超短26《嫁が素敵な淫乱へ》第2回
超短26《嫁が素敵な淫乱へ》第2回
「万里江。」と僕(池田栄治:いけだ・えいじ:29歳)が呼びかけると嫁(池田万里江:いけだ・まりえ:27歳)はこちらに視線を向けます。吐息を漏らしながら・・・。友人の門倉正文(かどくら・まさふみ:29歳)の攻撃がひと段落し、攻守交替。いよいよ僕の愛しい嫁の万里江が僕以外のペニスを口にしました。
結婚指輪をしたままの指で正文のペニスを握りしめ、正文はそれを凝視します。上下に擦ると僕に視線を向け、万里江が『いくね。』って一言。酔いはすっかり醒めているようです。僕のOKも待たずに咥える瞬間目をつむり、とうとう正文のペニスに僕のものであるはずの唇を被せました。
僕も正文も興奮し、肩で息をしています。深く1往復したところで口から抜き、正文の顔を見ながら舌先で亀頭を刺激していました。正文と万里江は見つめ合いながらお互いフェラチオを楽しんでいるのです。《僕の嫁が! 気が違いそうです。》僕のペニスは痛いくらい硬くなっていました。しばらく嫁のフェラチオを堪能したあと〔入れる?〕と正文は万里江を四つんばいにします。
僕の嫁が目の前で他人に肛門まで晒して全裸で四つんばい。羞恥心より完全に性欲に支配されているようでした。正文が挿入する瞬間、僕は万里江の髪に射精してしまいました。手で扱かなくても自然にです。そして射精中、正文が嫁の万里江を貫きました。彼女はだらしなく口を半開きにし、『あ、あ・・・。』って正文の動きに合わせて声が出ています。
「万里江、気持ちいい?」尋ねると焦点の定まらない目で僕の方を向きました。『気持ちいいよ・・・。』って答えます。《僕に微笑んで! なんということ! 狂いそうです。》射精を終えたばかりなのに僕は勃ったままでした。「俺のも咥えてくれる?」すると我慢汁と精液でドロドロの僕を躊躇せずに一気に咥えてくれます。正文のペニスを四つんばいで秘部に受け入れた。そして僕のペニスに舌を絡める万里江・・・感動です!
正文と僕で万里江を串刺しにしました。ここにビデオがないことが悔やまれます。
「正文はゴム着けずに生で入れてるよ!」
「どっちのチンコがいい?」
「夫の前で他人とSEXするなんて淫乱だったんだね。」
万里江は僕に奉仕しながら正文の攻めに夢中で答えませんが、問いかけるたびあきらかに反応があります。言葉攻めで感じているのでした。
「そろそろ出そう。」僕は万里江の口から抜くと、万里江を仰向けに。正文は正上位で再挿入。「口にたくさん頂戴と言えよ!」と僕が促すと、万里江は『中に出して!』って正文に言います。僕は卒倒するくらい興奮しました。可愛い嫁が目の前で他人に射精、中出しされたいと欲しがっています!
正文と万里江は遠慮することなくピッチを上げ、声を上げて果てました。しばらく正文は挿入したまま嫁の乳首を吸っていましたが、万里江の体からやっと離れます。僕は堪えきれずに万里江のオマンコに挿入しました。
膣には正文の精液がタップリ入っています。万里江はイった直後なのでしばらく反応しませんでしたが、数十秒後声が出てきました。正文はというと満足したはずが精液も拭かずに嫁の口元にペニスを差し出します。万里江はそれを嫌がることなく自然に口に含むのでした。 第3回に続く
2017/02/06
「万里江。」と僕(池田栄治:いけだ・えいじ:29歳)が呼びかけると嫁(池田万里江:いけだ・まりえ:27歳)はこちらに視線を向けます。吐息を漏らしながら・・・。友人の門倉正文(かどくら・まさふみ:29歳)の攻撃がひと段落し、攻守交替。いよいよ僕の愛しい嫁の万里江が僕以外のペニスを口にしました。
結婚指輪をしたままの指で正文のペニスを握りしめ、正文はそれを凝視します。上下に擦ると僕に視線を向け、万里江が『いくね。』って一言。酔いはすっかり醒めているようです。僕のOKも待たずに咥える瞬間目をつむり、とうとう正文のペニスに僕のものであるはずの唇を被せました。
僕も正文も興奮し、肩で息をしています。深く1往復したところで口から抜き、正文の顔を見ながら舌先で亀頭を刺激していました。正文と万里江は見つめ合いながらお互いフェラチオを楽しんでいるのです。《僕の嫁が! 気が違いそうです。》僕のペニスは痛いくらい硬くなっていました。しばらく嫁のフェラチオを堪能したあと〔入れる?〕と正文は万里江を四つんばいにします。
僕の嫁が目の前で他人に肛門まで晒して全裸で四つんばい。羞恥心より完全に性欲に支配されているようでした。正文が挿入する瞬間、僕は万里江の髪に射精してしまいました。手で扱かなくても自然にです。そして射精中、正文が嫁の万里江を貫きました。彼女はだらしなく口を半開きにし、『あ、あ・・・。』って正文の動きに合わせて声が出ています。
「万里江、気持ちいい?」尋ねると焦点の定まらない目で僕の方を向きました。『気持ちいいよ・・・。』って答えます。《僕に微笑んで! なんということ! 狂いそうです。》射精を終えたばかりなのに僕は勃ったままでした。「俺のも咥えてくれる?」すると我慢汁と精液でドロドロの僕を躊躇せずに一気に咥えてくれます。正文のペニスを四つんばいで秘部に受け入れた。そして僕のペニスに舌を絡める万里江・・・感動です!
正文と僕で万里江を串刺しにしました。ここにビデオがないことが悔やまれます。
「正文はゴム着けずに生で入れてるよ!」
「どっちのチンコがいい?」
「夫の前で他人とSEXするなんて淫乱だったんだね。」
万里江は僕に奉仕しながら正文の攻めに夢中で答えませんが、問いかけるたびあきらかに反応があります。言葉攻めで感じているのでした。
「そろそろ出そう。」僕は万里江の口から抜くと、万里江を仰向けに。正文は正上位で再挿入。「口にたくさん頂戴と言えよ!」と僕が促すと、万里江は『中に出して!』って正文に言います。僕は卒倒するくらい興奮しました。可愛い嫁が目の前で他人に射精、中出しされたいと欲しがっています!
正文と万里江は遠慮することなくピッチを上げ、声を上げて果てました。しばらく正文は挿入したまま嫁の乳首を吸っていましたが、万里江の体からやっと離れます。僕は堪えきれずに万里江のオマンコに挿入しました。
膣には正文の精液がタップリ入っています。万里江はイった直後なのでしばらく反応しませんでしたが、数十秒後声が出てきました。正文はというと満足したはずが精液も拭かずに嫁の口元にペニスを差し出します。万里江はそれを嫌がることなく自然に口に含むのでした。 第3回に続く
2017/02/06
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