超短26《嫁が素敵な淫乱へ》第3回
超短26《嫁が素敵な淫乱へ》第3回
射精後の掃除フェラチオなんて僕(池田栄治:いけだ・えいじ:29歳)は初めてだったのに。嫉妬と興奮で震える僕は、友人の門倉正文(かどくら・まさふみ:29歳)のペニスを咥えた嫁(池田万里江:いけだ・まりえ:27歳)の顔に射精してやりたくなります。タイミングが遅く、口に持っていくまでに胸やあごを汚しながらも万里江の顔や髪にも精液をかけることに成功しました。万里江は僕の射精を確認し、正文のペニスを口から外して手招きし、同じように掃除してくれます。ただし正文のペニスを握ったままでした。
1ラウンドはこんな感じでゴング(終了)です。それにしても普段はまじめで良き母の万里江がこんなに・・・淫乱になった。でも僕はとてもいとおしく思う大事な嫁です。それから、暫くして休憩しました。万里江はシャワーを浴びにバスルームへ。射精を1回終えた正文と2回の僕は興奮も一段落し、バスローブを羽織ってソファーでビールを飲みます。
〔こんなこと何回かやってんの?〕
「いいや、願望だけはあったけど万里江がOKしないんで・・・今回は酔ってたんだろうな。 アルコール様々。でも酔ったふりのような気もせんでもないな。冷静にSEXを楽しんでいたようにも見えたな。僕とのSEXは割りと淡白にノーマルだから。」
〔うち(門倉紀子:かどくら・のりこ:30歳)のは絶対無理だろうなぁ。〕
「絶対に言うなよ! 僕もお前の女房とやらせろとは言わんから。で、万里江はどうだった?」
〔うちのと違って体細いし、よかったよ。中で出したけどいいのかよ? お前、怒らんの?〕
「万里江が欲しがったのだからいいんだろう。妊娠には気をつけていると思う。あいつはそういうところちゃんと考えてるから。」
《ちゃんとしてる?・・・矛盾だよな。旦那の目の前で別な男とSEXした女に当てはまるのか・・・? 》
万里江がバスルームから出てきます。
『紀子さんには絶対言わないでね。もちろん他の人にも。』
〔当たり前じゃん。おれ殺されるよ!〕
「正文のチンポどうだった? お前酔い醒めていただろ。」
『実は最初のシャワーで正気に戻っていたの。それに店で吐いちゃったし。でもなんか断るとノリは悪いって・・しらけるような気がして・・・。今日どうするの? 泊まるの? 門倉さん、紀子さんも今夜は帰えらないんでしょ?』
〔お前んちに泊まったことにしようか。万里江ちゃん、まだしたいなぁ? させてくれる?〕
正文の性欲が戻ったようです。万里江が僕の顔をチラッを見ます。
「せっかくの機会だからもっと3Pならではのこと試すか? しまったな! ビデオ持ってくりゃ良かった。」
『ダメ! ダメよ! 証拠に残るものは絶対ダメだからね!』
嫁は本気のようです。
〔じゃ、今夜のことは忘れるつうことで、もう1回な! おれ、汗流してくるわ。〕
と門倉はバスルームへ行きました。
「お前、すごかったじゃん。あれ本気? 結婚してから浮気とかホントないの? 絶対怒らないから言ってみろよ。」
『ないよ。今日はホントにハジケただけ。』
「じゃ、よそでもハジケるかも知れんじゃん。もう外で飲むのは禁止。」
『えー。ハジケ無いって。せっかく喜ぶと思ってOKしたのに!』
「うそうそ。ホントは僕の居ないところでも誰かに抱かれてもええよ。」
『もぉー。栄治こそ、どこまで本気かわからないわ。』
そうこうしていると門倉正文が戻ってきます。 それと入れ替わりに僕がバスルームへ。しばらくして戻ってみると嫁(池田万里江:いけだ・まりえ:27歳)がベッドでもう正文のペニスを咥えていました。 第4回へ続く
2017/02/16
