋で飲んでいましたが、友人の奥さん(紀子)は実家に用事があるとかで先に帰ってしまい、3人で盛り上がります。万里江はあまり酒に強くはないのですが、自分は強いと勘違いしており、へべれけになっていました。
その時に僕は思い切って2人に切り出します。「3人でホテルに行こうよ!」と。当然に正文はびっくりしていましたが、万里江は僕の願望を知っていたので『もぉ~。』って軽く拒否するだけ。《これはイケルかも?》と、僕も酒の力を借りて説得を続けました。正文にはイヤな理由がありません。なぜなら万里江は、童顔だが胸が大きく、男好きするタイプだからです。
「いいよね? いいよね?」と繰り返すと反論が無くなりました。それで僕がタクシーを呼び、一番近いラブホテルへ。運転手さんも[?]てな表情です。部屋に着くと万里江、僕、正文の順でシャワーへ。そして正文が出てきたころには万里江は酔って眠っていました。
照明を点けたまま、僕はバスローブを解いて裸体を正文に晒します。それで正文は食い入るように凝視していました。嫌がっていたのに万里江はブラジャーはおろかショーツも着けていません。M字開脚にして秘部を晒すと、指で開くまでもなく濡れているのが解ります。
胸をみると上下」に動きが、「ン?」僕が胸に耳を当てると鼓動がバクバク。《狸寝入りだ!》
「万里江のトロトロのオマンコを正文に見られているよ。」と耳打ちするとついにあえぎ声が。それで正文に「SEXをしてもいいよ。」と告げます。
僕は心臓が破裂しそうです。万里江が『どこに出すの?』って〔中がダメなら口がいいな。〕と正文はずうずうしくも言い放ちます。たまに僕も口に射精しますが、ほとんどが胸への射精で我慢しているのに。万里江は返事をしません。しかし拒否もしないのです。
とうとう素っ裸の2人が絡みだしました。それを僕はベッドに腰掛けて見学です。万里江は照明が煌々と点いた部屋で正文と全裸で舌を絡めていました。僕のペニスからは我慢汁が伝っています。それは止まりませんでした。 第2回に続く
2017/01/20
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