超短13〖妻の決断〗第5話
超短13〖妻の決断〗第5話
《第4話》
[それじゃ、私が連れていくわ。]ってコンパニオンの麻帆は、フラフラの妻(山田智美:やまだ・ともみ:27歳)を連れて着替えの部屋に行きます。そして気まずい雰囲気の中、麻帆が戻って来ました。[山田さん、智美さんを着替えさせたわ。隣りの部屋で寝ているから、車に連れて行ってね。][そうだ! 智美さんの着替えを手伝う時、イタズラ心でブラの中を見ちゃったの! 美人の智美さんの乳首、綺麗で可愛いピンク色よ! ウフフ。]
《このアホ女、何を言ってるんだ!》僕(山田直人:なおと:23歳)は智美の乳首の色をバラされ、男達に智美の乳首を見られた感じがして、一刻も早くこの場から立ち去りたくて、なんとか智美を車に乗せて、出発の瞬間、麻帆が走って来ました。
[山田さん、さっき庭先でタバコを吸っていた営業部長(鹿島浩一:かしま・こういち:40歳)さんと部下の方の会話を聞いちゃったんだけど・・あなた達夫婦なの? ごめんなさい。奥さんの乳首のこと言ったりして・・それから、営業部長さんに気をつけて・・温泉で、智美さんのお尻を見て、今日パンティ・・下着を見た。〔いずれおっぱいとアソコも見てやる。〕と言ってたわ。私、宴会の時に気がついてたけど、部長さんの智美さんを見る目・・ギラギラしていたわ・・。]
やがて、この麻帆の報告が現実味を帯びて来ました。
宴会で、胸を揉まれパンティを見られた事は智美の記憶にありません。『大変な目に会ったわ~。』位の感覚です。月曜日の朝、いつもの様に僕の運転で智美と一緒に会社に向かいました。
隣りに座っている智美のタイトスカートをチラリと見ながら、普段隠れている膝から上の太ももをたっぷり見られ、触られ太ももの上の僕だけが見る権利があるパンティを見られた事を思い出し、再び嫉妬と興奮が沸き上がって来ます。智美の太ももとパンティに突き刺さる男達の視線が、“隠している部分を見たい! 何とかしたい!”と妻はそう思わせるいい女なんだと再確認させられました。
その日は、僕の清掃当番日で業務終了後、30分程、工場を1人で清掃し着替えの為に食堂兼更衣室のプレハブに向かいます。更衣室と言ってもロッカーで囲んで部屋を作っているだけなので、食堂の音は筒抜けでした。着替え中に食堂に誰か入って来ました。しかし、その声で、宴会で一緒だった鹿島営業部長と部下だと分かります。二人は仕事の話をしていました。
僕がいる事に気がついていません。その後、宴会と智美の話題になります。
〖部長! 宴会は大変でしたけど、智美くんのセクシーな姿を見られてラッキーでしたね。〗
〔本当だな・・ミニから伸びた脚が色っぽくて、つま先から付け根まで舐め廻したいよな・・。〕
〖あの常務のおかげでパンティまで見られましたね!〗
〔彼女らしい清楚な色とデザインだったな。〕
〖コンパニオンも[智美くんの乳首はピンク]と言ってましたね!〗
〔清楚で可憐な智美にピッタリの色だな。でも、実物を見てみたいぜ!〕
僕は智美が性欲の対象として見られている会話に勃起してしまいました。 第6話へ続く
2017/01/15
《第4話》
[それじゃ、私が連れていくわ。]ってコンパニオンの麻帆は、フラフラの妻(山田智美:やまだ・ともみ:27歳)を連れて着替えの部屋に行きます。そして気まずい雰囲気の中、麻帆が戻って来ました。[山田さん、智美さんを着替えさせたわ。隣りの部屋で寝ているから、車に連れて行ってね。][そうだ! 智美さんの着替えを手伝う時、イタズラ心でブラの中を見ちゃったの! 美人の智美さんの乳首、綺麗で可愛いピンク色よ! ウフフ。]
《このアホ女、何を言ってるんだ!》僕(山田直人:なおと:23歳)は智美の乳首の色をバラされ、男達に智美の乳首を見られた感じがして、一刻も早くこの場から立ち去りたくて、なんとか智美を車に乗せて、出発の瞬間、麻帆が走って来ました。
[山田さん、さっき庭先でタバコを吸っていた営業部長(鹿島浩一:かしま・こういち:40歳)さんと部下の方の会話を聞いちゃったんだけど・・あなた達夫婦なの? ごめんなさい。奥さんの乳首のこと言ったりして・・それから、営業部長さんに気をつけて・・温泉で、智美さんのお尻を見て、今日パンティ・・下着を見た。〔いずれおっぱいとアソコも見てやる。〕と言ってたわ。私、宴会の時に気がついてたけど、部長さんの智美さんを見る目・・ギラギラしていたわ・・。]
やがて、この麻帆の報告が現実味を帯びて来ました。
宴会で、胸を揉まれパンティを見られた事は智美の記憶にありません。『大変な目に会ったわ~。』位の感覚です。月曜日の朝、いつもの様に僕の運転で智美と一緒に会社に向かいました。
隣りに座っている智美のタイトスカートをチラリと見ながら、普段隠れている膝から上の太ももをたっぷり見られ、触られ太ももの上の僕だけが見る権利があるパンティを見られた事を思い出し、再び嫉妬と興奮が沸き上がって来ます。智美の太ももとパンティに突き刺さる男達の視線が、“隠している部分を見たい! 何とかしたい!”と妻はそう思わせるいい女なんだと再確認させられました。
その日は、僕の清掃当番日で業務終了後、30分程、工場を1人で清掃し着替えの為に食堂兼更衣室のプレハブに向かいます。更衣室と言ってもロッカーで囲んで部屋を作っているだけなので、食堂の音は筒抜けでした。着替え中に食堂に誰か入って来ました。しかし、その声で、宴会で一緒だった鹿島営業部長と部下だと分かります。二人は仕事の話をしていました。
僕がいる事に気がついていません。その後、宴会と智美の話題になります。
〖部長! 宴会は大変でしたけど、智美くんのセクシーな姿を見られてラッキーでしたね。〗
〔本当だな・・ミニから伸びた脚が色っぽくて、つま先から付け根まで舐め廻したいよな・・。〕
〖あの常務のおかげでパンティまで見られましたね!〗
〔彼女らしい清楚な色とデザインだったな。〕
〖コンパニオンも[智美くんの乳首はピンク]と言ってましたね!〗
〔清楚で可憐な智美にピッタリの色だな。でも、実物を見てみたいぜ!〕
僕は智美が性欲の対象として見られている会話に勃起してしまいました。 第6話へ続く
2017/01/15
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