射精後の掃除フェラチオなんて僕(池田栄治:いけだ・えいじ:29歳)は初めてだったのに。嫉妬と興奮で震える僕は、友人の門倉正文(かどくら・まさふみ:29歳)のペニスを咥えた嫁(池田万里江:いけだ・まりえ:27歳)の顔に射精してやりたくなります。タイミングが遅く、口に持っていくまでに胸やあごを汚しながらも万里江の顔や髪にも精液をかけることに成功しました。万里江は僕の射精を確認し、正文のペニスを口から外して手招きし、同じように掃除してくれます。ただし正文のペニスを握ったままでした。
1ラウンドはこんな感じでゴング(終了)です。それにしても普段はまじめで良き母の万里江がこんなに・・・淫乱になった。でも僕はとてもいとおしく思う大事な嫁です。それから、暫くして休憩しました。万里江はシャワーを浴びにバスルームへ。射精を1回終えた正文と2回の僕は興奮も一段落し、バスローブを羽織ってソファーでビールを飲みます。
〔こんなこと何回かやってんの?〕
「いいや、願望だけはあったけど万里江がOKしないんで・・・今回は酔ってたんだろうな。 アルコール様々。でも酔ったふりのような気もせんでもないな。冷静にSEXを楽しんでいたようにも見えたな。僕とのSEXは割りと淡白にノーマルだから。」
〔うち(門倉紀子:かどくら・のりこ:30歳)のは絶対無理だろうなぁ。〕
「絶対に言うなよ! 僕もお前の女房とやらせろとは言わんから。で、万里江はどうだった?」
〔うちのと違って体細いし、よかったよ。中で出したけどいいのかよ? お前、怒らんの?〕
「万里江が欲しがったのだからいいんだろう。妊娠には気をつけていると思う。あいつはそういうところちゃんと考えてるから。」
《ちゃんとしてる?・・・矛盾だよな。旦那の目の前で別な男とSEXした女に当てはまるのか・・・? 》
万里江がバスルームから出てきます。
『紀子さんには絶対言わないでね。もちろん他の人にも。』
〔当たり前じゃん。おれ殺されるよ!〕
「正文のチンポどうだった? お前酔い醒めていただろ。」
『実は最初のシャワーで正気に戻っていたの。それに店で吐いちゃったし。でもなんか断るとノリは悪いって・・しらけるような気がして・・・。今日どうするの? 泊まるの? 門倉さん、紀子さんも今夜は帰えらないんでしょ?』
〔お前んちに泊まったことにしようか。万里江ちゃん、まだしたいなぁ? させてくれる?〕
正文の性欲が戻ったようです。万里江が僕の顔をチラッを見ます。
「せっかくの機会だからもっと3Pならではのこと試すか? しまったな! ビデオ持ってくりゃ良かった。」
『ダメ! ダメよ! 証拠に残るものは絶対ダメだからね!』
嫁は本気のようです。
〔じゃ、今夜のことは忘れるつうことで、もう1回な! おれ、汗流してくるわ。〕
と門倉はバスルームへ行きました。
「お前、すごかったじゃん。あれ本気? 結婚してから浮気とかホントないの? 絶対怒らないから言ってみろよ。」
『ないよ。今日はホントにハジケただけ。』
「じゃ、よそでもハジケるかも知れんじゃん。もう外で飲むのは禁止。」
『えー。ハジケ無いって。せっかく喜ぶと思ってOKしたのに!』
「うそうそ。ホントは僕の居ないところでも誰かに抱かれてもええよ。」
『もぉー。栄治こそ、どこまで本気かわからないわ。』
そうこうしていると門倉正文が戻ってきます。 それと入れ替わりに僕がバスルームへ。しばらくして戻ってみると嫁(池田万里江:いけだ・まりえ:27歳)がベッドでもう正文のペニスを咥えていました。 第4回へ続く
2017/02/16
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